八ヶ岳南麓山鳥亭の日常を綴ります。
 
2019/04/13 17:52:00|防災
防災教育講演会のご案内
4月10日の雪景色。4月にこれほど積もるのは珍しい。しかし、気温が高いので融けるのは早い。実際、雪かきをしなくても、困ることはなかった。

前回の投稿記事でも触れた、日本地球惑星科学連合大会「災害を乗り越えるための 総合的防災教育」セッションの案内をします。
場所:幕張メッセ国際会議場、同展示場(千葉県)
会期:5月26日−30日
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「総合的防災教育」セッション 5月26日(日)
口頭発表(10:45-12:15)会場104
  • 林 信太郎(秋田大学)「高等学校地理総合!:防災教育の強い追い風」
  • 杉本めぐみ(九州大学)「原発に近い九州大学の全学教員による熊本地震以降の学生の身を守り方を教える総合防災の取組み」
  • 小森 次郎(帝京平成大学)「ダムの限界と洪水の関係が想定される事例と防災教育の意義」
  • 富 思斉 (関西大学)「四川大地震の被災地における災害伝承と防災教育」
  • 橋本 学(京都大学防災研究所)「南海トラフ地震に備えるための地震リスクと不確実性:防災教育の在り方を問う」
  • 鈴木 茂之(岡山大学)「(招待講演)地域防災と戸別の避難カード作りの取り組み」
 
ポスター発表(幕張メッセ国際展示場 8ホール)
(5月26日(日)ポスターの前で著者と議論できる時間(コアタイム)は15:30-17:00)
 
  • 岡谷 隆基(国土交通省国土地理院)「防災教育への国土地理院のプロダクトの活用」
  • 中井 仁(小淵沢総合研究施設)「1898年八ヶ岳南麓で発生した土石流災害の災害像再構築とアウトリーチ」
  • 川村 教一(秋田大学)「中学生を対象とした自然災害の認識調査の予察的報告」
  • 山縣 毅(駒澤大学)「地震発生時のキャンパス内被害想定を教材にした防災教育」
  • 山田 伸之(高知大学)「幼稚園での継続的な防災保育の実践報告」
  • 野村 祐子(消防大学校)「災害の三角形−統合的・継続的な防災教育を理科の授業に実装するための概念装置の提案−」
  • 加藤 忠義(なし)「防災学習と地学データを用いたデジタル教材の活用」
  • 川上 賢太(岡山大学)「地理的特性に焦点をあてた防災教育への提言(「100年続く防災を考える」)」
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「総合的防災教育」セッションの他に、「地球惑星科学のアウトリーチ」でも防災教育関係の発表があります。残念ながら、コンビーナ間の連絡不行き届きのために、両セッションが同日、同時間帯に設定されました。演題を見て、関心のある方の発表を聴講してください。来年度以降、同じことが起こらないよう、連絡を密にします。
(5月26日(日))会場103
口頭発表
(9:00−10:30)*左記時間枠内の防災教育関連の発表のみ
  • 織原 義明(東海大学海洋研究所)「地震流言から考えるリテラシー 」
  • 重野 聖之(明治コンサルタント株式会社)「(招待講演)ゴーストフォレストが語る広域地殻変動と巨大津波痕跡群-アウトリーチ活動と防災教育の重要性-」

(10:45−12:15)
 
  • 中村 亮 (.宮城県利府高等学校)「生徒主導の地震震動モデルの実験構築と構造物クラック調査からの防災意識づくりへ 」
  • 所 里紗子(慶應義塾大学)「中学生による「防災小説」が他者に与える影響―高知県土佐清水市での取り組みの考察−」
  • 日向 惠里名(慶應義塾大学)「写真を用いた防災教育によるリスク認知の向上」
  • 森田 直樹(明星大学、NPO法人Science and Art)「標本を使った幼児向け地学教育」
  • パリーク 亜美(慶應義塾大学)「防災教員研修へのナラティヴ・アプローチの導入 ―埼玉県公立学校での実践を通して―
  • 岩堀 卓弥(京都大学 防災研究所)「メキシコでの地震・津波防災教育の実践 −教育カリキュラムの日墨比較を通したカルチュラル・チューニング−」





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