2月15日、甲府ユネスコ協会の依頼で御嶽古道と常説寺の歴史についてお話をさせていただきました。
ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)とは、教育、科学、文化を通じて国際協力と世界平和を目指す国連の専門機関で、パリに本部を置き、世界遺産活動や教育の普及、文化の保護・推進、科学研究の振興などを行っている組織です。
山梨県では、2013年の富士山世界文化遺産、2014年の南アルプスユネスコエコパーク、2019年に甲武信ユネスコエコパークが登録されています。甲府ユネスコ協会では、甲府盆地を地質学的に重要性を有する地理的領域として、ユネスコ世界ジオパークに登録しようと活動をされているそうです。
常説寺は甲武信ユネスコエコパークのゾーン内にあり、秩父多摩甲斐国立公園、国の特別名勝「御嶽昇仙峡」に隣接し、日本遺産の構成資産(白輿)を有しています。稀にみる「四冠」の資産価値を有しているといえます。
私たちはこの素晴らしい環境にご縁をいただいていることを再認識し、その価値を多くの方々に知ってもらい、また未来に残し伝えていく努力を続けていく必要があると思っています。
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