先月の山梨は曇りや雨の日が多く、稲刈りなどの外仕事に支障をきたすとともに、日照不足により農作物の生育にも影響を与えました。また長引く秋雨前線、台風25号の暴風雨で、千葉県や首都圏では大水害や土砂災害が頻発しました。災害により被害を受けた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
常説寺の墓地や八幡神社、七面堂は急傾斜地にあり、土砂災害特別警戒区域に指定されています。連日の雨で地面はたっぷり水を含んでいて、いつ土砂崩落が起きてもおかしくない状況です。何か対策をしないと大変な被害になると思っています。
そんな心配をしていたところ、山梨県が令和6年から吉沢で調査していた「急傾斜地崩壊対策事業」の対策工法が決定し、常説寺裏斜面の崩壊防止工事をすることになったと連絡をいただき、説明を受けました。令和8年度は用地取得のための測量から始まり、令和9年度以降の工事になるようですが、工事が速やかに行われるよう全面的に協力して行きたいと思います。
近年の異常気象により全国で頻発する災害に対して、私たちができることは自分の命を守るための準備です。この度の大規模な対策工事は、まさに神仏のご加護と心より感謝をしております。
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