哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/08/25 10:38:44|その他
ティリッヒ著作集 第3巻 哲学と運命 基礎論 哲学 (3) 17p13g
しかもこれは二つの側面をもっている。一つは哲学は世界形成のために適用される合理的科学の理論と化するということ、他は哲学は自律的な世界の形成を容認するところの合理的な世界観と倫理との理論と化するということである。この第二の方向において、宗教的に基礎づけられた世界観との不断の折衝が要求されるのである。そのさい、たとえばロマンティークの諸思想体系におけるように、合理的世界形成の意志を放棄するような生き方もときには出てきたことはあった。しかしそれは何もこの議論に関係ない。というのは、いかなるロマンティークの哲学者たちも、ギリシア的意味における純粋理論へと立ち戻ることを欲しなかったからである。またロマンティークに対する激しい反撃は、西欧における哲学の本来的意味は何であるかを示しているのである。