哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/09/05 13:20:23|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學 第三章 ?史的發展 ニ122p2g
然るに?史は全く現實のうちのあり、しかも同時に觀念的であるべきである。このことは藝術に於てのほか何處に於ても可能でない。藝術は現實的なものを、舞臺が諸々の實在の事件或は?史をそのままに存立させ、然し一の完結態と統一態とに於て表現し、これによつてそれらが最高の諸觀念の表現となる如く、全くそのままに存立させる。それ故に實の藝術によつて?史學は、現實的なものそのものに就いての學でありながら、同時に現實的なものを越えて學の位する觀念的なもののより高い領域にまで引き上げられるのである。?史學の對象は「自由の客觀的有機體」?ち國家の形成であるとせられ、國家は「藝術作品」として現はされねばならぬとせられる。