哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/09/10 20:36:45|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學 第三章 ?史的發展 ニ129p12g
アリストテレスは可能性を質料と、現實性を形相と見做した。然しながら我々のいふ事實は、就中、先づそれが主體的なものあつて客體的なものでないといふ點に於て、從つて次にそれが「既にそこにあるもの」υποκειμενονでなく、却て眞の現在的なものである點に於て、第三にそれの含む自然的なものは根源的な「否定」であつて、單なる「缺乏」στερησιζの意味のものと見られ得ない點の於て、アリストテレス的に質料とは本質的に異つてゐる。また我々のいふ存在は一面事實の實現乃至表現であるばかりでなく、他面事實の否定に意味を有する。