哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/09/06 0:36:08|その他
アーネスト キーン著 現象学的心理学 1部 序論 2章  行動と世界=内=存在 世界 36p2g
世界に対する私の一般的な向かい方は、他の地平と同じく(いやそれ以上に)、経験の中で暗黙のものである。私の生の中でもっとも根源的な地平ではあるけれども、これが問題にされたり、注目をあびたり、記述されたりするは滅多にない。世界==内=で=私=が=誰=であるかは、私の経験が私にとってそもそも意味に満ちたものであるようにするために、私が依拠している巨大な仮定である。私が自分が世界の中で何者なのだろうと問うているときですら、私はなお、自分の位置を求めている世界=内=人間というアイデンティティ〔自己同一性〕を保っているのだ。世界はつねにそこに存在している。もしも万が一、それがどこかへ行ってしまったならば、経験は無意味な寄せ集めへと変化してしまい、意味をなさないものになってしまうだろう。そんなことは私達のほとんどには滅多に起こらない。