哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/08/28 0:18:25|その他
アリストテレス全集 第10巻 色について 色について 第ニ章 8p12g
〔5〕また摩擦や何か他には力によって磨かれると多彩な色を持つものがある、銀や金や銅や鉄が磨かれるとそうであるように。
また石の或る種のものも異なった色を生ずる、次の・・・のように。というのはそれらは黒くはあるが白い線を描くからである、それはこのようなものすべてが本来濃厚で黒い小部分から構成されたものであり、それらが生ずるときの染色によってすべての気孔ーーまさにそれらを通して染色が起こったその気孔が色づけられ、それによって色の他様の現われを持つようになったのである。だがそれから磨きちぎられたものはもはや黄金様の色も銅様の色も〔何らこのような他の色を〕持つことはなくして、全く黒くある、その理由は、それらが磨かれるに際して、それを通して染色が起こったその気孔が破壊されるが、本性上それは同じ色〔すなわち黒〕の族だからである。といのは気孔が損われるために、前の色がわれわれにとってもはや明らかでないので、われわれは本性上それらに属する色を見るからである。この理由ですべてが黒く現われるのである。だがそれらの各々は、試金石に対してするように、平らにかつ滑かになるように磨かれるならば、それらはその黒さを失い、〔通路のなかでの〕結合と継続において染色が現われることによって、再びその色を回復する。