哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/07/21 20:43:38|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學  第二章 ニ 存在の?史性 83p13g
然しながら固より環境の概念は我々の現實的な?史的活動にとつても、我々の現實的な?史的思惟にとつても、缺くべからざるものとして含まれてゐるのがつねである。このことは明らかに?史が二重のもの、?ち存在としての?史であることを示す。換言すれば、主體的事實と客観的存在感とが秩序を異にするにはより環境の概念は生まれるのである。ところで環境はまた?々運命的なものと考へられる。然しそれが本來的な運命でなく、却て本來運命的なものを予想する非本來的な運命と見られねばならぬことは、我々が他の箇所で運命の二重の意義に就いて述べたところから明瞭だあらう。