哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/08/04 9:40:50|その他
テイヤール・ド?シャルダン著作集  第七巻  民主主義の本質 問題への生物学的アプローチ  299p1g
民主主義は、たとえば幾何学の場合のように、単なる推論によって明確にできる抽象的概念の一つではない。近代の多くのイデオロギーの基調となっているほかの諸概念(進化、進歩、フェミニスム、などと同じように、民主主義もまたその起源においては、日の目を見てはっきりした形をとることを求める、深い、しかしばくぜんとしたあこがれの近似的表現に過ぎなかったし、いまもなお多分にそうなのである。したがって、その解明には心理学を論理と同じ程度に(より以上にではないにせよ)必要とする。ところで、われわれの一生というものは、往々にして一見互いに矛盾するいくつかの行為を媒介として、われわれ自身を解明することについやされているのではないだろうか?そして、自分自身を解明するためには、まず自分の性格、おいたち、気質などを知る必要があるのではないだろうか?