哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/07/27 6:24:37|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學  第二章 三 存在の?史性 87p6g
三、我々は部分の全體に對する關係が意味の範疇を基礎付けることを述べた後。實際、單なる存在の概念からしては意味といふが如きものは出て來ないのであつて、存在は事實に對する關係を含むことによつてのみ有意味的となり得るのである。因果必然的な存在としての?史を全體と部分との關係に構成するものがまさに事實としての?史であるところから、部分の全體に對する關係が有意味性を擔ふのである。このやうにして?史的なものを因果的必然性とは異る意味的必然性に於て認識する基礎となるのは事實としての?史である。?史的認識は事實としての?史の立場からの、事實としての?史に關係付けられたところの、存在としての?史の認識である。