哲学が根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/02/01 15:47:32|その他
ライプツィヒ 第 九 巻 後期哲学 生命の原理と形成的自然についての考察10p8g
もしこの言葉を、デカルト氏がレギウス氏に反対して、理性的魂が人間の実体的形相だと言ったのと同じように理解するなら、私も然りと答えよう。しかし、その言葉を石塊やほかの非有機的物体にも実体的形相があると想定する人の理解な委ねたなら、私は否と答えよう。なぜなら、生命の原理は有機的身体[物体]にしか属さないものだからである。確かに、(私の説によれば)物質のどの部分の内にも、無数の有機的で生きた身体[物体]がある。しかもその身体ということで私は、動物や植物のみならず、恐らくわれわれには全く知られていない他は種類の身体も含めて考えている。しかしだからていって物質のどの部分も生きていると言うべきではない。それは、魚が生きたものであって魚が一杯いる池を生きた身体とは言わないのと同じことである。