光の旅人☆彡

☆☆☆宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのだろう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。☆☆☆
 
2017/07/28 10:18:09|星に願いを
星間距離
1光年は約9兆5千億キロメートルになると前に話しました。私たちの太陽系から一番近くの星はケンタウルス座のアルファ星。 この星までの距離が4.3光年。光の速度で4年以上かかる計算です。ただ残念なことに、この星は位置的に日本からは見えません。

日本から見える星で私たちの近くにある星といえば、冬の空に輝くシリウスです。この星までの距離は8.6光年。織り姫星として知られる、こと座のベガは25光年、彦星のアルタイルまでは16.8光年あります。お互いの距離は約15光年離れているから、残念ながら1年に1度会うわけにはいかないでしょう。

さて、光年という単位で星までの距離が表されることは既知の通りです。
ここで、もう一つ考えて欲しいことがあります。1光年の距離にある星からの光は、私たちのところに着くまでに1年かかります。つまり1年前の星を見ていることに他ならないと言うことです。

例えば、オリオン座のベテルギウスは450光年の距離にあって、今見ているベテルギウスの姿は、450年前のものということになるのです。もし仮に、ベテルギウスが今、爆発したとしても、私たちには知ることが出来ないことになって、限らず今、私たちが見ている星の中には、すでに存在しないものもあるかも知れません。こんな風に考えるとまた、宇宙の広さを実感することができるでしょう。

…宇宙が誕生して、138億年。そんな宇宙は今もなお光速度を超える速さで膨張し続けています。このまま膨張を続けるのか、或いは、いずれ膨張が止まり、収縮に転じるのか、その答えは未だ導かれていません。


※参考画像は”シリウス”

 







2017/07/23 20:05:00|心の旅路
現実を変えるあなたの波長
※今日も一日お疲れさまでした。
たとえば、一日だけ一緒に仕事をした人。一度だけ自分の店を訪れた人。或いは、一度だけ会議で同席した人など。そんな一期一会の出会いにも意味があるものです。つまり、それらのどの人もあなたと縁があったと云うこと。そして大切なことは、そこで得たどんな小さな学びにも目を向けることです。そうすることで、その縁は生かされるのではないでしょうか。あなたが出会う人のすべては「宿命」として縁のある相手ということ。縁がなければ道ですれ違うことすらありません。つまり、「袖触れ合う仲も多少の縁」という諺は、まさにそれを物語っています。

〜スピリチュアルメッセージ〜

 「現実を変えるあなたの波長」
 

「最近、なんだかいいことが続く…」、「最近、いい人とよく出会う」。

そんな風に感じる時期が、あなたの人生にもあるのではないでしょうか。

そんなときは気分が明るくなったり、考え方が前向きになって、行動的にもなれるものです。

ですが、それはいい出来事や出会いが続いたからではありません。

それより先に、あなたの波長が上がっていたから、いい出来事や出会いを引き寄せたのです。

ですから、「私にもなにかいいことが起これば前向きになれるのに」、「いい人と出会えたら明るくなれるのに」などと、現実の変化をただ待っているのは、厳しく言えば怠慢そのもの。

あなたの波長を上げるのが先決。

現実の変化は後からついて来るものなのです。

ぜひ、理解、実践して下さい。
 







2017/07/19 20:02:00|星に願いを
かんむり座

全天に星座は88個。今回は”かんむり座”の紹介です。

かんむり座は小さいうえに際立って目を引くほどの明るい星があるわけではないですが、うしかい座のすぐ北東に接して、
7個の星がくるりと美しい半円形を描く姿は、初夏の宵の頃の頭上で妙に目につくことがあると思います。

繊細な美しさと形の良さに、酒神ディオニュソスが王女アリアドネに贈った宝冠という神話も、うなずけます。なにしろ、ひと目でそれとわかるような整った半円形だから、世界各地で注目されていたらしく、冠のほかにもいろんなイメージで見られていたと云います。

日本だけ取ってみても「鬼の釜」「長者の釜」「太鼓星」「車星」「首飾り星」、さらには「馬のわらじ」と呼ばれることも。

さて、ギリシアでは、このかんむり座にはこんな話があります。アテネの王子テセウスは、怪物を倒すべくクレタ島にやって来ました。

王女アリアドネの助けを借りて首尾よく怪物を退治したテセウスは、アリアドネを妻に迎えると故郷に向けて船を出そうとしましたが、テセウスの夢に女神アテナが現れ、「アリアドネを妻にすると災いが起こる。彼女を島に残してすぐ出発せよ」と告げたとか。

目を覚ましたテセウスは、アリアドネが眠っている間に帆をあげ、そのまま船出、行ってしまいました。夜が明けて目を覚ましたアリアドネは、ひとり置き去りにされたことを知るや否や、悲しみのあまり海に身を投げようとします。

ちょうどその時にやって来たのが、酒の神ディオニュソスの賑やかな行列でした。ディオニュソスはアリアドネから訳を聞くと、彼女を慰め、自分の花嫁として迎え、
7個の宝石で飾った冠を贈り、その冠がのちに空に上げられ、星座になったと云われています。








2017/07/12 21:00:41|心の旅路
波動のエネルギー
※今日も一日お疲れさまでした。
私たち人間は、一見おいしそうな話につられやすく、そういった話をチャンスと見なします。もちろん、実際にそういう話がチャンスとなる場合もあるでしょう。
ですが、いやな出来事こそ「大きなチャンスが来た」と言えるのではないでしょうか。人間は弱い生き物なので、いやな出来事からは逃げたくなるものです。しかし、そこで踏みとどまり、「私のどこを鍛えるために、この出来事は起きたのか」と考えてみて下さい。よく内観すれば、それがたましいの成長への大きなチャンスだということに気づくはずです。

〜スピリチュアルメッセージ〜
 「波動のエネルギー」


これは早い話「類は友を呼ぶ」ということです。

波動とは私たちの思い、言動が生み出すエネルギーのこと。

これには波長というものがあって、同等のものを引き寄せる性質があるのです。

故に、よく似た者同士がお互いに呼び合うことがあります。

つまり、自分の周囲にいる人たちや、自分を取り巻く環境、起きる出来事はすべて、今の自分自身の波動をそのまま表したものなのです。

自分の心の在り方が出会う人や出来事を決めていると言ってもよいでしょう。

今のあなたを取り巻いているのが前向きで素直な心を持った人たちなら、あなたも前向きな高いエネルギーを持っていることに他なりません。

反対に、憎しみや妬みの心を持つ人たちが多ければ要注意。あなたもまた、そのような否定的なエネルギーを持っていることになります。

ですから「最近ろくなことがない」と思ってしまうようなときには、自分自身の波動が低くなっていないかどうか省みて下さい。
 
そして、あなたが感謝や喜びの心、優しさを持てば、自然と高いエネルギーを持った人や出来事が感応して集まって来ます。

まずは、今のあなたの波動がプラスに働いているのかどうかチェックしてみて下さい。

 







2017/07/07 19:00:25|星に願いを
七夕物語☆彡
昔々、天の川の西の岸に織姫という大変働き者の女性がいました。
彼女の仕事は、機織り…布を作る仕事です。織姫の作った布は、とても軽くて夏は涼しく冬は暖かいと大評判だったとか。

そんな、織姫は、仕事が大好きで、朝から晩まで機織りに精を出していました。だけど、織姫にも欠点があって、それは仕事の事以外には、全く関心がないこと。たとえば、同じ年頃の女性が、次々にお嫁に行くのに織姫は、結婚にも異性にもおしゃれにも全く関心がありません。当然、織姫の父親である天帝は、娘の将来を心配するのは言うまでもありません。

天の川の東の岸に彦星という働き者の男性が住んでいました。
彼の仕事は、牛を飼うこと。彦星が世話をした牛は、元気に大きく成長すると大評判です。仕事熱心な彦星でしたが、年ごろになっても彼女はいません。
仕事ばかりしていて、出会う機会がなかったのです。

彦星の事を知った天帝は、娘の織姫と巡りあわせ、二人は、幸せに結婚したのでした。めでたし、めでたし・・・。
と言いたいところなのですが、この物語には、続きがあります。

結婚した織姫と彦星。
夫婦仲が良いのは結構なのですが、仕事もしないで、二人で過ごすようになりました。織姫の布を待っている人は、困り、彦星に牛の世話をして欲しい人も困っています。

そして、二人が仕事をしないで遊んでばかりいることは、すぐにも天帝の耳にも入ったのです。
天帝「一緒に暮らしていると仕事をしないのなら、元の様に別々に暮らしたら良かろう」

二人はまた別々に暮らすことになりました。
織姫は、天の川の西に、彦星は、天の川の東に。
しかし、今度は、2人は、別れた悲しみで泣き暮らし、仕事が手につきません。再び、天帝の耳に織姫も彦星も仕事をしていないという情報が入りました。

天帝「永遠に会えぬのではない。一年に1回、二人が会うことを許そう。それを励みに仕事をするように」と…。

織姫「ありがとうございます」、彦星(ありがとうございます」。「一年に1回ですね」…。この様にして織姫と彦星は、1年に1回、7月7日の夜に会うことが許されたのです。

7月7日の夜、雨が降ると天の川の水かさが増して、二人は会うことができません。会うことができなくて悲しむこの雨は「催涙雨(洒涙雨:さいるいう)」と呼ばれています。

…にしても、年に一回、しかも梅雨の真っ最中のこの時期とは、試練の重さに同情します。短冊に「織姫と彦星が無事に会えますように」と書かれていたのを思い出します。







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