じぇいてぃ厩舎〜愛の果てまでも〜

非社台でロマンを!を家訓にロードHC&ターファイトC&ユニオンOCの一口馬主でロマンを追い求める愛馬日記です
 
2017/03/23 23:53:04|ファンディーナ
ファンディーナ圧勝で重賞制覇
比較的冷静に迎えた今回のフラワーC。

実はこの週末はカナロアを通じ知り合った6人の「龍縁愛馬会」が1年に1度全員が顔を揃える新年会(遅い)のため、前日よりゆっくり語らう貴重な時間と重なりました。
場所は一昨年は中京競馬場、昨年は小倉競馬場とカナロア所縁の地を巡り今年は中山競馬場。
ということで、気の知れた仲間と前日よりゆっくり語らう時間とありプレステージの勝利から始まり翌日のファンディーナの話もたっぷりできました。

今年に入り少々忙しく、なかなか競馬場などで直に話をする機会がなく、ファンディーナのこともネット上での話題ばかりを目にし、おかげでテンション下がり気味の複雑な心境でしたが、この日は出資に至る私の意気込みから北海道での触れ合った時間を知る仲間との話が出来たこともあり気分は高揚。

さらに再会の場所パドックで出待ちをしていると、パドック馬主席入口に立つ谷川代表を発見!すぐさま駆け寄り挨拶すると「口取り外れちゃったの?メールで送ったけど、今日ね終わってから西船で懇親会やるから来るでしょ?」とお気遣い頂いた後、今年の生産馬の話など短い時間でしたが話もできて、高まったところでファンディーナと再会へ。

さすがに競走馬の体になったファンディーナは引き締まっており成長を実感。ですが、時折見せる舌を出す仕草は幼き頃からの仕草と変わらず「ああ、やっぱりファンディーナだ」と嬉しい瞬間。

レースは重賞であることを忘れさせるほどの余裕ある完勝で、今後の夢はどこまで広げていいのかわからなくなるようなレースぶり。

ウイナーズサークルで表彰を終えた谷川代表とがっちり握手し、仲間と解散した後場所を西船橋に移し祝勝懇親会へ。

口取りの申し込みをした人にメールで案内を送ったので、想定参加人数は30名ほどとのことでしたが、比較的小規模な居酒屋に集まった人はざっと50人くらい。同伴者も考えればそのくらいになってしまうのでしょうが、想定以上で店内はギッシリで数人の方は別室で・・・となりました。

谷川代表に加え、参加したい!と申し出た高野調教師も来店し、とても盛り上がった懇親会となりました。
ぎっちりと座敷席に座り込んだため、立ち歩いていろいろな方とお話しできる状況ではありませんでしたが、隣に座った方とは共に弟妹に出資しているとあり、「ハードル上がりすぎ・・・今年は買えないね」なんて思いを共有しとても有意義な時間に。

競馬場に行くまではそれほどテンションが高くなかったのですが、現場で思いを共有する仲間や出資者さんと話をするうちに以前のワクワクする気持ちがよみがえってきました。

こんな気持ちを大事にしたく、帰ってきてからはほとんどファンディーナの書き込みなどは見ることはなく、今後はファンディーナだけでなく思いを共有する人との次走での再会を楽しみにする今の自分がいます。

たくさんのファンができるような愛馬をもつことを嬉しく、幸せに思いますが、ネット上での熱狂すぎるような書き込みなどはなるべく遠ざけ、スポーツ紙、TVぐらいの情報でみんなと一緒にファンディーナを応援し良い夢を見続けていきたいと思っています。







2017/03/18 0:43:48|ファンディーナ
ファンディーナいざフラワーCへ
月曜日の桜花賞トライアルレースであるフラワーカップ(GV)へ出走する愛馬ファンディーナ

新馬戦の圧勝後からさまざまなメディアで取り上げられ、続くつばき賞で連勝した頃からソウルスターリングの対抗馬としてさらに評判が過熱し今回のフラワーCへ。

正直言いまして、早くも愛馬感を失いつつあります。
デビューから2か月足らずで「みんなのファンディーナ」となってしまい寂しさすら覚えます。

カナロアのときも連勝を重ねて高松宮記念に初挑戦したころから「みんなのカナロア」になってしまった時も感じたことですが、今回はクラシック路線を歩むディープ産駒とありさらに疎外感を感じます。

出資した2年ちょっと前には「ターファイトでディープ産駒を買うなんて頭おかしい人ね」くらいの感覚で思われていたのでしょうし、募集馬に出した谷川さんですら「4500万で募集したらネットで叩かれちゃってね・・・それだけ出すなら社台でもっといいディープ買えるよって・・・」と嘆いていたのに、いざ走り出したらファンの方々の盛り上がり方に戸惑いを覚えてしまいます。

そしてターファイトでは珍しい500口馬とあり、簡単には口取りも当選しない状況で、優先権のある「これまで口取りしたことがない会員」権を行使し今回のフラワーCに申し込みしたものの落選・・・
シークレット条件である「口数優先」も発動されたこともあるでしょうが、カナロアのときのように今後も口取りには縁がないかもしれません。

昨春まで牧場で触れ合った頃には「俺のファンディーナ」感満載で、あまり注目されていなかったデビュー戦で勝った時には物凄く嬉しかったのですがそこがピーク。

これからはカナロア同様、1ファンとして静かに応援していきたいと思います。

というわけで、皆さんはファンディーナ持ってるんだから相当盛り上がってテンションも高いだろうと思われたでしょうが、私の心境はこんな感じでそこまで盛り上がらず冷静、もしくは少々冷めている感じです。

この心境、カナロアのときも書きましたが、いままで一緒に楽しく遊んでいた娘が急にアイドルになって世間の注目集める存在となり一番遠い存在になってしまったような感覚です。

ですが、遠くからでも「俺あいつの知り合いなんだよ!」感を出さず静かに見守って応援して、いつか無事に母となって戻った谷川牧場でゆっくり再会を味わいたと思っています。

珍しく愚痴っぽい湿った感じの投稿となりましたが、今週は他にヴァローア、プレステージと勝利を期待できる愛馬の出走もありますので熱い週末となるよう期待しています。

(写真は昨春訪れた西舎育成場にて。この頃が一番楽しい時期でした)







2017/03/09 23:27:00|我が愛馬たち
春の訪れ・再開のとき(兆し)
大変ご無沙汰しております。

前回の更新から季節は3つめの春を迎え、半年ぶりの再開となります。

このところよくある放置期間ですが、今回も病んでいたわけでもなく、捕らわれていたわけでもなくなんとなく時が過ぎた、そんな感じです。

半年もあれば、愛馬にまつわることも嬉しいことから残念なことまで一喜一憂イロイロとありました。

これはここ数年で愛馬数が増えたことが原因ともいえ、昨年は年間63走、今年に入ってからでもすでに14走と皆が元気に走ってくれるおかげで、走るたびに記事を書くのがだんだんと負担になってきています。

まとめて書けば・・・と先送りにしているうちに早半年。

皮肉にも愛馬の元気な出走がブログから遠ざける結果となりました。

というわけで、このままいくと昨年同様2歳戦が始まる頃に慌てて新戦力を!なんてことになりそうですので、馬名も全馬決まったことからひとまず我が2歳愛馬7頭を紹介しておこうと筆をとりました。

まずは筆頭であるドリームオブジェニー15のグランソード

ターファイトクラブ グランソード 牡馬 父ハーツクライ 栗東・高野厩舎


ひとつ上のファンディーナが世間を騒がすほどの勝ちっぷりで評判となっていますが、出資したころからディープ産駒の姉より評価は上。
ですが、ここまで姉に活躍されると果たしてこの上なんてあるのか?と心配になってきましたが、当歳時より種牡馬にしたい!と言わせる逸材。夢のダービー出走を実現してほしいものです。
そして、ドリームオブジェニーには谷川牧場でタケフブキ(オークス馬)、タケホープ(タケフブキの一つ下の半弟でダービー馬)を送り出したハヤフブキの再来となるよう心より願っております。

続いてはラヴァーズレーン15のクライオブザソウル

ターファイトクラブ クライオブザソウル 牝馬 父ハーツクライ 栗東・昆厩舎


なんとターファイトクラブでハーツクライ産駒を2頭揃える暴挙を実現。この子は秋に対面してきましたがデカいです。ファンディーナも大きかったですが、もうちょっとデカい感じ。でもデブ感はありません。
現在も556kgとド迫力ボディの牝馬ですが、スパルタ教育の昆先生なら小さい子より大きいほうが合うかもしれません。夏の札幌デビューを目標に進められていますので、早めの勝ち上がりからのオークス出走を夢見ています。

3頭目は我が誉れの愛馬ロードカナロア産駒であるサイレントソニック15のサラドリーム

ユニオンOC サラドリーム 牝馬 父世界のロードカナロア 美浦・手塚厩舎


今夏デビューを迎える世界のロードカナロア初年度産駒で愛馬となったのはこの1頭。
数多くのカナロア募集馬を揃えたロードも含め、入会する3クラブの中から吟味しましたが欲しい!!!と思ったのはこの子だけでした。
愛馬の産駒ですから「もっと買うだろ!」と思われるでしょうが、社台F、ノーザンFを中心に200頭もの産駒がいるような人気種牡馬。もう愛馬だからなんていうレベルではありません。
すべてのカナロア産駒が活躍してくれれば嬉しいわけで、出資するのとは別問題。特にここ数年は「ダービー出走」というのを目指しているので、限られた資金の中でやっていけばカナロア産駒に手を出さない年も出てくるでしょう。
もちろん、ラパージュやブリュネットにカナロアをつけてくれれば問答無用で出資します!
というわけで、そんな思いの中で選んだこの子はディープ肌にカナロアという私の中では理想的な配合と、母が芝の短距離で活躍したというのが決め手となり抽選をものともせず無事成就。
距離のMAXはマイルでしょうから桜花賞の舞台に進めるよう願っています。

4頭目はガイヤール15のフォルテドンナ

ユニオンOC フォルテドンナ 牝馬 父ヘニーヒューズ 美浦・松山将樹厩舎


この子は帽子をブラック・ベージュの2色そろえて持つほど好みの種牡馬であるヘニーヒューズ産駒であり、スレッジハンマー、キープスマイルの2頭と縁ある豊洋牧場の生産馬とあり、募集開始前から牧場で触れ合わせていただいた愛しの女の子。
お母さんのガイヤールは生涯45戦を走り、ラパージュ同様多くの競馬ファンに名前を覚えてもらっているような人気者です(きっと)
母のように長く、たくさん出走して楽しませてくれることを願っていますが、心配なのは松山将樹先生。かつてバレンシアでお世話になりましたが、あまりいい印象をもてない先生。それでもここ最近は成績も上がってきていますので、進化した松山将樹でこれまでの印象をガラリと変えてほしいものです。

5頭目はフォーチュネイター15のアストロローグ

ユニオンOC アストロローグ 牡馬 父シニスターミニスター 美浦・武井厩舎


こちらは夏から思い描いた以上の成長を遂げ、とても私好みのパワフルボディとなり期待が日に日に増してきている状況です。
先日、悲願の2勝目を挙げたスレッジハンマーのように、府中をメインにバリバリダートで長く活躍してくれれば十分ですが、こちらが思っている以上に活躍してくれそうな予感がしています。
この根拠のない予感が当たるよう、上のクラスでの活躍を夢見ています。とにかく好きです、この馬。

6頭目はレディプリンセス15のレネット

ロードTO レネット 牝馬 父ダイワメジャー 美浦・久保田厩舎

こちらは私の相性のよいダイワメジャー牝馬。
今年のロードのラインナップをみて何一つピンとくるものがありませんでしたが、その中で唯一DVD再生でリプレイを繰り返した1頭。
それなりに売れていますし、悪くはないと思います。
とにかく怪我や頓挫なく無事デビューし、勝ち上がってくれたら関東馬で楽しめますのでそれでよしとします。
なにせここ2年、プリムローズ、メロウハートと数少ないロード関東馬から選んだ子たちがデビューもままなりませんので、まずは順調に2歳でデビューというのが目標となる悲しい現実です。

最後の7頭目はレディチャーム15のフライハイト

ロードTO フライハイト 牝馬 父ノヴェリスト 美浦・高柳厩舎

この子は「魔が差した」そんな感じで出資してしまいました。
なぜでしょう?昨年末、フランケル旋風が吹き荒れる中、「こりゃノヴェリストも走るぞ!」という珍回答が生みだされ、そういやロードのノヴェリストはチャームの子で高柳先生か!値段もそれなりだしいってしまおう!
年が明け、自分自身がなぜそんな気持ちになったのかよくわかりません。その頃はランドも日本で走ったし、注目されてない初年度が狙い目だ!といろんな妄想が湧き出てきましたし、漆黒の馬体もとてもよく見えて決断したのですが、フランケルからノヴェリストに変換されたそこの部分が思い出せません。
後悔はしていませんが、過程に納得できない感覚です。
でも意外と走るんじゃないかな、ノヴェリスト。

というわけで、今年も「じぇいてぃセブン」となる7頭の面々。

それぞれが自分に合った舞台で長く活躍できるよう願っています。

ご一緒の皆さま、よろしくお願いいたします。







2016/08/27 0:04:56|ロードグレイス
初勝利に向けグレイス出走
先週出走のドゥドゥドゥはブービーの15着と惨敗・・・
ちょっと現状ではクラスの壁があるのか、厳しい状況。
トップステーブルの矢作厩舎ですから、このままだと転厩など何らかの動きが出てきてしまう懸念も・・・

と、思っていたらなんとなんと矢作流の真骨頂「怒りの連闘」で土曜・小倉9Rに出走することとなりました。

条件は芝の1800戦と、新たな面が引き出せるよう変えてきました。

もともとは芝でデビューし「芝向きかも」とも言われていましたので平坦小回りコースでの芝再戦は悪いことではないと思います。

もちろん、勝ち負けまでは厳しいものだと思っていますので、今後の路線が定まるようしっかりと走り終えてほしいと願っています。

そして、日曜・小倉2Rには初勝利に向け「真の逸材」ロードグレイスが出走します。

中間脚元の不安で一頓挫あったものの、なんとか持ちこたえ優先権の有する期限の今週に間に合いました。

ここまでの2戦はまだまだレースに集中しきれていないながらも4、3着と上位に来ていますので、何らかの対策を練ったであろう今回は初勝利の期待も大きくなります。

勝利できずともスーパー未勝利への出走は可能ですが、何とかここで決めてもらいまだ不安のある脚元をゆっくり落ちつかせられるよう願っています。

なんとかここで勝利を!頑張れ!グレイス!







2016/08/19 23:35:46|ドゥドゥドゥ
今週はドゥドゥドゥ出走
先週今度こその勝利を期待したロードシャリオはまたもや惜しい2着となり、待望の3勝目はしばしお預けとなりました。

そのシャリオの応援に!と真夏の新潟競馬場へ行って参りました。

今年の新潟競馬場といえばなんといってもこれ。




幕はもちろん、新潟でも菜七子ちゃんが見られ一満足。

そして、1か月ぶりにシャリオと再会。




以前は間隔を詰めるとパドックでは落ち着きがなく、走る前から危うさを感じさせ「やっぱり休み明けじゃなきゃだめか・・」と思わせたものですが、歳を重ね成長し落ち着いて周回し好走を期待させました。

もはやお決まりとなったピンク帽の田辺騎手を背にしても変わらず落ち着いており、いつもは途中の地下馬道で何が起きているのか判りませんが、他馬に大きく後れ返し馬に登場するのですが今回はそれもなし。本当に心の成長を感じさせてくれました。

レースは斤量差6kgある逃げた1番人気の3歳馬をマークする展開となりましたが、後続を離したものの捕えることができず2着。

勝利を期待していたので残念でしたが、連戦でも安定して力を発揮できたことは今後につながる収穫であり、板についた先行競馬は1000万クラスに戻っても勝ち負けが期待できそうに思えさらなる活躍を夢見ます。

できれば昨年同様、9月の中山開催で勝利し多くの同志と口取りができるよう願っています。

お疲れさまシャリオ!一息入れて次こそ勝利だ!

応援してくださった皆様ありがとうございました。

そして、タイトルとは裏腹に最後に今週出走のドゥドゥドゥのことを。

クラスが上がってからなかなか上位に加わることができませんが、それなりに数も使ってもらえている状況には矢作先生に感謝しています。

とはいえ、あまり現状に甘えていればトップステーブルの一員から外されてしまう懸念も・・・

今回は平坦、小回り、1700mとこれまでよりは今のドゥドゥドゥに合っている条件のような気がします。

勝利したときのように、うまく先手が取れれば掲示板位は期待できるのでは?と思っています。

少しづつでいいので前進し、心身の成長と共に長く活躍できるよう願っています。

頑張れドゥ!まだまだあきらめず応援しているぞ!







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