じぇいてぃ厩舎〜愛の果てまでも〜

日高の馬で、非社台でロマンを!を家訓にロードHC&ターファイトC&ユニオンOCでロマンを追い求める山梨の一口馬主愛馬日記です
 
2017/04/22 0:12:15|キープスマイル
キープスマイル出走。ドゥドゥドゥも障害初出走
今週は2頭の愛馬が日曜福島で出走します。

まずは初障害競走となるドゥドゥドゥ。

単勝60倍の衝撃の初勝利を挙げてから、まだまだ成長途上の馬体も手伝いその後はパッとしないレースが続きました。
リーディングを争う矢作厩舎ですから「そろそろ見限られるかも・・・」と考えた夏、予想通り見限られ坂口厩舎に転厩。
それでも勝たせてくれた矢作先生には感謝しています。
その後坂口厩舎では厩舎に置いてジックリ鍛えられレースも続けて使ってもらいましたがなかなか成績は上がりません。
トモの強化を・・・と始めた障害練習で予想以上のジャンパーの素質を見せ一気に障害へ転向!その後除外もあったりで黒岩騎手とジックリ練習を積み重ね、満を持しての初障害戦となります。
ジョッキーのコメントを信じればジャンパーとしてやっていけそうな気がします。
いきなりの勝利は望みませんが、怪我なく先が見える走り、跳びを見せて欲しいです。

同日の芝2000戦に出走はベーカバド産駒のキープスマイル。

昨年「この子には特別な思い入れが・・・」と少し書きましたが、実はこの子の馬名キープスマイルは私が応募し採用された命名馬であるのです!
毎年毎年馬名応募していましたが、苦節10年くらい初めて採用され感無量!
嬉しさのあまり、以前より少し興味のあった横断幕を作成し、この子の競走生活を共に見守ることと決めました。
そしてデビュー戦以来、中山、府中には横断幕を貼り出し応援してきました。
特に中山競馬場は山梨から電車を乗り継ぎ向かう場合、1R、2R出走時の幕出しは本当に大変。最寄りの竜王駅からでは間に合わないため、甲府駅まで行き朝5時過ぎの始発普通電車で3時間をかけ1R前には幕が出せるよう頑張りました。
馬名が入る新聞紙面、レープロ、ゼッケン、大型ビジョンなどすべて見るたびに思いを込めたキープスマイルの文字を見るたびに感動!
ここまで戦績は振るいませんが、毎回一生懸命走る姿を見せてくれています。
このキープスマイルの由来は「笑顔でいこうよ!」
お母さんのスマイルビクトリーはこの子を産んですぐに亡くなりました。
命を懸けて生んだそのお母さんの名前を残せるよう「スマイル」を残したかったことと、その血統をつなげるよう「キープ」に願いを込めキープスマイルと考えました。
そして、すぐに母を亡くした環境でも「笑顔でいこうよ!」と前向きに頑張れるよう意味も合わせて応募しました。
縁あって選んでいただき本当に感慨無量です。
今まで結果は出ていませんが、今回の調教動画を見ると以前より伸び伸び走れているように見えます。
条件も大きく変え、減量の藤田菜七子ジョッキーを背に変わり身を見せ、まだまだこの先長く横断幕が掲示できるようきっかけをつかんでほしいと願っています。

今回は福島とあり応援に駆け付けられませんが、遠く離れた山梨の血より笑顔で走りを見守りたいと思います。







2017/04/17 23:31:29|ファンディーナ
ファンディーナ皐月賞7着
わくわくしながら迎えたファンディーナの出走

結果は1番人気で7着と多くのファンの期待を裏切ることとなってしまいました。

現段階での完成度の差が出てしまったかな?と感じていますが、1番人気で勝ちに行く競馬でレコード決着の0.5秒差の7着ですから悲観はしていません。

時計や展開、枠順、馬場などレースは生き物ですので人気であっても勝つこともあれば負けることもあります。

クラシックの皐月賞で2.4倍の1番人気という評価をいただいたこと、多数用意されたであろうストラップも完売するようにたくさんの方に応援されるような愛馬を持てたことを誇りに思います。

でも、さすがクラッシック

パドックの人混みに怯み、写真は撮れずじまい
近くでの再会を果たせませんでした。

それでも今回、ファンディーナが北は北海道、南は九州福岡まで同じ夢見る多くの同志と引き合わせてくれました。

レース後の懇親会でも谷川代表、クラブ社員、会員みんなへこたれた様子はなく、次は頑張って優勝するぞ!という雰囲気でした。

まだ体も成長途上で4戦を終えたばかり。

次の舞台はどこになるかわかりませんが、皐月賞を終えレースを見直してみて歯が立たない相手とは感じません。

1回負けたからって挑戦を途中で諦めず、最高の舞台で良い夢を見させて欲しいと願っています。







2017/04/15 0:27:44|ファンディーナ
ファンディーナ皐月賞出走。シャリオ、ゼストも走るよ!
先週の桜花賞から始まった3歳クラシックレース。

いつかは我が愛馬も・・・

日高の馬にこだわり出資している私にとってクラシックはとてつもなく高い壁で、これまで14年間で出走を果たしたのはブリュネットのオークスただ1戦。

4年前になりますが、トライアルレースのフローラSで3着に入りオークスへの出走権を手にした時には本当に嬉しかったです。

本番では人気はまったくありませんでしたが、馬名入りの出走記念グッズも売り出されストラップは今でも大事に愛用しているくらい夢のように嬉しい出走でした。

ちょうどその頃、カナロアが出現しG1を6つも勝利し年度代表馬にも選ばれましたが、夢はやはり東京優駿の舞台。

そこに出るには2歳戦のスタートも早まったことから、少なくともOP特別を勝つかトライアルで権利を掴むこと。

もちろん、最善なのは1冠目の皐月賞で4着以内に入ることが一番でしょう。

いつかはダービー

届かぬ夢と思いながら毎年ダービー出走候補を考え出資してきました。

そして今年、ダービーへの夢が叶いそうな愛馬が現れてくれました!

先月フラワーカップを制した「牝馬」ファンディーナが1冠目の皐月賞に出走することとなりました!

まさか牝馬で皐月賞とは・・・

賞金的にもクリアできそうですし、ここで4着までに入ればダービーへの優先出走権を手にし、叶わぬ夢と思っていた愛馬のダービー出走が現実となるところまでやってきました。

今週の皐月賞に関しては、「ファンディーナ」の検索でこちらへお越しになった方はもちろん、競馬ファンに周知のとおり有力馬として大きく取り上げられております。

カナロアのときも何度も書いてきましたが、G1を制すには運も味方にしなければ実力があっても勝てないものだと思っています。

とにかくファンディーナが力を余すことなくレースしてくれれば、たとえ掲示板を外そうがこの舞台へ胸を躍らせ連れてきてくれたことだけで嬉しいことですし、無事であればその先のダービーや大きな舞台での走りも期待できるでしょうから怪我なく伸び伸びクラシックの舞台を駆け抜けてくれたら大満足です。

馬券も応援馬券だけ購入しファンディーナ1頭を追いかけたいと思います。

前々日売りでは多くの支持を戴いているファンディーナ。

たくさんのファンの良い夢をこれから長く見ていけるよう願っています。

私も一人の熱烈ファンとして当日中山競馬場で彼女の走りをワクワクしながら見守りたいと思います。

ちなみに前日下総Sに出走する愛しのロードシャリオは連休が取れず現地応援は断念。同志に思いを託し、ファンディーナ同様成長した走りを楽しみにしています。

そして日曜阪神ではロードゼストが芝の2200戦に出走!父ヒルノダムールの血が覚醒し激走できるよう楽しみにしています!

頑張れ!ロードシャリオ!頑張れ!ロードゼスト!頑張れ!ファンディーナ!

(写真はファンディーナ。馴致を終えたばかりの1歳秋・谷川牧場第一分場にて)







2017/04/11 23:36:00|我が愛馬たち
我が黄金世代2012年産

いよいよ今週末はファンディーナが出走の皐月賞。

ですが、その前に現在の我が厩舎を支えている「黄金世代」である5歳馬たちの近況を少し。

今年に入り早7勝と、らしからぬ雰囲気に戸惑い気味ですが、ファンディーナの3勝を除く4勝はこの5歳馬が挙げてくれたものです。

まずはスレッジハンマー。

1月末に8か月ぶりに出走となりましたが、休み前には鋭い末脚で2着に入るなどこのクラスの目処を立てていましたが、どうしても展開に左右される脚質とあり他力本願なところも。
とはいえ、出来はとても良く鞍上には初勝利時の田辺騎手とあり正装にて府中へ参陣。
展開が向いてくれることを願っていましたが、4角から自力で動き完勝!
うれしいうれしい2勝目となりました!
その後は少々球節に不安が出て休養していますが、月末からの府中開催に向け帰厩目前。
ぜひ1000万クラスでも上位に顔を出し、長く活躍してくれるよう願っています。

続いてはロードシャリオ。

こちらはほぼ中山専用馬とあり、暮れの出走から英気を養い2回中山初週に登場!
しかし、福島、新潟へと駆けつけるくらいのシャリオマニアの私もこの時期は仕事が休めず無念の現地応援断念。
こういうときに限って強そうな相手もおらず、単勝1倍台の圧倒的1番人気。
勝っちゃうんだろうな・・・
予想通りの完勝で見事3勝目!1000万クラスへ再昇級となりました。
次の出走も中山だろうから、今度は行かなきゃ!

ところが、次の出走予定は3月最終週とありまたもや仕事が休めず断念・・・
紙面評価は前走の勝ちっぷりから高評価でしたが、私からしたら「半信半疑」ロードシャリオですよ、調教も未勝利馬に先行して一杯に追われるも遅れるという相変わらずのだらしなさ。
昨年の降級前には掲示板に来ているので、そのくらいはあるだろうと考えていました。
それがそれが、アッと驚く完勝で4勝目となる2連勝!
シャリオ、いつからそんなに強くなった・・・
これでまさかの準オープンへ昇級。
ここからは甘くはないですし、簡単に掲示板なんてこともないでしょう。
今週土曜日の下総Sに出走予定ですが、翌日は皐月賞。
はたして私は連休がとれるのでしょうか?

続いても牡馬のロードプレステージ。

昆ちゃん先生から奥村厩舎に転厩となったプレステージ。
スパルタ調教から解放されたせいなのか、体が本格化してきたからなのかここへきて馬体重も増加してちょっぴりたくましくなってきました。
相変わらずこのクラスでの安定株、しかも3着固定のような戦績が続いていますが、3月中旬の出走では川田ジョッキーが騎乗しての出走とあり昆ちゃん厩舎ではないことを実感。
トップジョッキーが乗ることで詰めの甘いプレステージがどこまで変わるのか?私としては中谷騎手に戻してもらうほうが嬉しかったのですが、レースは別馬を見ているかの完勝!
やっぱりジョッキーの腕も重要ですね・・・
嬉しい2勝目となりましたが、果たして上で通用するのか?
心配のほうが大きい昇級戦ですが、鞍上にはまさかのクリストフ・ルメールさん!
あのプレステージにルメールさんなんて、本当に本当に昆ちゃん厩舎じゃなくなったんだ・・・
前走で学習したので、ジョッキーの腕で期待は高まりましたが、12着。
これから元気であれば、これまで通りローカルを中心に頑張ってくれるでしょうから次走以降に期待します。

そのプレステージと同じレースに出走したのが牝馬のヴァローア。

こちらは昨年のスプリンターズS開催日に阪神で激勝し、中山で雄たけびを上げ単勝96倍をゲットした孝行娘。
昇級後もお腹の調子がすぐれぬ中入賞を繰り返し、展開さえ向けばこのクラスの突破も期待できる走りを見せてくれています。
年末年始をお休みし、お腹の調子も良くなり復帰戦は前が詰まったものの、残り100mで鋭く伸び4着と上々の走り。
そしてプレステージとともに10倍を切る人気で迎えた1戦は、大外を回し伸び伸び伸びて2着と頑張ってくれました!
次は府中も示唆されていますので、ぜひとも目の前での3勝目に期待したいと思います。


というわけで、4頭の5歳馬がすべて1000万クラスより上に出世するという予想以上の黄金世代。
牡馬が3頭いますので、できればあと2年くらいはそれぞれが頑張り、あと一つづつ勝利を挙げてくれるよう願っています。

なかなかこれに続くような世代の馬選びができていませんが、今年の2歳馬にかなりの手応えを感じています。
簡単に言うと、いつもならいるはずの「狙いすぎた種牡馬の子」がいないことが一番の理由でしょう。
いつも狙っているわけではないのですが、リーディング下位の種牡馬の子が2,3頭いるのですが今年は新種牡馬を含め期待の種牡馬がズラリ。
現5歳馬に続く、元気に頑張ってくれる子が1頭でも多く出てきてくれることを願っています。
もちろん、出資に至るときはすべてが2勝以上してくれると信じているのですが・・・







2017/03/23 23:53:04|ファンディーナ
ファンディーナ圧勝で重賞制覇
比較的冷静に迎えた今回のフラワーC。

実はこの週末はカナロアを通じ知り合った6人の「龍縁愛馬会」が1年に1度全員が顔を揃える新年会(遅い)のため、前日よりゆっくり語らう貴重な時間と重なりました。
場所は一昨年は中京競馬場、昨年は小倉競馬場とカナロア所縁の地を巡り今年は中山競馬場。
ということで、気の知れた仲間と前日よりゆっくり語らう時間とありプレステージの勝利から始まり翌日のファンディーナの話もたっぷりできました。

今年に入り少々忙しく、なかなか競馬場などで直に話をする機会がなく、ファンディーナのこともネット上での話題ばかりを目にし、おかげでテンション下がり気味の複雑な心境でしたが、この日は出資に至る私の意気込みから北海道での触れ合った時間を知る仲間との話が出来たこともあり気分は高揚。

さらに再会の場所パドックで出待ちをしていると、パドック馬主席入口に立つ谷川代表を発見!すぐさま駆け寄り挨拶すると「口取り外れちゃったの?メールで送ったけど、今日ね終わってから西船で懇親会やるから来るでしょ?」とお気遣い頂いた後、今年の生産馬の話など短い時間でしたが話もできて、高まったところでファンディーナと再会へ。

さすがに競走馬の体になったファンディーナは引き締まっており成長を実感。ですが、時折見せる舌を出す仕草は幼き頃からの仕草と変わらず「ああ、やっぱりファンディーナだ」と嬉しい瞬間。

レースは重賞であることを忘れさせるほどの余裕ある完勝で、今後の夢はどこまで広げていいのかわからなくなるようなレースぶり。

ウイナーズサークルで表彰を終えた谷川代表とがっちり握手し、仲間と解散した後場所を西船橋に移し祝勝懇親会へ。

口取りの申し込みをした人にメールで案内を送ったので、想定参加人数は30名ほどとのことでしたが、比較的小規模な居酒屋に集まった人はざっと50人くらい。同伴者も考えればそのくらいになってしまうのでしょうが、想定以上で店内はギッシリで数人の方は別室で・・・となりました。

谷川代表に加え、参加したい!と申し出た高野調教師も来店し、とても盛り上がった懇親会となりました。
ぎっちりと座敷席に座り込んだため、立ち歩いていろいろな方とお話しできる状況ではありませんでしたが、隣に座った方とは共に弟妹に出資しているとあり、「ハードル上がりすぎ・・・今年は買えないね」なんて思いを共有しとても有意義な時間に。

競馬場に行くまではそれほどテンションが高くなかったのですが、現場で思いを共有する仲間や出資者さんと話をするうちに以前のワクワクする気持ちがよみがえってきました。

こんな気持ちを大事にしたく、帰ってきてからはほとんどファンディーナの書き込みなどは見ることはなく、今後はファンディーナだけでなく思いを共有する人との次走での再会を楽しみにする今の自分がいます。

たくさんのファンができるような愛馬をもつことを嬉しく、幸せに思いますが、ネット上での熱狂すぎるような書き込みなどはなるべく遠ざけ、スポーツ紙、TVぐらいの情報でみんなと一緒にファンディーナを応援し良い夢を見続けていきたいと思っています。







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