もしもし?
もしも〜し??
大丈夫? 仕事する気ある?
…とは、新人バイトさん。
4※歳
彼女からの
「何かやる事ありますか?」
の一言を期待しながら、待って待って早一ヶ月。
指示するまでイスに座ってただただ前を向いている。
最初は、黙っていても、あれこれお願いをしたけれど、
そのお願いした作業を終えても、「終りました」の報告もなく、
見ると、イスに座りただただ前を向いている。
ひっきりなしに鳴る電話も、『誰か出てくれないかなぁ〜?』のオーラ全開で辺りを見回す。
あたしの「電話に出てもらって良いかな?」で出た電話には、
相手の名前すら聞かないし、内容もチンプンカンプン。
それを、あたしに「・・・・・・・・・・・」って言ってるんですけど??
…と、振ってくる。
それを聞いて答えるあたしは、
まるで「クイズ ヘキサゴン」で
お馬鹿ちゃんが出題する意味不明な問題に答える回答者のような気分。
そんな難問に回答したあたしの答えをスルーし、自分なりの回答を電話口で話す。
で結局、彼女、チンプンカンプンを遥かに超え言ってる事がメチャクチャ。
電話の相手に凄く怒られてた。
自分の仕事を助けてもらう為に雇ったバイトさんに、今まで以上の時間と労力を使うことになったあたし…。
やつれる訳だわ!