山や自然、車・バイク、釣り、写真、パソコンなどを人生の楽しみとしているおじさんの記録。
 
2018/06/28 22:17:00|バイク クルマ
ラスト ラン!
今朝の車運転で、、ふと想い出した、、この車での通勤も本日で最後。。明日は休暇で新しい車を神奈川まで持ちに行く、、渋滞しながら、考えた。 かれこれ12年と3ケ月 約10万km、、。
愛車としては一番長く乗った、、この車に乗るまでは、、長くて4-5年で、家族の成長に合わせて?車は乗り換えて来た。  この車に代えた時は、娘達も成長し小さかった頃のファミリードライブも終えんを迎えていた。 娘達も巣立ったと同時に、、車の事もそれほど考えなくなっていたのか、、13年乗るとは思っていなかった。。 山の仕事に入れ込んでたら、あっという間の、気付いたら、、の13年だった。。

いつも自分の行きたいところに行ってくれ、、前の企業勤めの時から、第二の人生とした切換時期、今まで13年ノントラブルで自分を運んでくれた。
一人で東北に行った時も、、1週間 2000km以上快適に連れてってくれた。。
色々忙しいここんとこ、、今後の車生活を考えての変更。。嫌で乗り換える訳では無い、、今までの車の買い替えも全部そう、、嫌で乗り換えた事は無い、、言い出すと色々なのだが、、結果は後日、、。
とにかく、フォレスタと言うネーミングもイメージ通りな車だった、、雪道、悪路での4駆も 一般的な路面、走りにおいてはランクル以上の性能、使い易さを持っていた、、2台目だが、1台目は1997年〜乗っていた。。  好きだから2台乗った、、何の文句も無かった、、意識はしなかったが、山の仕事の路線にくるためのモチベーションにこの車は、一役も二役もかってた筈だ。
有難う、、色々考えたら涙が出て来た。。 有難う、、、寂しいけど、、有難う。。 いつも通り、でもこの車では最後のCDが流れてた、、 雨粒がウィンドについていた。。
    https://youtu.be/ZzScHHdN41o







2018/06/10 13:29:00|もろもろ
働き方改革、、引き続き。
Total 43年間の働き感、自分の経験など、、昔の時代の事 少し述べようかと思いまとめたが、 こんな事記載しても仕方ねぇか、、、の方が 強くなり、、止めて。
正直 どうでも良いかなんて思いながら、、言い出したら止める訳に行かず。。 笑
現役で組合代表やってた頃からは、大分時間が過ぎてるので最新感覚では足りない部分もあると思いますが、 今回ちょっと調べた色々で間違いは無さそうとか、自分が共感やら感じたキーワードを中心に一般的に思う事としてまとめて、、  また、ちょっと長いですが、、m(__)m

まず、日本の労働生産性はどうか、OECD加盟国34か国中22位、先進7か国では1994年から20年連続で最下位。 トップのアイルランドが2015年で153,963ドル(1,622万円)、日本は74,315ドル(783万円)、と半分にも満たない。 OECD平均が89,386ドル(848万円)であるから平均にも達していない、この面で見ると国際競争の中でとても生き残っていくとは思えない。

●  日本の生産性は長いバカンスのあるイタリアやフランスよりも格段に低い
日本人の夏休みの平均日数が3.9日であるのに対し、イタリアでは8月頃に1か月近くの長期休みを取る人が多い。 それだけ日本人の方が長く働いているが、2015年度の労働生産性の順位では日本が21位のところ、イタリアは10位と差が。 フランスでは法律で5月から10月の間に4週間の有給休暇を取得しなければいけないと定められており、こちらもバカンス大国だが、その労働生産性順位は7位。日本人は少ない休みで仕事に勤しんでいるが、労働生産性は低いことがはっきり。

● 子どもが世界でいちばん幸せな国、週休3日制を定着させたオランダ
オランダの新しい働き方で、世界から注目されていること、、週休3日制がかなり定着、なぜか?それには、2つの特徴が。
@ パートタイマーと正社員の待遇の差がない
    (知人で長年赴任していた人からも直接聞いたので、ほぼそうでしょう)
オランダでは国をあげた政策で、パートタイマーと正社員の待遇の差が撤廃されている。
パートタイマーも正社員と給料や条件面は同じ扱いが保証。
この政策をキッカケに失業者が減るだけでなく、経済的にも好転したそう。
また、リモートワークや在宅勤務などを取り入れている企業も多い。
IT系企業は当然のこと、役所や銀行・大学までもがこのような働き方を取り入れている。「自分の働きたい時間に働きたい場所で働く」という事が浸透。

A ワークシェアリングが浸透
労働時間を短くして仕事を分け合う「ワークシェアリング」が浸透。一人当たりの仕事量が増えた場合は、人を増やすという方法を取っている。
働く時間が減ると給料は時間の分だけ減りますが、働く時間が減って、家族と一緒に過ごす時間が増えたと考えるのがオランダ人の特徴。
共働きの家庭が非常に多く、子育て中のパパママの大半は、週3・4勤務で働いています。(パパママが交代で勤務する日を決める家庭もある)
フルタイムの正社員として働きながら保育園や幼稚園などに預けるより、できるだけ夫婦で協力して小さな子どもを育てるのだそう。
まず家族や子どもを最優先するオランダ人だからこそ、この週3・4勤務が一般的な働き方になった。

● 働き過ぎは評価されない!?高い生産性を誇る国
先進国の中でも、最も労働時間が短いと言われているドイツ。
日本と同じく勤勉な国でも、年間平均労働時間は1371H、日本は1791Hで約348時間もの差(OECD資料)があり、同じ勤勉な国でも、何故ここまでの差があるか?、それには 2つの徹底した働き方があり、、、。
@ 長時間の労働はNG
ドイツでは1日10時間を超える労働を法律で禁止、、万が一、1日10時間を超える労働をした場合、会社側が15,000ユーロ罰金を科せられる。
また、ドイツでは「労働時間貯蓄制度」なるものがあり、2時間残業した場合、別の日には2時間早く帰ることができ、残業した分の時間を貯蓄し、必要な時に貯蓄した分早く帰れるといった柔軟性が、長時間労働を引き起こさないとなっている。(これは自分も 前の企業時代、フレックスタイム制を同様に運用していたが、、)

A 有給消化は100%が当たり前
ドイツの企業は週5日勤務なら、最低24日間の有給休暇を社員が取れるよう法律で義務付け、、。 ドイツの人はみんな、休暇を取るのは当然の権利だという考えを持っているため、有給を全て消化するのは当たり前。プロジェクトごとにタスクと進捗状況・担当者が共有されていることが多く、進行をいつでも確認することが出来るので、休暇の計画が立てやすいのも理由の一つ。

※ このドイツの長期休暇などは 法律や制度だけでなく、経済・社会・政治など様々な要素で成り立っている。休暇の権利が成立してきた歴史もあり、少し、、

なぜ平気で長期休暇をとれるのか?、法制度以上に 国民性がバカンスを支えている。。 が目に留まり 
休暇は当初から バカンス、レクリエーション や 娯楽のために使われた、これは富裕層が優雅に過ごす様子がある種の理想像としてあり、労働者の権利として発生。 連邦休暇法は労働者の権利獲得の賜物といえ、それは19世紀からはじまっていて、、、。

1800年代での鉄道の敷設は特別列車で安価な旅を実現、や 国民車(フォルクスワーゲン)の普及や発展は、余暇のための組織「喜びを通しての力」をナチスが作った。ミュージアムや劇場、スポーツ施設を余暇として利用することも定着した、これは今日の「余暇の過ごし方」とも重なる。 もちろん、同組織はナチス党に労働者を取り込むのが目的だったが、余暇が労働のための力を再創造するという発想。 (余暇やバカンスを楽しむ為、働くぞ!と言う発想、日本で悪く言われるのは働く為の人生が一般的、、)

こういう環境から、ドイツでは「自分の人生は自分で構築する」という「自己決定」の人生観が広がったとみられ、これは同時に他者の自己決定を尊重すべきということ。 そうなると、全人生の中で仕事はあくまでも一部分であり、人生のために「健康」や「生活の質」という考え方も生まれ、「労働=自分の時間の切り売り」に対して自由時間という概念も際立ってくる。 長期休暇などの諸権利を明示するドイツの法律などは、こういう自我の感覚を保障するものという見方もできる。 そうすると、ポンと休みを取ることを「自己決定」し、それを尊重する他者、という構図の説明がある程度つくのではないか。

● 労働者のモチベーションを高める施策を
日本の企業でも週休3日や、労働時間の短縮などの動きは出てきても、同時に収入も減少するケースも、この様に労働者の意向に沿わない形での単純な労働時間の圧縮は、 モチベーション低下や離職の恐れ、大きな生産性向上は見込ず・・。労働時間が短いほど生産性が上がるのは、それが労働者のモチベーションの向上や、長期勤続に繋がるが。
すなわち、生産性の向上に必要なのは、労働者の意欲を掻き立て、長く勤めたいと思わせる魅力的な就労環境を作り出すこと。
政府に言われるがままに制度だけ作ってみても、職員のモチベーションは上がらない。経営者には、労働者の声に耳を傾け、彼らと一緒に職場の改革を行う姿勢が必要とか。

● 働き方改革に最も必要で、重要なのは、それぞれの異なる働き方を「認める」こと。
同じ日本人だと、価値観も同じだろうとつい思い込みがちであるが、実際はさまざまな違いがあるもの、、今まで働いてきた環境やプライベートな状況、これからやりたい事などにより、働き方に対する考え方はそれぞれ違う。
この違いを認め合うことは、実は日本人が最も苦手とすることですが、最も重要。 働き方の多様性を受け入れるためには、「ここが違う、普通はこうだ、おかしい」と自分の価値観を基準に見るんじゃなく、「この違いはどのような価値観の違いから生じているのか?」と、"違いがある前提"で他人と向き合うことが重要。 日本の働き方が次のステージに進むには、1人でも多くの人が、多様性を受け入れる感覚を持つことが欠かせない。
働き方改革が進むことで、日本人の多様性に対する寛容性が増し、「働き方のグローバル化」が進むことに期待できる。

★ とまぁ、、以上 他にも色々ありましたが、自分目線でありながら、同じに思う様な部分とか、感じるところをまとめてみた。
一つ思うところが、特にドイツなどを始め週休3日の流れは具体的かな!?と、、前の企業の組合やっていた頃も(20年程も前か) フォルクスワーゲン社は週休3日で、、の話として出ていたのを覚えている、ドイツは林業も他の産業と同等かそれ以上な産業として回っていて随分日本と違うなぁ、、と思います。
現代人の生活に必要な産業がバランスよく回っている、、理想ですよね。。 林業など、自然相手に仕事をしている人は社会では尊敬されるほど、、など。

まぁ、それらの国でも問題無いわけではないだろうし、ここは日本なんで、、と言っても良くない部分をそのままで良い時代では無く、  ドイツの様に19世紀から国の仕組みとしての環境が整った上での国民気質なるものも発生と言う風な、国が決めるべき部分は勿論大きいと思いますが、私等働いている立場から言えば、個人々の心にもある、、日本人が苦手とするところの価値観の違いを認め合うことや、 自己決定が苦手で、しがらみの中で日本でいう「正しい道」?を探し出す発想が強過ぎたり、、空気を読み過ぎることが時には害を及ぼすとか?、、 仕事も人生の一部と割り切れない部分などの 視点を少し変えてみるなども大事では。。

個人的に言ってしまえば、政府もこちょこちょ?、時間と労力使って細かくいくつも解り難い法案を出すより、法律なら全企業、産業週休3日!位を、ドラスティックに打ち出してしまうなんてのはどうでしょう!?  笑   細かな問題はそれっから!解決していく、、、。

憲法の一部では、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、 立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」として、一人ひとりの人間がかけがえのない存在であることを確認するとともに、 人が人として生きていくうえで必要不可欠な権利として、幸福を追求する権利を保障しています。を、心に留め・・。

ある意味現役ではない自分は、給与1/3、1/4になっても、週休3日レベルの勤務時間は有り難いですが、、世の中もっと幸せになって欲しい!
こんな表現が、自分で決めた人生のテーマ "愛と感動" の 世の中へのせめてもの 愛!か 、、。 そうだ、、もう1個のテーマ、プライベートでの "感動" が ここんとこ ちょっと少ないかな、、。ちょっと体調悪いし、、でも また煩悩多過ぎか、、笑

とりとめもなくなってしまい 、自分の中の働き方改革 これで終わります。( ˘ω˘ )

ここで一曲、、何故かここに留まりhttps://www.youtube.com/watch?v=NCPH9JUFESA  
                                 今は亡きでも、、応援してくれるんですね、、。
                              メドレーで、、https://youtu.be/klmgrpoqisQ







2018/06/03 12:45:00|もろもろ
働き方改革?
働き方改革の言葉、毎日の様に聴こえます。

何をそんなに言い続けていて、、何が必要で、何をしたいのか?
TV、Netなどから情報見ても、8つもの法案についてもだいぶ問題ある様です。。
高度プロフェッショナル制度!? なんかも自殺者が増えそうだとか・・、
裁量労働制、、こんなのは以前勤めていた企業で20年近く?前か、、会社側と労働組合でかなり話をしてきた覚えが、、 結局様々な職場において、適用出来る、出来ないが出て来るので、基本的に必要に迫られれば民間企業なら自然に浸透していく筈です。 (国は、上手くいっている企業の情報などをまとめ相談窓口なる部分で対処する位で良いのでは、、、)  一つをとっても上手くいくいかないがありそうなのに、8つもいっぺんに、あまりに簡単に考え過ぎでは。。

それに、海外の事にしても、結果的には、先陣切って 犠牲になっている? 民間大手企業のやっている事を、さも解ったような内容として、 いちいち、中小含めて多くの国内企業全てにまで影響する事を、法律として定め、、さぁ日本国内の皆さんこの様な手法でやって下さい・・と言ったって、仕事現場を解っていない、、国民意識や状況からかけ離れている人達の都合の仕事に付き合わされてるだけ、、!?

ちょっと外れますが、これも日本独特な一傾向を知った事とも感じ、、 以前の勤めで "異文化対応スキル" なる研修を受講したことがあった、、前の企業は、アジア、欧米はもとより、世界中に拠点を持ち、企業を発展させるには、文化面など含め、海外の人達の気質や傾向などを理解しておくのが大事、、と言う前提だったと思います。  講師は日本人の奥様をもつ日本大好きなアメリカ人で、大変面白おかしく聴けた研修だった、、それを全てとは解釈しませんが・・。
まず多くは、外国人から見ると日本は"暗黙の了承文化" だってこと、これ外国人から見ると相当きついらしいです、、何を考えているか解らない。
まぁ、人の気持ちや心なんて夫婦や親子でさえ、隅々まで解るもんじゃないと思ってますが、、仕事やら、ありきたりな事などを対象としてです。
例えば日本には、十人十色と言う言葉がありながら、、一つのもの、事に対し 初めの段階でそれぞれが異なる認識、解釈をしていても、穏やかに過ごしたい為?自分ではこうだが、、みんなもそうだよね。。と喋らず勝手に思い込む傾向が多い、、
これが一般的に仕事等への流れにある時、みんな暗黙の解釈で穏やかにいても、最終的に重要な決定が必要で言葉に出すことになった時、気付くと異なる考えが多く どたばたと大きな問題になる、、、という話。 (これが逆だと初めから言い合いをしてるので、最終的には問題が出難い。。問題あり過ぎる時は最終までいかない)
私も日本人です、悪いとは言いませんが、こういう日本的?気質は、島国だけで済まなくなっている時代の中、、国で出て来た問題として解決しようとした時、今の政府の問題にも共通してるかな、、なんて思います。

政治家は、いっぱい良いお金を頂いて、自分の身を築く為一生懸命?仕事をしているんでしょう。。でも昔から流れている日本人の気質のウィークポイントともいえるその部分をそのままでいる事は、無駄な時間とお金を使い、多くの影響を国民に与える、、良くない部分もあるんだ、と言う認識が足りない様に思う。 代表となる方々こそ、国である現場の声をよく理解しようとするプロフェッショナルになっていて欲しい気がします。 そうしないと牡丹餅をいつも絵にしてるだけ。。

自身ある意味 現役は退いているものの、働いてる限り無視できないし、、。
また脱線してるかな、、も少し前向きな働き方改革について、、また気まぐれに言おうかと思います。

写真は、リンドウ、山の緑、ツツジ
 ユーミン久々、、https://www.youtube.com/watch?v=QMkeQKQRy_c







2018/05/27 18:05:00|バイク クルマ
開田高原 新緑ツーリング
先週の日曜日は、昨年からのラニーニャ現象の名残りか、、昨日まで雨を降らせた鈍った暖気は過ぎ去り、直後の寒気は爽やかな5月の空気に変わり、絶好のツーリング日和となった。。
 
新緑時期の開田高原は定番か、、昨年からもう1年、あれこれ想い出し 高速、国道をひた走る、、バイクと仲間と一体となり、黄緑の山と、真っ青な空の隙間を縫って、道路をトレースして行くのが楽しい。

適度の緊張感を保ったまま、走らすことに集中してると、色んな事は忘れ、自然の風景の一部になっている気がする。この間の増富の凝縮した景色とは別な体感となり身も心も洗われる様だ、、。適度の緊張感は適度な疲労となり、単なる休憩も楽しみとなる、、。

八ヶ岳もいつもとは違って見える、高速を走り、やがて中央アルプス、権兵衛街道、開田高原、御嶽山と・・、しばしば寄るソバ屋にてお腹を満たし、、いつもより少しだけ早く出発した今日は、奥まで走り込む事が出来、野麦街道へ、乗鞍を前に、峠では名作「あぁ野麦峠」で知られるお助け小屋にて休憩。。松本側に降り長野道、、諏訪湖にて解散 約350km、、。

hidekiまだ追悼、、絶唱ばかりでなくバラード系で・・、
  https://youtu.be/tg67AL3hI2Q  ラストシーン
  https://youtu.be/8VjS-c0m5Vg ブルースカイブルー







2018/05/22 0:17:08|音楽
追悼、、往年のトップアイドル
西城秀樹が亡くなった、、63歳。。
何か、凄い人なのに秀樹・・と、さん付けしなくて記載してしまう。。
五郎、ひろみもそうだ、新御三家と言われ、、一つ上の級ながら、同年代の自分にとっては、当時は 新御三家?何?、、別に嫌っていたわけでも無いし、特別な人なんだとも思わず、、彼らが芸能界で活躍し始めた当時、世間では、女の子にきゃあきゃあ言われるトップアイドル・・位に思っていた。。この年代有名人は多く、、秀樹 初め、、郷ひろみ、野口五郎、明石家さんま、桑田佳祐、・・。 新御三家と新3人娘・・、 https://youtu.be/nyf_9y6vxRs  1975年頃、、その頃の時代 自分も髪にはパーマかけたりとか(笑)・・40年経ってもちょっと前位にしか感じませんが、、時代だったなぁ。。 歌はアイドルよりシンガーソングライターの方に気持ちは行ってたなぁ、、中島みゆきさんのこの曲もHitしてた時代、、 そんな時代もしみじみと、、本人じゃないですが  https://youtu.be/BpHk8Sjy7Vs 

勿論、彼らの存在は、十分認識していたが、仕事や遊びなど、自分も必死にやっていた頃だったが、次々に、簡単に口ずさめる歌がヒット曲として出てくると言うのは、超トップアイドルの条件だと、、今さら乍ら思い、この齢になって聞いてみても 歌はうまいし、好い曲だなぁ、、と。アイドル全盛を築いていく時代、、日本の新しい歌謡界として大変パワーを出していく時代を築く頃、そこを駆け抜けてきた、、スーパースター。彼の訃報を伝えるTV番組では、お馴染みキャスターなど皆 話しながら声を詰まらせ、号泣したりと、改めて故人への思いが伝わった。。  https://youtu.be/wwX4T5Otp8A

ここで簡単に言う事は出来ませんが、多くの人の心に残すなんて凄いですね。。ご家族も、寂しいだろうな、、齢は一つしか違わない人間として、運命とか、懸命に生きたとか、思ってしまいます。色んなヒット曲ありますが・・まずはこれかな、、https://youtu.be/eACzLM1K9fM・・ゆううつなど、吹き飛ばして、君も元気出せよ、、 ヤングマン!
百恵ちゃん引退の頃かな、秀樹・・御三家に、、https://youtu.be/XjnOfmejQIY
も一つ青春メドレーで、、声援送ってた多くも今や5-60代https://youtu.be/O4p7MBefbDE 
自分もこんな時代につられて過ごして来たわけか、、日本の歌謡界を見守って下さい。