山や自然、車・バイク、釣り、写真、パソコンなどを人生の楽しみとしているおじさんの記録。
 
2013/06/16 23:18:00|山や森林・自然
大菩薩は雲の中
昨年来の旧友との山歩き、、今シーズン計画するも二度とも雨天候によりお流れになっていた。(>_<)          
二度あることは三度ある、、いや三度目の正直・・と性善説に基づいて期待している気持とは裏腹にまたもや予報は情けは無く、、、しかし折角の計画日行けなくも温泉だけでも行こかととにかく集合!で、、温泉どこが良いかな!?のつもりで話しているものの、、若干一名(俺か?)行きたい所はみんな何回も行っている^^;  とかなんかとか、、、一向に決まらず(笑)   こうなったらいいやとにかく大菩薩に行こう、、、初めからカッパ着なきゃならん様だったら歩くの辞めよぅ・・と言う事を何故か3名とも同じ考えになっていて同調 ^_^;    歩きだしの駐車場に着いたら雲は濃いものの降って無く、、そんじゃぁと・・・何も言わずに身支度整え歩く気満々 気付いたら大菩薩の定番コースを廻って来てしまったのでした。
みんな景色をみたいとか気持よく歩きたいとか、、まぁ定番の言葉は出てくるものの、ほんとは単に歩きたい、体鍛えたいとかまだまだ挑戦したい若さいっぱいの青年グループでした!
でもホントのホントは日本100名山にも選ばれているこの場所、、晴れている時にまた行きたいね ネ!Iちゃん、、Fちゃん !







2013/06/04 22:10:00|もろもろ
ほっとして・・共感
山梨県キャンプ協会の総会の中、私の中では冒険家ライダーとして認識していたかの有名な風間深志さんの講演があった。バイク雑誌を良く読んでいた (1970-80年代) 頃から、バイクによる史上初の北極点、、南極点到達など・・ただ、、すごい人だなぁと思い、この人が山梨市出身だと言う事もまた驚いていた。私にしては雲の上の存在の様に思えていた人の話を目の前で聞けかなり興奮してしまった。質問の時間には、、思わず自分でも何を言っているか解らない様な事を言ってもにこやかに熱っぽく話してくれ嬉しかった。話に出てくる言葉が、アウトドア、自然、音楽、映像、感性であったり、自分の考えるレベルとは比較できるものでは無いが喋る事全てに共感する事が出来た。2004年のパリダカラリーで足に重傷を負ってもそのスピリットは消える事無く今も自然や自由と言う言葉を好きで生きているんだなぁと思った。とても氏の様な生き方が出来る訳では無いが、山・川・バイク・釣り・アウトドア・等など自分の中で関わる自然、全てに楽しむ、関わる、生きるをキーワードに思いを持ち続けたいと思った、昔早川町で発生した時行けなかった"地球元気村"!現在もあちこちで活動しているようです、面白そ〜う!!







2013/05/25 14:01:00|山や森林・自然
新緑の季節 2
前回に続いて新緑の風景です。
増富の渓流沿いや瑞牆山荘付近の新緑、、夏にかけて緑が濃くなって行く前の季節、今だけの色と思います。
風景動画

http://www.youtube.com/watch?v=iZcjUBjLAGc







2013/05/20 21:05:00|山や森林・自然
新緑の季節 クリスタルラインを
久しぶりの連休、大弛峠〜国師ヶ岳方面を歩くつもりで出かけたものの、何とまた?川上牧丘林道はゲート閉鎖!(5月一杯)・・・
かれこれ20年以上前にもGWに家族と共に林道越えをすべく訪れた時と同じ!
昨年夏の金峰トレッキングは何の意識もせずに通過していたが、、
いくら何でももうOKと思っていたのが甘かった、情報は大事ですね。。。
仕方ないが折角来たのだからとゲート手前に車置いて約2Hほど林道沢沿い散策・・・
以降、久々クリスタルラインを林道ドライブ、何処も新緑の芽吹きが眩しく楽しませてくれた。
以下に写真を・・

http://www.youtube.com/watch?v=l9Gf6zffKa0                                                                               







2013/04/01 23:41:00|音楽
わに塚の桜
あちこちで桜が満開になっています。
韮崎市神山町にある樹齢300年と言われるエドヒガン桜も満開、、
写真は4/1ですがまだ楽しめそうです。(右上は前夜のライトアップ)
平日ですが多くの人で賑わっていました、、
この地域周辺は全般に大きな桜が多いように思います。
周りの風景も良いのでドライブがてらにも良い場所と思います。
                           動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=s1qs9tJYRSI