GARAGE渡辺　✽新車リース・車検・板金お任せを✽

クルマを購入するには何通りかの買い方があります。
現金、オートローン、クレジットや最近ではディーラーでも導入している数年後のクルマの価値を残し、残りをローンにして、あとで残りの額を清算する
「残価設定型ローン」があります。

この残価設定型ローンは、

例えば車両本体価格が１００万円のクルマだと、４０万円を３年後のクルマの価値として残し、残りの６０万円を３６回払いで月々支払っていくという感じです。

もちろん、１回あたりの支払額はお安くなり軽自動車などは中古車のローンと変わらない金額で新車を購入できます。「新車半額」などは５０％を据置くことになりますので数千円の月々の支払いで新車に乗ることが出来ます。

しかし、数年後に残価清算を残しているので、最後にそのクルマをどうするか選択することになります。

�@「そのまま乗りたい」場合には、残りの４０万円を支払い
（残りを再ローンを組む場合もあります）
プラス継続車検を受けるようになります。

�A「購入した販売店で別の新車に乗り換える」「このクルマを返却する」場合には、
残した価値があるかどうかを査定します。
ここで、残価を下回った場合には差額を清算しなければなりません。当然、残価を高く設定するほど月々の支払いは安くなりますが、清算するときにリスクを生じます。

当店の「スーパー乗るだけセット」は、
「残価設定型ローン」に
５年間のメンテナンスの主要項目と自動車税などの諸経費がついているものと思ってください。
最初の登録諸費用も車検も毎年の自動車税もオイル交換・ブレーキパッド交換などのクルマを良好な状態に保つ主要のメンテナンス項目もすべて含んでの金額になります。
あとは、ガソリンを入れて乗るだけ！
定期的に当工場へ財布を持たずにフラッと寄って頂ければ、オイル漏れ・タイヤの空気圧チェックなどの点検、オイル交換、ワイパー交換等を実施します。

そして、気になる残価の設定は車両本体価格の約２０％を５年後の価値として残します。
５年後の選択は他の「残価設定型ローン」と同様なので、５年間いつも車検など当工場でメンテナンスを行ってきているクルマですから状態は良好なはずです。また、少々の外装のキズなどあっても、無理のない残価を残しているのでリスクは軽減されます。
また、お買取の際にもワゴンＲなら２０万円＋５年目の継続車検代金（約６万円）の３０万円以下で、年式５年前、ワンオーナー、５年間の整備記録有、車検２年付きの良質な中古車を買うのと一緒で、他で探しても安心して、この金額で買える中古車は無いはずです。そして、「新たに新車に乗り替える」際には、これまで整備してきた当店が査定しますので、よっぽどのことがなければ、残価額を下回る査定にはなりません。査定額が残価額を上回った場合には、その分を新車の頭金に充ててより少ない金額での新車リースを組むことが出来ます。

当店の表示価格は全て頭金￥０での金額になってますので、新車納車の月（又は翌月）から初めてお支払いが発生しますので、登録時に費用などは一切ありません。

最近では、「新古車」やネットオークションなどクルマの買い方にはいろいろな選択肢があります。
地元の整備工場が自信を持って販売するメンテナンス付残価設定新車リースの「スーパー乗るだけセット」も是非皆さんの「そろそろクルマ必要ね」と思ったときにひとつの選択肢にしてみてください。

当店のお客様でもある食事処・幸楽様。
今日後屋店にお邪魔すると先日お話にも聞いた

　　　　「幸せを呼ぶグローブ」

モニュメントが入口に設置されていました
碑にはマスター直々のありがたいお言葉が刻まれ、最後に「あさってのジョーより」とオチまでご用意されてます
甲府ヨネクラジム会長をしているマスターの娘さん３人の愛称

　　「甲州３姉妹」

の文字も刻まれ、超特盛りメニューの「ノックアウトカツカレー」＆「ノックアウトラーメン」に続く名物として定着しそうです。
いずれは、チャンピオン３姉妹目指し毎日毎日練習しているとのこと。
最近注目されている女子ボクシング界を甲州３姉妹が中心に廻るのも、そう遠くないのかも

ＧＷ期間中も休まず営業中なので皆さんもぜひ一度行ってみては？
ダーツによる割引・サービスなど楽しいイベントもありますよ
お酒を飲む方も「のみのりワゴン」で送迎までしてくれます（３Kmまで）

何より、おいしい料理やお酒はもちろんのこと、マスターをはじめとするお店の方との楽しい会話が一番おススメかも
ファミレスやチェーン店の居酒屋さんにはない「あったかい心のサービス」が感じられます。

食事処・幸楽さんのホームページはコチラ
http://koraku-honten.jp/

先週土曜日に約２週間をかけて手作り改装した中古プレハブが「お客様休憩室」としてオープンしました
この大不況の象徴ともいうべき我が自動車業界
クルマは売れずとも、タイヤ交換などメンテナンスで来店されるお客様は土日に集中していらっしゃいます。
当店では、工場と別に８畳スーパーハウスを事務所と待合室にしていましたが、待ち時間にゆっくりしていただけるスペースがありませんでした。この春のタイヤ交換の時期にはなんとか間に合わせたいと知人などに不要になったプレハブを譲っていただけるよう探していたところ、３月末に吉報が届きました早速引き取りに伺い、土木資材庫だったプレハブを日曜大工でセッセと改装しました。家具もヤ○オクなどで仕入れ、不況の中で出来る範囲でお客様に少しでも心地よくお待ちいただけるよう頑張ってみました。手作り感がにじみ出てしまった完成品ですが、連休前にメンテナンスにお越しになる予定のお客様、前よりちょっとすごしやすくなったと思いますので、ぜひぜひお越しをお待ちしております。

３月は非常に継続車検のお客様が多くなる時期です
当店でも早期予約などの割引をご用意しておりますが
この３月より新たに女性のお客様限定で

「レディース割引」

をスタートさせました
ホームページからのご予約と合わせると

最大￥５０００割引となります

詳しい車検料金などは当店webサイトをご覧下さい
http://www.g-watanabe55.co.jp/pc/carInspection/

昨日の１２日（木）よりはじまった

ETC車載器新規導入助成金

新聞・テレビで大きく取り扱われ、助成金対象期間が今月いっぱいとあり午前中から問い合わせが殺到しました。

当店では、部品屋さんにセットアップをしてもらい仕入れ、当工場で取付を実施しているので、車検証をFAXして車載器にセットアップをしてもらいます。

セットアップとは、高速料金など計算するようにお客様のクルマの情報（軽自動車・乗用/貨物など）を車載器に認識させることです。

午前中に注文して午後追加注文、また追加・・・・・

午後一では「納期まで１週間くらい・・・」

３時過ぎに「納期は未定です・・・モノが入る予定がつかない」

５時過ぎに「このあとの注文分はセットアップが月末まで間に合わないかも・・・（助成期間が終了してしまい、助成金対象にならない・・・）」「もうこのあとの注文は助成金対象外とお答えしてもらった方が・・・・・」

時間を経過するにつれ、まったく先が読めない状態になってしまいました。
注文いただいたお客様にもハッキリとした返答もできず、ひとまず週明けまで待つしかない状態です。
明日からの展示会に来られたお客様にも、なんとお答えしたらよいのか

まだまだ、ETCの事がアヤフヤで「ひとまず安いうちに」という方も多く、車載器があればすぐに利用できると思っている方も多く、ETCカードが必要なことを知らない方も多いです。

ちなみに、３月２８日よりはじまる「どこまでいっても￥1000」もETC利用での乗用車のみで軽貨物（40ナンバー）やトラックなどは対象外となってしまいます。

とにかく今日は「ETCプチパニック」状態に陥りました。

助成期間が短いのが問題で、週明けにでも新年度も継続して、
助成金が出ることを発表していただくことを期待します。

今回の助成金について詳しくは下記をご覧ください。
http://www.etcjyosei.com/main04/about04.php