Ｍ−Ｓｔｏｒｙ

一年間お世話になった先生から進級にあたり一言頂きました。

Ｉ先生

いつもあかるく、えがおのかわいい、ちょっとまけずきらいの○○さんがだいすきです。
おともだちに、やさしくて、みんなをひっぱっていってくれてありがとう。
○○さんは、すき、きらいがあったけど、いまではなんでもすこしずつ、たべられるようになり、
がんばったね。
のめない、ミルクをそ〜と、すいどうにながしにいこうとして、せんせいにみつかったこともあったね。(^_^)
ねんちゅうぐみさんにいってもいっぱいジョーダンいい、あそぼうね。

Ａ先生

しっかりものの○○ちゃん。
せんせいは、○○ちゃんになんかいもたすけられました。ありがとう☆
もし、○○ちゃんがほいくえんのせんせいになるなら、きっとすてきなせんせいになれるとおもいます。
でも、ハンカチやティッシュのわすれものにきをつけてね。
おやつのときにでるスキムミルクもさいしょのめなかったのに、すこしだけもめるようになって、とてもすごいとおもいます。
おおきなゆうきとたくさんのがんばりのちからが○○ちゃんのなかにあるんだな、とおもいました。
ねんちゅうぐみさんにいってもがんばろうね！！

Ｎ先生

あさ、おへやにはいってくると「おはようございます」とげんきよくあいさつできましたね。
おきにいりのスカートやふくをきてくると「せんせいみて！」といってポーズしてみせてくれましたね。
そのときの○○ちゃんはとてもかわいかったです。
じぶんのおもっていることもすなおにいえました。
なんちゅうぐみさんでもおともだちとげんきにあそんでね。

3/16日である。前日に引き続き、気温は２０℃にせまる位に暖かく、
もうもう、窓を開けていないと車の中は暑い暑い。

初めて訪れた、南アルプス市櫛形総合公園（芝生･噴水・遊戯広場）である。
娘達も気に入った様である。あっちの遊具、こっちの遊具と駆け回っていた。
下の娘も、お姉ちゃんの後を追い、滑り台もｶﾞﾝｶﾞﾝ滑る。
今日も何回登って滑っただろうか。その後を追う父も大変。

ブランコも気に入った様である。下の娘も怖がらずにもう１人で乗る。

後からお母さんの友達家族も遊びに来て娘達のﾎﾞﾙﾃｰｼﾞは最高潮。
夕方、帰る頃にはお父さんﾍﾛﾍﾛ。

帰りの車の中でお姉ちゃんに
父：今日の公園どうだった？
娘：楽しかったよ。
父：後から、お友達来て一緒に遊べたから？
娘：うん。面白かった。
父：ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾊﾟｰｸとどっちがいい？
娘：今日の公園。
父：ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾊﾟｰｸの方が大きい滑り台あって楽しいでしょ？
娘：ブランコがあるから今日の公園がいい。
父：そっか。ブランコか。

この後、２人の娘はお決まりの爆睡。

南アルプス市櫛形総合公園（芝生･噴水・遊戯広場）HP
http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/site/page/shisetsu/sports/kushigata_koen/

日付変わって日曜日。
昨日、土曜日は出勤だったのだ。(T_T)
娘達も寝静まって、PC立ち上げ、ﾒｰﾙﾁｴｯｸ、Webﾁｪｯｸしていたのだが、
どーもマウスの動きがしっくりこない。？
ﾏｳｽﾊﾟｯﾄﾞも、もうくたびれてるしなぁー。と目をやると、ﾏｳｽﾊﾟｯﾄﾞが薄っすら濡れている！
なんだこりゃ！？ｶﾌｪｵﾚでﾊﾟｯﾄの裏はベタベタじゃ。ｷｰﾎﾞｰﾄﾞのﾃﾝｷｰにもｶﾌｪｵﾚが．．．．。(*_*;
もう少し量が多かったらぞっとする。ｸﾘｰﾆﾝｸﾞしていたらもうこんな時間。
娘達にやられた。恐るべしｶﾌｪｵﾚ。PSﾌｨｷﾞｭｱｽｹｰﾄ高橋君４位残念。

昔、京都へ男友達３人で遊びに行くのに当時お金なかったから、
新幹線代と宿代節約で一度乗った記憶がある。
金曜日、定時で仕事終わりにして、東京まで出て行ったのである。
当時、寝台車だけでなく客車もあって
客車にビール買いこんで乗り込んで行ったんだよな。
廃止になった今、思えば列車の写真一枚残しておけばよかった。
楽しかった頃の思い出である。(-。-)y-゜゜゜

１４日ホワイトデーの夜である。
残業で家に帰るのが遅くなったのだが、娘がまだ起きていたのである。
娘：ねぇお父さん今日ホワイトデーでこんなに沢山貰っちゃった！
　　レジ袋に保育園のお友達からもらってきたお返しの品数々。
父：まだ起きていたの？お風呂入ったの？明日ゆっくり見せてもらうから寝なさい！
翌日の今朝、早く娘に起された。
娘：早く起きて見てよ！ねぇ早く！
時刻は7時過ぎである。
父：(-_-)zzzわかった。わかった。起きるよ。
先に起きてお返しのレジ袋を引っ張り出し待っていた娘が。
娘：キャー！毛虫！お父ーさーん！毛虫毛虫早く来て！
先にトイレへ行っていたお父さん。
父：ちょっと待って！毛虫は触ると刺されるから触っちゃダメだよ！
急ぎ、娘の所へ行き、どれ？毛虫は？
娘：これ！これだよ！レジ袋を指差す。
確かに小豆よりちょっと大きい毛虫らしき物が付着している。
父：これ？
娘：そうだよ！
父：毛虫には見えないなぁ！ゴミじゃない？
娘：毛虫だよ。動いて穴の中に入ったもん。
父：穴？
しばらくして、それが何か判った。
父：これはミノムシだよ。レジ袋にけなげにヘバリ付いていた。
娘：ミノムシ？
父；そう。ミノムシ。小さいから判り難いけど、
　　ミノムシは落ち葉とか小枝を集めて巣を作り、巣から入ったり出たりするんだよ。
娘：へぇー！
父：ほらほら巣からミノムシ出てきたよ。見てごらん。
娘：やだ。刺されるもん。
父：大丈夫。見てごらん。
娘：ほんとだ！巣から出てきた。
感心した様子。
お父さんも何十年振りかで見たミノムシ。子供の頃よく捕まえて遊んだ虫である。
レジ袋から採って、庭のきんもくせいの木に投げてあげた。
でもこのミノムシ何処で付いたんだろう？(-。-)y-゜゜゜