今日（3/19)この曲の楽譜を注文した。
なかなか南米から離れられない。
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次は、「バーデン・ジャズ組曲　第１曲シンプリシタス 」かな。

今日（Ｈ２５・２・２２）くろ玉ちゃんの去勢手術をしました。
口内炎があるので感染症の検査（猫エイズと猫白血病）をするとのことでしたが、以前にもしているし不要と思いましたが去勢手術前に血液をとるので一緒にしてもらいました。
感染症は問題なく健康状態はとても良好です。
ただ八郎くんが去勢手術をしたときよりも、くろ玉ちゃんの方がずいぶん小さく感じたので手術前の２月１９日に動物病院にくろ玉ちゃんを連れて行って手術が可能かみてもらいました。
ところがくろ玉ちゃんは３・６８Kgで八郎くんの去勢時の3・38kgよりも大きかったので安心しました。
基本的に３Kgをすぎると手術が可能とのことです。
くろ玉ちゃんはいつも私のそばにいて、名前を呼べば「ニャー」と鳴いて返事をするとても頭の良い猫です。
対象的なのが八郎くんで全くマイペースで名前を呼んでも無反応なのです。


くろ玉ちゃん体重記録。
平成24年10月3日（くろ玉ちゃんをもらう）
平成24年10月3日（感染症検査時）　840kg
平成24年10月24日（３種混合1回目ワクチン時）1・42kg
平成24年11月21日(自宅）2kg
平成24年11月27日（３種混合2回目ワクチン時）2・1kg
平成25年2月22日（去勢手術時：生後６か月＋１８日）3・68kg

八郎くんの体重記録。
（平成24年8月1日野良猫状態を保護）
平成24年8月6日（蚤・回虫検査他）420kg
平成24年9月24日
（感染症検査・1回目３種混合ワクチン時）　1・64kg
平成24年10月4日（2匹飼いになり爪を切った時）1・86kg
平成24年10月29日(2回目３種混合ワクチン時）2・4kg　
平成24年11月21日（自宅）3kg
平成24年12月7日（去勢手術時）3・38kg

ひょんなことから真空管ラジオをもらいました。
でも、ボリュームが小さくならずいつも大きな音で（つまりボリュームの調節ができないってこと）普通には聞けませんでした。
真空管は調子が良いらしく雑音は一切聞こえないので治ればなーと思っていたところに、事務所のＰＣの設定などでいつもお世話になっている会社の人がきたので治らないかねと尋ねてみたら、一応会社にラジオを持っていってくれました。
いつもお世話になっているＰＣの会社の社長は私と同級生でその社長が直々に修理したと今日社員の人が持ってきてくれました。
で、たまたまＭacのノートパソコンがそばにあったので古き良きものと最新鋭のＰＣを写真に撮ってみました。
真空管ラジオはＮＨＫ第１しか聞きませんが、真空管の音は素晴らしいです。ふっくらしてほんわかやわらかい音で耳にとてもやさしいです。
どうしてこういった心の奥深く響く音を出す真空管ラジオがなくなってしまうのか残念です。
私は持っていませんが真空管アンプで音楽（アナログＬＰ）を聴けば全然違うのでしょうね。
ＭacＢook Air11は信じられないくらい小さくサクサク快適に動いてくれています。
ＭacＢook Air11を使うようになってウィンドウズがあか抜けていない感じがします。
i-phoneを使っているとアンドロイド（事務所用）のスマホが野暮臭いです。
アップルはコンセプトがちょっと違う感じがするのです。