哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/08/01 11:12:34|その他
C G ユング ユング自伝2 ヤッフェ編 研究 21p5g
私の父についての記憶は、アムフォルタスの傷を負った悩める人、その傷の癒されることのない「漁夫の王」のそれであり、ーーそのキリスト教徒の傷のために、錬金術が薬を探し求めているものである。私は「おし」のパーシファルとして、少年の間はこの病の証人であった。そして、パーシファルと同様、ものが言えなかった。私は暗示を感じていたのみである。実際は、私の父はキリストの、動物象徴に関心を示したことはなかった。他方、彼は文字どおり、キリストによって予表され、約束された苦悩を、死に到るまで生きてきたが、これはキリストにならいてということの結果であることを、決して自覚することはなかったのであった。彼は自分の苦悩を個人的な不幸とみなし、医者にでも相談すべきようなものと考えていた。彼はそれをキリスト教徒の普遍的な苦悩とはみなさなかったのである。