哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/09/07 23:09:13|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學 第三章 ?史的發展 ニ127p8g
あれほど度々非難の對象となつたヘーゲルに於ける有機的發展の思想に於ける最も決定的のでものは、それが存在と存在の根據とを、それ故に存在としての?史と事實としての?史とを單に連續的なものと考へるところに横たはつてゐる。ところで有機的發展は更に目的論的發展であると云はれゐる。具體的普遍は目的論的構造のものと考へられる。然るにこの目的論に於ては、事實と存在とが單に連續的とは見られてゐるために、目的は與へられたものの意味を有する。從つてそれはいはば目的ある目的論として、眞の行爲の立場に立つ辯證法が寧ろ目的なき目的論であると反對である。