哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/07/25 22:01:08|その他
野田弥三郎著作集著 1 哲学教程 1 哲学とは何か 12p 1g
哲学というと、何か日常生活からかけ離れた学問であるかのように考え?のが習慣になっている。これは「哲学者」といわれる多くの人々がそれほど深くもない思想をそうであるかの如く、相談あるかの如く 、難解な言葉で並べたたてることから生まれた一つの偏見である。実際には、この学問ほど日常生活に密接な関係をもつ学問はない。なぜなら、人間として何ごとも考えないものはいないし、考えるというからには正しく物事を考えたいと思わないものはない。もしそうであったら、物の見方、考え方について研究するこの学問は、すべての人にとって欠くべからざるものであるべきはずである。だが問題になるのは、物事をいいかげんにしか考えないですませるか、それとも徹底して考えて行動するかということである。そして、もしも徹底して物事を考え、はっきりした生活態度をとろうとするなら、我流の考え方ではやってゆけず、どうしても科学的な考え方を身につけねばならなくなる。今日われわれが、弁証法的唯物論について学ぶのも、このような必要性からでなくてはならない。