哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/09/12 21:37:38|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學 第三章 ?史的發展 ニ131p7g
これら凡てのことを想ひ合わせるならば、有機體説的傾向は事實としての?史への或る一定の關係を含む事によつて成立するといふことが理解されよう。それは事實としての?史と存在としての?史との關係を唯單に連續的統一的に把捉する、ーー然し兩者の間には同時にまた非連續的な、超越的な關係が存することを我々は力説して來た、ーー前者が後者に結び付くのは前者のうちに含まれる自然もしくは否定の契機のためであるといふのが我々の意見であつた。そこで兩者の關係を連續的統一的に見る有機體説傾向のうちには事實としての?史の寧ろ否定的な方面が表出されるといふことになろう。