哲学が根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/04/19 13:19:28|その他
アーネスト キーン著 現象学的心理学 まえがき xiv8g
4部は、「世界」という概念を用いて、3部の展開を結論づけている。これは、2章を、同じ「世界」という概念を用いて、より予備的な仕方で、結論づけたのと同様である。「世界」という概念は、私達の終着点であるが、おそらくは、出発点と見なす方がさらによいであらう。生きられた世界を探究するとはどういうことを意味するかがわかって初めて、私達は、現象学的心理学を、体系的かつ厳密に行うことを始める用意ができたことになるのである。なぜなら、生きられた世界は、経験の起源ーーその基礎であり、根源的な地平ーーでもあるのだから。現象学的心理学を厳密に行うためには、私達は、私達の一人一人によって毎日経験されているがままの経験の根源ーーいやむしろ基盤という方がよいーーへと、まっすぐに突き進んで行かなければならないのである。