新居弥田

はじめまして。世の中イヤなことばっかり、イヤになっちゃうね。イヤになったら、たまには楽しいこと、嬉しいこと、そして悩みを書いてみます。
 
2010/11/04 22:18:11|ひとり言
文法用語が解らない
 それでもと思ってスペイン語の文法書を覗いてみたが今度は日本語が解らなくなった。
 たとえば、関係詞。関係詞=先行詞と従属節をつなぐ働きがあります。 先行詞?、従属節?、関係形容詞?、関係副詞?。
 何でこんな言葉が出てこなければならないんだ!。
 関係代名詞 Que Quien/Quienes 関係形容詞 cuyo/cuya 関係副詞 donde cuando cuanto como 日本語を使わずにはじめからこれらの言葉の使い方を教えればいいのに。
 まっ、それにしても私の頭の悪さ加減がそっくり出てしまったようです。







2010/11/03 11:36:25|ひとり言
Hoy es buen tienpo いい天気
 今日は、いい天気ですね。青空が空いっぱいに広がって、家の中に居るもがもったいないようです。
 きっと、町も、山も、野原も人でいっぱいのことでしょう。
 わたし、どこへ行きましょう?、行くところがないのです。
 Todos los dis estodo a Espanol かな? ちょっと寂しいなー。







2010/11/01 23:48:07|聞いて、聞いて
自治会長になり手が居ない
 今夜定例の組長会がありました、ここで自治会長から次期自治会長の選出についての提案がありました。
 なり手が居ないので、@今まで通り組長が決まった時点で組長から自治会長を選出する A組を各グループに分け、そのグループから自治会長候補を推薦して全員の新任で決める。 
 という案でアンケートを採り多い方で決めると言うことになりました。
 しかし、高齢などを理由に誰もが成りたくないのです、自治会を辞める人も出てくるかも知れません。
 役員の選出だけを変えても、自治会のあり方・その内容を再検討しないことには解決しそうもありません。ちょうどそんな次期に来て居るんじゃないでしょうか。







2010/10/31 23:05:29|ひとり言
さすが不破さん
 昨日、AALA(アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)主催のAALA創立55周年・バンドン会議55周年の記念講演会を聞きに行ってきました。
 講師派は、元日本共産党議長の不破哲三さん(86歳)でした。高齢にも関わらず約1時間40分にわたって「世界史の中で21世紀を考える」と題して講演されました。
 この講演会には、22カ国の駐日大使・外交官も出席するなど内外の注目を集めました。
 また、11月からは読売新聞で約30回にわたり、その人柄などが連載されるとのことです。
 是非読んでみたいと思います。







2010/10/30 22:52:28|ひとり言
良かった
 胃カメラの結果は「胃潰瘍が始まっていますが、大丈夫です。少しお薬を出しましょう」とのことでした。
 マッ、これからは、時々胃カメラや、大腸の内視鏡など近代的な検査をしていきたいと思います。
 それにしても、現政権が検討している健康保険の案は、以前の「姨捨山」より悪い方向に改正しようとしているとか、人間の尊厳をどう思っているのでしょうか。
 お金が掛からなければいい、という考え方は歓迎しませんね。
 選挙民の半数近くはお年寄り年ですよね。