新居弥田
はじめまして。世の中イヤなことばっかり、イヤになっちゃうね。イヤになったら、たまには楽しいこと、嬉しいこと、そして悩みを書いてみます。
プロフィール
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mono
■自己紹介
あと数年で後期高齢者の仲間入りの若者です。現在体力減退防止として水泳に挑戦中。 脳軟化防止としてスペイン語を勉強中。老いも若きもお気軽にメールください。
■趣味
アジア・アフリカ・ラテンアメリカへ交流の旅。
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2011/09/23 17:26:46|
その他
もう、一踏ん張り
近くのペアーレでのストレッチ教室で体力測定をしてもらいました。
その結果、70歳代での私の体力は握力40.7kg(35.8)、長座位前屈4.8cm(4.4)、閉眼片足立ち6sec(5)、肺活量2,950cc(2、502)最大酸素摂取量22.4ml/kg/minとの数値でした。
また、WBI=最大膝関節伸展力(kg)88%、(80〜100%範囲内)で『家庭生活を超えて、生活活動やレクレーションスポーツをこなせる。翌日の活動にも支障ない。ただ、肉体的、精神的疲労が気になり不安感に悩まされがちである。』
と言うことで、100〜120%「健康不安がほとんどなくなり、あらゆる活動に積極的に参加できる」を目指すことになりました。
引き続き!頑張ろう!
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2011/09/13 16:24:04|
その他
いつまで続く?
また、敬老の日がやってきます。わが部落のこの組は7軒中11人が敬老祝い金を受け取る資格(70歳以上)があります。
受け取る資格の無い家は1軒だけです。私も有資格者ですが「私も70を超えました、お迎えを待つ歳になりました」と言うと「バカ言うんじゃないよ、60〜70は洟垂れ小僧だ、しっかりしろ!」と87才の若者から、励まされたのか、叱られたのか。
そして、組長をしているため「老人会」に入れと。 でも私は名前は貸しますが老人の集まるところへは参加しません、年寄りだけが集まると年寄りになるのが早くなるような・・・。
今は、若者が集まる外国語講座(ぼけ防止も含めて)へ、水泳教室へ、ストレッチ教室でベンチプレスやスクワットなどで体力増進をと、でも、いつまで続けることが出来るのでしょうか?いずれは施設へ・・・。
「敬老の日、目出度くもあり、目出度くも無し」
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2011/09/11 0:00:15|
ひとり言
地域運動会
いよいよ実りの秋、スポーツの秋、地域の運動会が間近に迫っています。
わが部落、高齢祝い金支給者が部落の68%小中学生は3人、でも、地域の運動会は開かれます。
参加者は組長を先頭に総勢24〜5人、参加しても各競技(年寄りが出来るような)ごくごく簡単なものには、「どなたか出てくださーい」と係りの人が誘いに来てもなかなか参加者はいません。
50メートルバトンタッチ競争では、小中高、青年?に混じって高齢者が時々出場しますが足がもつれて転倒するします。怪我に繋がれなければいいのですが。
普段運動をしていない人たちの運動会って何のためにあるのでしょうか。
運動会を止めろとは言いませんが、その前に考えることがあるのではないでしょうか。
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2011/08/29 23:38:18|
その他
無駄にしないで
防災訓練が終わりました。
訓練後の帰りには、非常食のお土産つきです。この非常食は4年間賞味期限があるということで、この訓練の時に賞味期限の少なくなった物を訓練参加者みんなで試食するのだそうです。
試食の結果、それほど美味しくも無いが、何とか食べられます。試食しながら「4年たった非常食はどうするんだろうね、捨てちゃうんかなー」「そうだとすると、賞味期限が過ぎる1年前くらいのものを、世界の飢えで苦しんでいる人たちに水と一緒に届けたら、あの骨と皮ばかりになってお腹だけが膨らんでいる子供たちを助けてあげられるのにね」と。
この部落でも訓練参加者の10倍くらいの人数分の3倍くらい準備してあるのですから、他の地域でも同じような非常食が準備してあるはづです。
何とか無駄にしないでほしいものです。
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2011/08/27 22:47:31|
その他
毎年毎年の繰り返し?
今年も防災訓練の時期がやって来ました。わが部落では昨年より高齢化が進み、防災訓練に参加する人は組長の私ただ一人です。
他の組も同じく、いや、組長でも出られない組が出てきてしまいました。
毎年のことですが、部落の広場に集まって避難場に指定された小学校へ。
そこでは、市や町の偉いさんの話と、消防車のちょっとした訓練があるだけで、後は食べられるように加熱した非常食が配られ家に持ち帰って食べるだけです。
これが、毎年の訓練なんです。こんな事で良しとする訓練は止め、部落内で身近な訓練が出来ないものでしょうか。
70歳以上者が64%と言うこの部落です、もっと実質的な訓練を市などの関係者に再考をお願いしたいものです。ただ毎年の恒例行事では無く。
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