主役を惹きたてるスパイスとしての宝石。

ニーノは、最上質の天然ダイヤモンドを使用します。
ほんの小さなダイヤモンドでも最上質にこだわります。
ダイヤモンドを敷き詰めるパヴェも粒ぞろいのホワイトダイヤのクリアな輝きで非常に美しく仕上がります。

使用するダイヤモンドはすべて、長年の経験と確かな目によりご自身で現地に赴いて品質の確かなもののみを仕入れ、ご子息のブランドとして婚約指輪を製作販売している、信用の置けるダイヤモンドの専門家にお願いをしています。中でも特にクオリティの高い、高級ブランドで使用しているレベルのものを我が侭言ってわけて頂いています。

主にホワイトダイヤモンドを使用していますが、特別オーダーとしてルビー、サファイヤなどご希望の宝石を使っての制作も承っております。お申込の際に、ご希望の宝石やご希望の宝石の色がございましたらお気軽にご相談ください。なお、特別オーダーでお作りする場合は使用する宝石によって価格が異なることがあります。

石材：ホワイトダイヤモンド、イエローダイヤモンド、グリーンダイヤモンド、ルビー、サファイヤなど、ご希望のものを。


※お問い合わせを頂きましたので、このホームページのタイトルの写真のFiori(フィオーリ＝花）リングを紹介いたします。
使用した金種は、K１８（イエローゴールド）・K１８WG（ホワイトゴールド）
石材は、ホワイトダイヤモンド・サファイヤ・イエローダイヤモンドを使用しました。


オーダーメイドのお問い合わせ・ご相談は、
左記のお問い合わせ《メールフォームへ》から、お気軽にどうぞ。
（お手持ちのジュエリーのリフォームも承ります。上の写真も、リフォームの作品です。）

アントニオ・ロンバルドが創り出すフォルムの世界に旅してみませんか。


ニーノのジュエリーのこだわりのひとつがそのフォルムです。

イタリアで育まれた鋭い感性から生まれる、
誰にも真似できない、ストーリーのあるデザイン。
生きているように流れる曲線。
厚みと奥行きを感じさせるボリューム。

実際に普通のジュエリーにはない、金属の厚み。
金属が主役。価値あるジュエリーの証です。
その重さがとても心地いい。
例えば、和服に極上の帯をキュッと締める。そんな感覚に似た、なんともいえない至福の緊張感が味わえる。



金種：プラチナ、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドからご希望に応じて。