山梨県甲府市後屋町において不動産コンサルティング・不動産投資顧問業・不動産取引業を営んでいます。M&Aまたは不動産投資・売却に必要不可欠なデューディリジェンス関連業務(エンジニアリングレポート作成)に対応します。 個人営業なので、大規模な事象は対応できない場合もありますが、事象の全てを把握しての対応なのでご満足の頂ける内容がご提示できるものと確信しています。
 
2013/07/01 10:27:25|住まい・生活
富士川町小室山妙法寺から見る富士山
富士川町小室山妙法寺から、紫陽花と山門の屋根越しに富士山を見ることができました。曇り空の中少しの時間ですが、富士山の山頂が見えました。







2013/07/01 9:10:00|住まい・生活
小室山妙法寺の紫陽花
富士川町妙法寺の紫陽、花色とりどりの紫陽花が境内から裏山にかけて咲いています。

妙法寺の由来沿革がWikipediaに記載されていましたので、引用しておきます。
妙法寺(みょうほうじ)は、山梨県南巨摩郡富士川町小室3063番地にある日蓮宗の本山(由緒寺院)。山号は徳栄山または小室山。本尊は大曼陀羅。「あじさい寺」、「俳句寺」として有名。小室山妙法寺とも。
江戸時代の由緒書に拠れば、前身は持統天皇7年(693年)に役行者による開祖伝承を持つ真言宗寺院であった仁王山護国院金胎寺で、現在でも真言宗寺院であったことを示す笈(おい)が残されている。鎌倉時代の建治元年には住職であった日伝が日蓮と法論した後に弟子となり、日蓮宗寺院に改宗する。
戦国時代の永禄年間には甲斐国守護武田氏より寺領が寄進され、諸役免除も得ている。武田氏滅亡後に甲斐国を領した織田・徳川氏や豊臣系大名からも禁制を受けており、寺領も安堵されている。江戸時代には歴代将軍から朱印状を得ている。








2013/07/01 8:36:45|住まい・生活
富士川町小室山妙法寺の山門の両脇の仁王尊像
富士川町小室山の妙法寺の山門の両脇に仁王像が建立されています。
由緒あるのか、ちょっと興味をもちました。







2013/06/08 14:19:37|住まい・生活
北杜市「はいじの村」薔薇の続き
はいじの村に咲いている薔薇の続きです。







2013/06/08 14:16:12|住まい・生活
山梨県北杜市「はいじの村」
過日、北杜市の、はいじの村に薔薇を見に行ってきました。
薔薇の回廊から始まり、数十種類でしょうか、咲き誇っている薔薇を楽しんできました。