今日は朝から地域で実施された防災訓練に参加しました。炎天下のなか、AEDを使った応急的人命救助、消火器を使った初期消火、消火栓ホースを使った延焼防止放水など、普段体験することが少ないこともあって、参加者の皆さんが結構真剣に取り組んでいるのが印象的でした。
さて、日に日に夕暮れが早く訪れるように感じます。日中の地熱が少し残る農道を早足で歩きました。
雲が多めでしたが、いつものように富士山も見えます。あとひと月もすれば、初冠雪が見られるでしょう。
次に目に入ったのは、使われなくなった保育園です。年々減少する児童、設備の老朽化、それに予算削減と、色々と大人の事情でしょうが、その犠牲になるのは、いつも弱い立場の市民です。この園も、つい2年ほど前には元気な園児たちのはしゃぐ声が遠くまで聞こえて来たのを覚えています。雑草だらけの園庭を見ると、なぜか寂しさが込み上げて来るのを覚えます。
園を背中にして、ここからキツイ登り坂の農道が続きます。周囲は稲穂が実りつつある田園風景ですが、日増しに緑色に黄色が混ざり、まぶしくなるのが分かります。
途中、見つけた大きな葉っぱが目立つこの畑には、里芋が栽培されています。大きな葉で太陽光をたくさん浴びて、地下には美味しい里芋たちが収穫されるのを待っている事でしょう。
・・・初秋の一日、ゆったりとした時間が過ぎて行きます。