光の旅人☆彡

🎼ようこそいらっしゃいました。 ★★★宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのでしょう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。
 
2016/08/31 6:00:26|星に願いを
銀河までの距離
近傍銀河までの距離は、変光周期が長ければ絶対等級が明るく、短ければ暗いという性質のセファイド型変光星を使って算出します。

その明るさと周期の関係は詳しく調べられていて、これは銀河の中にセファイド型変光星を見つけ、その周期を測れば、絶対等級がわかることから、それと実際の明るさ(実視等級)との比較で距離を求めるというもの。

この方法を見つけたのは、アメリカの女性天文学者、リービット(1868〜1921)と云う人物で、正確には天文学者ではなく天文台職員だったそうですが、彼女の偉大な業績であるのは変わりはありません。
 
比較的近くの銀河で、変光星が観測できる距離まではこの方法でいいとして、それより遠くの銀河は、タリー・フィッシャー関係が用いられています。
 
これは銀河の回転速度とその絶対光度の間に、明るい銀河ほど回転速度が大きいという関係があって、明るいということは重いということで、重い方が速く回らないと釣り合いが取れない・・・という経験則。


経験則なだけに距離算出には不確かさが残ります。その両方で観測された銀河のひとつがNGC2403であって、宇宙の距離を決める一里塚となった銀河でもあります。

セファイド型変光星を使った距離の算出は比較的正確で、NGC2403までは1100万光年とされていますが、それでも二桁目の100万光年は怪しいそうです。
 
NGC2903までの距離は2000万光年で、こちらはというとかなりの誤差を持っています。

※参考画像は渦巻き銀河「NGC2403」。







2016/08/28 6:00:39|心の旅路
「行動」すること
きれいになりたい、仕事ができる人になりたいと思ったら、そのために必要なことを始めてみることです。

ポジティブに生きるためには、まず行動することが大切。

行動することで明るくなれるからです。

「時間がない」「お金がない」「それは無理」などという言い訳は禁句にします。

素直になって、自分がいいと思うこと、人が勧めてくれたことを積極的に体験することが、たましいを輝かせることになるのですから。

自分自身への”投資”を怠らず、行動してみて下さい。

 







2016/08/24 6:00:10|星に願いを
赤方偏移
宇宙は膨張しているため、一般にすべての銀河は互いに遠ざかっています。

さらに、遠い銀河ほど速いスピードで遠ざかっているように見えます。
遠ざかっていく銀河を観測すると、光のドップラー効果で光の波長が長くなって、銀河の光は実際よりも赤い側へ、ずれたように観測されることになります。

赤方偏移とは銀河からやって来る光が実際よりもどの程度赤くなって見えるかを表す量で、光の波長が実際の1プラス z倍になっているとき、このzが赤方偏移というものです。

たとえば、ある銀河からやって来た光の波長が実際の2倍にのびていたら、この銀河の赤方偏移はz=1ということになります。

遠い銀河ほど赤方偏移zは大きくなって、これは銀河までの距離を表すのに使われています。

現在までに確認されている最遠方銀河の赤方偏移はz=6.96で、約130億光年彼方の銀河だと云います。
 

※参考画像は約130億年彼方の“ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド。
 







2016/08/21 21:47:04|心の旅路
数えきれない可能性

ひぐらしの鳴く声で移り行く季節を感じます。
 
今年は、10日から今日までのちょっと長い夏季休暇をいただきましたが、明日から31日までと、サラリーマン人生を卒業する日が迫って来ました。時間の経つのがとても速いと感じます。
 
休み中、夕暮れ時に散歩を日課にしていると、見慣れた風景にも新しい発見があったり、わずかですが、季節が動いているのが分かります。
 
8月もいよいよ終盤に入りますが、体調はいかがですか?日中はまだまだ暑さが厳しいようですので、無理をせず、あなたのペースで、この残暑を乗り切って下さい。
 
〜スピリチュアルメッセージ〜
 
“数えきれない可能性”
 
「私たち人間は運命には逆らえない」などと思ってはいませんか。

「そうなるのは運命だったのだから、しょうがない」などと言ったことはありませんか。

これらは「運命」というものを取り違えて解釈しています。

運命は、あなた自身がつくるもの。

あらかじめ決められたものでもなければ、ひとつに決まったものでもありません。

あなたの日々の波長とカルマが運命をつくるのですから。

あなたの明日、あなたの未来には、数えきれないほどの可能性があるのです。

慌ただしい日々に流され、自分自身を見失いそうになったときには、このことを思い出して下さい。

 







2016/08/16 6:00:26|星に願いを
4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」
4つの銀河が絡んだ玉突き事故が、地球から2億8000万光年先で起こっているという話。

画像中央の青白い光の帯のすぐ右に、縦長に伸びる黄色っぽい渦巻銀河(2つの銀河うち左側のNGC 7318B)は、時速約320万キロという勢いで、近接する銀河群の中を突き進んでいます。

画像中央に青白く見えている部分はX線で捉えたガス帯で、これは、この高速移動する渦巻銀河による衝撃波の影響と見られています。
この部分の画像は、米航空宇宙局(NASA)のX線観測衛星『チャンドラ(Chandra)』で撮影されたもの。

ほかにも黄色っぽい銀河が3つ、衝突に巻き込まれていますが、これらの画像は、ハワイの休火山マウナ・ケア山頂にある『カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡』が捉えた可視光線による画像を用いて合成したもの。

5つ目に、画像の左下に青白い銀河[NGC 7320]が確認できますが、これは実際には他の銀河よりずっと手前の、地球から3500万光年ほどの距離に位置していて、衝突とは無関係のようです。


NGC 7320は秒速800kmで地球から遠ざかっていて、他の銀河は秒速6000kmで遠ざかっていると云います。

現在の宇宙膨張モデルに当てはめると、銀河群はNGC 7320よりも8倍も遠い位置にあることになります。

これら5つの銀河は、1877年にこれを発見した天文学者のエドゥアール・ステファンにちなんで、「ステファンの五つ子」の名前で知られています。

銀河群に属している銀河は、今後数十億年は相互作用を続けていき、最終的には、銀河同士が合体して楕円銀河を形成していくと考えられています。