夕べは強風が吹き荒れていましたが、今朝は穏やかな晴天にもどっていました。
今日の午後は大和パパのお誘いで「れお家」にも声をかけて、御勅使公園にお散歩に行ってきましたが、その様子はまた後日です

この子は「リン」と言う男の子

以前、住んでいた家のお隣さんに保護され我が家にやってきました。
当時は、まだ独身で私は母と姉と暮らしていました。
リンは旦那さんの会社の駐車場にいて、旦那さんが保護したのですが家では飼えないと言うことで、翌日に元いた所に離したそうです。
ところが帰宅しようと車に行くと、車の前で待っていて・・・・そんなことを何度か繰り返すうちに情が移ってしまい「飼ってもらえませんか」とお願いされて、姉が飼うことになりました。
リンはすぐにタイちゃんと仲良くなり弟分になりました。
リンは二本の牙が他のネコより長くて、普通にしていても牙の先が見えていて、ちょっとブサかわな子でしたが、鳴き声は甲高く「ん〜〜〜ニャ〜〜」って甘える様な声で可愛かったです。
そして、絶えず人にくっついて歩いてネコって言うより犬っぽい性格をしてました。
得意技は、立っている私達の前で二本足で立って、前足をお腹に付けて「抱っこ〜」のお強請りです。
怒っていてもそれをされると可愛くて怒れなくなってしまいます。
私の結婚を機に姉が独立し、リンは我が家に残ることになりました。
でも、タイと常に一緒にいたので寂しくはなさそうでした。
アナンが天国に行ってしまい、しばらくしてアンが仲間入り。
最初は、小さいアンはいい遊び相手でリンもよく面倒を見てくれたのですが、アンが大きくなるにつれて持て余すようになりました。
タイはアンにしつこくされても動じないのですが、リンは怒って逃げたりするのでアンのターゲットになってしまいました。
常にアンに狙われるようになったリン、気が休まることがなく精神的に参ってしまい、怒りっぽくなったり抗議行動をして私にも怒られ、またイライラして・・・・という感じで、こんなに仲が良かったタイともギクシャクしてしまいました。
姉夫婦が旦那さんの実家に戻って、旦那さんの家族も「リンちゃん、連れてきていいよ」っと言ってくれたので、リンは姉の元に戻りました。
どうかな?って心配でしたが、姉の元でリンはとても楽しい余生を送ることができました。旦那さんの両親には孫のように可愛がられ、とっても甘やかしてもらったそうです・・・悪戯をして姉が怒っても「可哀想だから怒っちゃダメ」と姉が怒られる程に

そんなリンは、姉の元で2〜3年余生を過ごし、タイの後を追うように2012年の1月18日に急逝してしまいました。
原因は分かっていないのですが、肺に水が溜まっていて、その治療をしながら色々な検査を受けている最中のことでした。
突然の事でとてもショックでしたが、リンも天国で賑やかに遊んでいるね・・・。
さて、明日は誰を紹介しようかな・・・・。