みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2026/06/28 14:14:00|稽古日誌
6.28 甲斐支部合同稽古 日本航空高校武道館!

    
 台風7号、8号の接近、そして26日(金)午後10時28分ごろの山梨県を震源とする最大震度6弱の地震もあって、予定通りの開催ができるか心配もありましたが、甲斐支部の6月の合同稽古を28日(日)午前、日本航空高校武道館で行いました。この武道館での稽古は、より一層気合いが入るという小中学生も少なくありません。

 日本航空高校の荒木先生、染谷先生、そして高校生多数の協力もあって、今回も短時間の中にもいろいろな稽古を体験しました。参加者は約110人と、最近の支部合同稽古では最大規模でした。

 相川支部長(会長)から小川忠太郎範士の言葉の紹介を含むごあいさつをいただき、理事長の鷹野から稽古の内容の説明をしました。大会や試合などが本格化する時期を迎え、試合経験の浅い剣士も含め、試合の所作や内容なども学び、経験を積んでほしいという考えから、1時間の試合稽古時間を設けました。

 荒木先生のご指導で素振りを行い、高校生元立ちで面の打ち込み、掛かり稽古などを行い、試合稽古に入りました。

 高校生に試合場を5会場作ってもらい、中学生2会場、小学生3会場で試合をしました。高校生が審判員や選手の誘導なども手伝ってくれました。

 

 
 小学5、6年生は12人でした。希望を確認したところ、団体戦形式の希望が多数だったため、団体を超えて3人ずつ4チームをつくり、団体のリーグ戦を行いました。全チームが3試合をしたところ、3勝、2勝、1勝、全敗という結果になりました。勢いのある選手が1人でもいるチームはやはり上位になりました。

 次に個人の成績を確認したところ、3勝が1人、2勝が5人、1勝以下が6人でしたので、2勝以上の6人と、1勝以下の6人に分け、今度は6人総当たりの個人戦を行いました。上位6人が総当たりした結果、全勝はなく、5戦中4勝したのが2人で、いずれも小5男子でした。

 試合を重ねる中で何かをつかみ、伸びが出てきた小学生も複数いました。普段の大会でも緊張が強い初戦を勝ち上がれば、その上に乗って勝ち上がっていけるというイメージが持てると大会でも着実に成果が付いてくるはずです。

 指導者元立ちで指導稽古を15分間、一般、高校生、小中学生同士での互格稽古を3分間行い、切り返しで面を着けての稽古を締めました。

 時間がおしたため、日本剣道形または木刀による剣道基本技稽古法を短時間15分間だけ行いました。日本剣道形では普段の剣道では体験しない八相の構え、脇構えがありますので、五つの構えを正しく覚えていきましょう。

 日本航空高校の皆さまのご配慮で今回も充実した合同稽古会になりました。ありがとうございました。

 

 7月の甲斐支部合同稽古は7月20日(月祝)午前、玉幡体育館を予定しています。公民館前には駐車できないなど、駐車場の指定がありますので、詳しいことはあらためてお知らせします。







2026/06/27 17:33:00|稽古日誌
6.27 甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)!

 6月27日(土)午前7時5分からの甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)には20人が参加しました。午前5時20分現在の道場内室温は21度、湿度75%でした。中学生の稽古の後、室温22度、湿度78%に上昇していました。

 台風7号、8号の接近に加え、前夜の6月26日午後10時28分ごろ、山梨県東部・富士五湖地方を震源とする最大震度6弱の地震を観測し、勤務が日付が変わって数時間勤務になった指導者もいました。甲斐市は幸い震度4で、道場の温度計が倒れ、賞状額が少し乱れた程度でした。

 号令は小6望月さん。正座、礼の後、左片手を含む6種類の素振りを行いました。

 足さばき、前進の正面素振りなどを行い、跳躍面素振りをさらに20本だけ行いました。

 面着け後は切り返し、相面、面に対する応じ技、小手に対する応じ技を行い、地稽古を2回行い、指導者4人元立ちで面の打ち込み5本からの切り返しで稽古を締めました。

 稽古の途中、6月20日の第46回山梨県小学生陸上競技会の男子小学3年以下の部1000mで、3分50秒01のタイムで県2位に入った小3望月さんの入賞を報告し、拍手で祝いました。持久力があります。剣道だけでなく、いろいろなことにもチャレンジしています。

 また、5月23日の山梨県段級審査会で居合道二段に合格した近藤和樹さん(一般)にも証書を伝達しました。居合道の稽古、大会などに実に意欲的に参加されています。おめでとうございます。

 
 

 







2026/06/27 17:32:00|稽古日誌
6.27 甲斐直心館朝稽古(中学生の部)!


 6月27日(土)の甲斐直心館朝稽古(中学生の部)には9人が参加しました。午前5時20分現在の道場内室温は21度、湿度75%でした。

 台風7号、8号の接近に加え、前夜の6月26日午後10時28分ごろ、山梨県東部・富士五湖地方を震源とする最大震度6弱の地震を観測し、勤務が日付が変わって数時間勤務になった指導者もいました。甲斐市は幸い震度4で、道場の温度計が倒れ、賞状額が少し乱れた程度でした。到着順に雑巾掛けをしました。

 号令は中2伊藤さん。正座、礼の後、5月23日の段級審査会の初段証書をお渡ししました。

 

 5種類の素振りを行い、日本剣道形を打ちました。面着け後は30分間。切り返し、相面、小手に対する応じ技、面に対する応じ技を行い、40秒の地稽古を9人で一周しました。中学生にも攻めの姿勢が出てきました。







2026/06/24 22:37:00|稽古日誌
6.24 甲斐直心館水曜通常稽古!

 6月24日の甲斐直心館水曜通常稽古には30人が参加しました。中学生は定期テスト期間のため多くがお休みでした。

 号令は中1雨宮さん。正座、礼、準備体操、素振りを行いました。各年代に分かれて稽古をしました。

 小4〜6年生は14人、指導者3人でした。まず木刀を構え、足さばきの稽古、また、左手の片手素振りを多めに取り入れ、前進の正面素振り、左右面素振りを片手で行いました。左手が中心にあるという意識を当たり前のものにできることが理想です。片手素振りの後の諸手(もろて)素振りはそれまでのものとまったくの別物でした。普段からこの意識を持続できるとよくなることは間違いありません。

 

 
 切り返しの後、相面、面に対する応じ技を稽古し、指導者3人元立ちで打ち込み稽古をしました。30秒一本勝負、木刀による剣道基本技稽古法も学びました。
 

 
 

 8月の段級審査会で6級を受ける受審者に対する指導も行われました。
 
 5月23日の段級審査会の合格者氏名がこの日(6月24日)の山梨日日新聞に掲載されました。ちょうど段位合格者の証書が届きましたので、この日の稽古に参加した一般の足達さんに初段の証書を伝達しました。息子さん2人が甲斐直心館で剣道を始め、成長した姿を見て、お父さんも最近剣道を始めた貴重な存在です。おめでとうございます。


 







2026/06/20 9:44:06|稽古日誌
6.20 甲斐直心館朝稽古(小学生以下)!


 6月20日(土)7:05からの甲斐直心館朝稽古(小学生以下)には20人が参加しました。道場内室温は27度、湿度78%と、中学生の朝稽古時に比べ、気温湿度とも上昇しました。

 号令は小6藤田さん。正座、礼の後、木刀で5種類(計100本)の素振りを行いました。

 小手を着けて竹刀を持ち、基本の足さばき、前進の素振り、踏み込み足の稽古に時間をかけました。股関節を柔らかく、左足にしっかり体重を乗せての面、面を打った後の左足の引きつけを速くするための左足立ちの稽古などをしました。

 



 面着け後は25分間。切り返しの受け方を確認しながらの切り返しを修錬して、指導者・一般の5人元立ちで打ち込み、掛かり稽古を行いました。
 

 地稽古を行い、切り返しで締めました。

 指導者・一般3人が残り稽古で技の稽古、研究をしました。師弟同行も大切なことです。

 





 







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