みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
9.26 伝統文化甲斐市親子剣道教室 7回目!



 文化庁伝統文化親子教室事業の甲斐市親子剣道教室の7回目教室を9月26日(土)夕、甲斐市篠原の甲斐直心館道場で開きました。2週間ぶりの開催です。昨夜来の雨で、開始時の道場内室温は22度、湿度72%でした。

 この日は幼児、小中高校生、指導者・保護者ら今季最多の40人が参加しました。指導者も5人が参加できました。道場が狭く感じられるほどでした。

 号令は小5山根さん。正座、礼の後、準備体操をしました。掌を握る運動、開く運動を子どもと保護者の号令で110回ずつ、片足立ち60秒をそれぞれ行いました。

 年中児も大きな声で号令をかけることができました。それぞれの最後を「100」「110」と締めくくり、素晴らしかったです。片足立ちは、1分間でも軽い膝の曲げ伸ばしを入れると大きな健康効果が得られます。

 

 竹刀をとって構えの確認をした後は、前後左右の足さばきを行い、前進後退の正面素振り、左右面素振りを行い、4列の1列ごとに発表をしました。保護者の素振りは全員で注目しました。
 



 送り足や前進の正面素振り踏み込み足の稽古をしました。幼児もそれぞれ上達しています。中学生に、勢いのある踏み込み足をみんなの前で披露してもらいました。前半の締めとして、全員で跳躍面素振り20本を行いました。
 









 木刀による剣道基本技稽古法を、竹刀を使って学びました。まず基本9までできる経験者同士で、基本6から元立ち、掛かり手交代の形で演武しました。
 

 続いてまだ経験の少ない参加者12人、大人6人が、経験者が元立ちになり、掛かり手を学びました。指導役に回る子どもにとってもいい機会です。

 親子での参加者は子どもが元立ち、親が掛かり手という組も複数あり、子どもが親に教えるということもこの教室では当たり前にあることです。







 
 面着け後は30分間でした。切り返し、相面を行い、30秒の地稽古を4回行いました。







 
 指導者、一般の6人が元立ちになり、面の打ち込み、面−小手−胴−小手面の打ち込みをしました。高校生と小5男子にみんなの前で打ち込みを披露してもらいました。

 









 終わりの正座では進んで手を上げ、子どもたちが7人、保護者6人が感想発表などを行いました。進んで手を上げてみんなの前で自分の感想や意見が発表できることは大切なことです。この教室でも大切にしていることです。

 指導者からは「姿勢」という言葉についての問いかけをしました。「姿勢がいいね、という姿勢という字には勢いがついています。構えの姿勢にも勢いが感じられることが大切です」ということを話しました。

 

 次回は翌週10月3日(土)に8回目教室を開きます。全12回の教室のうち、早くも中盤の締めくくりとなります。これからの参加希望者もあり、楽しみです。
 







2026/09/20 15:48:00|稽古日誌
9.20 甲斐直心館女子稽古会!


 甲斐直心館の女子稽古会を9月20日(日)、午前8時から1時間半、道場で開きました。

 参加者は指導者2人、小学生1人の3人と少数でしたが、課題としている応じ技の稽古など、じっくり技の錬度を高める稽古が行われました。

 







2026/09/20 8:33:31|居合道稽古日誌
9.20 甲斐直心館居合道稽古会66回目!


 甲斐直心館道場に丹澤孝之居合道教士七段を指導者にお迎えしての居合道稽古会の66回目稽古を9月20日、午前6時から1時間30分、道場で行いました。8月23日に県居合道講習会があったこともあり、道場での稽古会は実に8月9日以来、6週間ぶりとなりました。午前5時30分現在の道場室温は22度、湿度75%でした。

 仕事で出張中の指導者もいて、この日の参加は甲斐直心館の指導者1人のみで、丹澤先生からマンツーマンでご指導をいただきました。

 まず刀礼などの変更点を学んだ後、制定居合12本抜きました。

 その後は古流の一本目 初発刀(前)、二本目 左刀(右)、三本目 右刀(左)、四本目 当刀(後)、五本目 陰陽進退(八重垣)、六本目 流刀(受流し)までを一気にご指導いただきました。

 



 丹澤先生から制定居合との違いを認識することの重要性をご指導いただきながら、「(制定と古流を)混ぜるな、危険」と自分に言い聞かせながら、稽古をしました。陰陽進退、流刀など大きな動きが実に興味深く、古流の奥深さを感じつつ、稽古をしました。

 次回は10月の予定です。

【全剣連制定居合】
一本目「前」・二本目「後ろ」・
三本目「受け流し」・四本目「柄当て」・
五本目「袈裟切り」・六本目「諸手突き」・
七本目「三方切り」・八本目「顔面当て」・
九本目「添え手突き」・十本目「四方切り」・
十一本目「総切り」・十二本目「抜き打ち」

 【全剣連制定居合】
〈正座の部〉
一本目「前」
二本目「後ろ」
三本目「受け流し」
〈居合膝の部〉
四本目「柄当て」
〈立ち居合の部〉
五本目「袈裟切り」
六本目「諸手突き」
七本目「三方切り」
八本目「顔面当て」
九本目「添え手突き」
十本目「四方切り」
十一本目「総切り」
十二本目「抜き打ち」

【初伝 大森流(正座の部)】
一本目 初発刀(前)
二本目 左刀(右)
三本目 右刀(左)
四本目 当刀(後)
五本目 陰陽進退(八重垣)
六本目 流刀(受流し)
七本目 順刀(介錯)
八本目 逆刀(附込)
九本目 勢中刀(月影)
十本目 虎乱刀(追風)
十一本目 逆手陰陽進退(脛囲)
十二本目 抜刀(抜打)

 







9.19 日本武道学会山梨支部講演会!


 日本武道学会山梨支部(内田建也支部長)は9月19日、甲府市南部市民センターで講演会「現代における武道教育の意義〜日本の武道が持つ固有の伝統と文化とは何か〜」を開きました。

 剣道や柔道などの武道関係者ら約60人が参加。山本会長、一瀬副会長ら県剣道連盟会員も多く、お二人の県議も参加されました。甲斐直心館からも指導者3人が聴講しました。

 前日本武道学会会長で国際武道大学大学院武道スポーツ研究科教授の大保木輝雄先生の講演を拝聴しました。大保木先生は武道の歴史や背景、指導者の心構えなどを分かりやすくお話しくださいました。
 







2026/09/16 22:52:00|稽古日誌
9.19の中学生朝稽古はお休みします
 9月19日(土)の甲斐直心館朝稽古のうち、中学生の朝稽古は学園祭・運動会のため、お休みします。小学生の部は通常通り行います。

19日(土)甲斐直心館朝稽古
    5:45集合 中学生6:00〜6:50(中学生が学園祭体育部門・体育祭のため中止)

   7:00集合 小学生以下 7:05〜8:10(小学生稽古は予定通り実施します)
 







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