山梨県剣道連盟(山本洋一会長)は4月19日、小瀬武道館で、令和8年度伝達講習会および審判講習会を開きました。会員の八段から初段、20代〜70代の約120人が受講し、令和8年度の全日本剣道連盟の重点事項について共通理解を図るとともに、審判員の責務や実技などについてあらためて学びました。
4月4、5の両日、千葉県勝浦市の日本武道館研修センターで開かれた全日本剣道連盟中央講習会を受講した早川真紀先生、小澤宏美先生(いずれも剣道教士七段)が、各種資料を提示しながら、コンプライアンスの徹底や、指導法、審判法の重点事項、剣道人口拡大のための諸策などを伝達講習してくださいました。
審判講習会では、清野忍範士、山口明生教士八段が講師を務め、六段以上と、五段以下の2グループに分かれて受講者が主審を含む一人3試合ずつ審判実技を研修しました。
試合者として、甲府南高、日本航空高、富士河口湖高の剣道部員36人が参加協力をしてくださり、午前午後と計3時間余りの長時間にわたって計120試合ほどの試合をしてくれました。
有効打突の見極めや審判旗の表示の仕方、有効打突を見極めるために大切な審判員の位置取りの大切さ、反則行為を見逃さないことなどを重点に審判実技を学びました。
甲斐直心館からも9人が受講し、剣道の学びを深めました。
また、講習会後には約50分間にわたり合同稽古会があり、回り稽古や指導稽古などが行われました。

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