みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
7.18 伝統文化甲斐市親子剣道教室2回目!



 伝統文化親子教室事業の甲斐市親子剣道教室の2回目教室を7月18日(土)、甲斐市篠原の甲斐直心館道場で開きました。先週に続き2週連続の開催です。

 初回は参加できなかったけれど2回目で今年初参加できた人も複数で、幼児から中学生まで21人を含む35人が参加しました。体調不良で複数の方が参加できなかったのは残念でした。感染症も流行しているものが少なくありません。

 この日は午前に日本航空高での四団体合同稽古に参加した甲斐直心館館生も元気に参加しました。曇天でしたが、教室直前に、にわか雨もあるなど道場内の湿度も上がり、午後5時現在の道場内は31度、湿度70%の状態でした。熱中症に注意しながら15〜20分ごとの給水を心がけました。

 号令は先週に続き中2伊藤さん。正座、礼の後、準備体操、掌を握る運動を子どもたちの号令で100回、開く運動を100回行い、片足立ち60秒を行いました。剣道の前後右左の足さばき、三挙動の正面素振り、前進後退の正面素振り、左右面素振り、小手素振り、左右胴素振り、跳躍面素振りをすべて行いました。初めてとは思えない勘のよい子どもや親御さんもいました。







 道場を縦に使い、前進の送り足や後退の送り足、前進の正面素振りなどを行いました。のみ込みが早いです。

 打ち込み竹刀に対して、面打ち、小手面打ちを行いました。




 面着け後は切り返しを行い、翌日に大会を控えている少年剣士も多かったので、地稽古を行い、初心者は見取り稽古しました。

 元立ち5人に対して、面の打ち込み4本、面−小手−胴−小手面の打ち込みも行いました。足さばきがとても滑らかになってきた高学年男子もいました。努力は、努力する人を裏切らない(こともある)ということを実感しました。よい雰囲気です。




 まだ参加できていない方もいますが、今回は既に幼児から高校3年生まで子ども36人、保護者の方12人からお申し込みをいただいています。参加希望はまだ受け付けておりますので、メール(chirochiro1965@yahoo.co.jp)で代表指導者鷹野までお気軽にお申し込みください。

 次回は8月1日(土)に3回目教室を開きます。







2026/07/15 23:55:00|稽古日誌
7.15 甲斐直心館水曜通常稽古!


 7月15日の玉幡中での水曜通常稽古には甲州支部から厚芝先生、林先生のお2人が出稽古にお見えくださいました。昼の暑さが残り、非常に暑い中でしたが40人が参加しました。

 中3雨宮さんの号令で正座、準備体操、素振りを行いました。ここから年代別に分かれて稽古をしました。

 出稽古の先生方は小4〜6年のグループに参加を希望されましたので、一緒に稽古をお願いしました。

 切り返しでも後ろに下がるときに真っ直ぐ足さばきができない小学生が一定数いますので、前回に続いて体育館のラインに沿っての送り足や左右面素振りなどを多めに行いました。

 



 面着け後は切り返しを行った後、指導者、出稽古の先生合わせて4人でしたので元立ちとなり、打ち込み稽古をしました。日本武道館錬成の稽古を行い、A、Bチームの成績は拮抗しました。
 

 熱中症予防のために暑い場合は面を20分ごとに外し、水分補給することが推奨されています。ここを守りながら水分補給後は30秒一本勝負を行いました。切り返しで締め、面を外して木刀による剣道基本技稽古法を学び、間合などの確認しました。







 

 







7.11 伝統文化 甲斐市親子剣道教室開講!

  
 文化庁委託伝統文化親子教室事業の令和8年度甲斐市親子剣道教室が7月11日(土)、甲斐市篠原の甲斐直心館道場で開講しました。初日は幼児から中学生まで21人を含む33人が参加し、昼の暑さが残る中(32度)でしたが、まったくの剣道初心者を含め剣道の礼儀作法から足さばき、打ち込みまでを体験しました。

 昨年度の教室で東松舘道場の榎本松雄先生による「マンガでよくわかる少年剣道」を購入して貸し出しましたが、本年度は新たに榎本先生監修の「少年剣道基本げいこ」を購入し、参加者に貸し出しました。少年剣道本では、特に分かりやすくすぐれた本だと思います。剣道は道場での習いのほかに、読書がとても大切です。

 

 この日までに高校生以下の参加申し込みを34人の方からいただきました。今年は関係者がお知り合いに紹介していただいたことなどもあって、剣道初心者の方からの申し込みの割合が多く、新しい出合いも広がっているのが特長です。ヘアドネーションの活動をしている小学生男子も参加してくれ、その素晴らしい志に感激もしました。

 号令はこの日の朝稽古に続いて中2伊藤さん。大きな声でしっかり号令がかけられます。正座、礼の後、教室の今後の予定を紹介し、鷹野の号令で準備体操、掌を握る運動を子どもたちの号令で100回、開く運動を100回行い、片足立ち60秒を行いました。剣道の足の構え、前進後退右左の送り足を稽古しました。

 この後、打太刀鷹野裕之教士七段、仕太刀橘田洋輝錬士六段による日本剣道形を演武しました。そして木刀による剣道基本技稽古法を基本9までできる小中学生が前に出て竹刀で演武しました。この教室の中でも基本技稽古法、日本剣道形を学んでいきます。「いちにはらい・ひきぬきすりば・かえしうち」の覚え方もみんなで唱和しました。


 








 指導者3人が元立ちになり、打ち込み竹刀に面打ちをしました。面を着け、指導者と一般、中学生が元に立ち、面打ち、小手打ち、胴打ち、小手面打ちを全員が体験しました。初めての方でもとても覚えが早く、特に4〜5月の甲斐市剣道体験教室からの5歳男児は素晴らしい動きで、みんなの前で披露してもらいました。

 











 教室後には感想も発表してもらいました。それぞれに自分の言葉で話すことができ、素晴らしかったです。
 
 初回は都合により参加できない方が多かったのがやや残念でしたが、今回は既に幼児から高校3年生まで子ども36人、保護者の方11人からお申し込みをいただきました。例年以上に新しい方の参加が多く、楽しみです。参加希望の方はまだ受け付けておりますので、メールで代表指導者鷹野までお気軽にお申し込みください。

 







2026/07/11 10:24:00|稽古日誌
7.11 甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)!

  
 7月11日(土)の甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)には18人が参加しました。中学生の稽古が終わった後の道場内は室温28度、湿度75%と、早朝より室温、湿度ともに上昇していました。朝から蒸し暑い状況です。

 号令は小6丸山さん。正座、礼の後、素振りを5種類(計100本)行いました。水分補給をこまめに行い、小手を着けて竹刀を構え、前進、後退、左進、右進、太鼓の音で細かく前後などの足さばきの稽古や踏み込み面、踏み込み小手面打ちなどを行いました。前後の足さばきの際は、常に機を見て打てるようにしなければなりません。

 5年生以上の1列目の館生はほぼ即反応できていました。それぞれの力も向上してきています。跳躍面素振り20本もいつも以上に大きな声で取り組めました。


 




 面着け後は30分間。切り返しに始まり、面の打ち込み3本、面と胴、小手面の打ち込み3本の稽古をした後、日本武道館錬成の稽古をA、Bチームに分かれて行いました。

 6人制で行ったところ、結果的には補員も含めAチームが全勝でしたが、2−1の判定だった中には、Bチームが2−1の勝ちになってもおかしくない接戦もあった、とは審判を務めていただいた宮本先生の評でした。気合いの出し方、技のつながりなどそれぞれに向上してきていますが、まだまだ向上できる部分は数多いので、2週間後に向けてさらに高めていきましょう。


 



 30秒地稽古を5回ほど行い、切り返しで稽古を締めました。

 本日、7月11日(土)の夕方から令和8年度伝統文化親子教室事業の甲斐市親子剣道教室を開講します。初回はご都合で参加できない方も複数いらっしゃいますが、子どもさんだけで32人の方からお申し込みをいただいています。うち甲斐直心館に参加しているのは13人だけですので、19人が甲斐直心館に所属していない剣道経験者または剣道初心者です。これは例年と大きく異なる状況で、剣道普及につながることを大いに期待しています。


 







2026/07/11 10:23:00|稽古日誌
7.11 甲斐直心館朝稽古(中学生の部)!

  
 7月11日(土)の甲斐直心館朝稽古(中学生の部)には12人が参加しました。午前5時20分現在の道場内室温は27度、湿度72%でした。いよいよ夏らしくなってきました。到着順に雑巾掛けをしていきます。

 号令は集合時間までに到着して雑巾掛けをした中から中2伊藤さんにかけてもらいました。正座、礼の後、素振りを6種類(計120本)にとどめ、日本剣道形の稽古の時間をいつもより長めの20分間とりました。
 

 八相や脇構えなど現代剣道ではあまり見られませんが、ぜひ呼吸や間合、理合などを少しずつ学んでほしいと思います。


 面着け後は20分間。切り返しを3回行った後は11人で回り、相面2本を一周、40秒地稽古を一周し、切り返しで稽古を締めました。まだまだ気迫が足りませんが、攻めて相手を崩して打とうとする中学生も少しずつ増えてきています。

 ふだん打たせてもらう稽古だけをしていては、打たせまいとする相手との実戦では戸惑ってしまうはずです。常に自分から攻めて、主導権を握れるような剣道を目指していきましょう。


 



 
 







[ 1 - 5 件 / 4742 件中 ] 次の5件 >>