北杜市小淵沢町のFRP防水屋です。 といぅのはおもて向き。 実態は、落語とバイクとシャンソンと やしきたかじんが 好きな道楽オヤジです。社会人落語家『酔亭化枝(よってけし)』としても活躍中。落語・講演・読み語り承ります♪ 山梨では唯一の、関西弁社会人落語をぜひお楽しみください。
 
2017/03/25 7:11:39|明日のために
お伝えしたいこと あれこれ
30年間続けてきた仕事をたたむというのは、やはり何かとやるべき事が多いものですね。その間にも、ご依頼いただいてる現場は、ひとつひとつ丁寧にこなさなければいけません。辞めるとわかっていても仕事をご依頼くださる、これほどありがたいお客さまはありません。

そんなわけで、出演させていただいた高座のご報告がこのところおろそかになっており
申しわけありませんでした。
甲斐市・大屋敷公民館の皆さま、北杜市・生涯学習教室の皆さま、たいへん楽しい時間を
ご一緒させていただき、ほんとうにありがとうございました!

また、先週末には、東京で開催されました、恒例の「あたらし寄席」にも参加させていただきました。友人や知人も多数かけつけてくださり、なかでもなんと山梨から、中学生と高校生の姉妹がふたりで観に来てくれたのには感激しました!Rちゃん、Kちゃん、ほんとにありがとねっ!!
ワタシの出来はといぅと・・・、はいっごめんなさいっ。
正直に言います、カミさんに向けて喋ってました(爆)。
けしてお客さまをないがしろにするつもりはなかったのですが、やはり多くのお仲間やお客さまの前で、ちゃんと懺悔しておかないと、次のステージへ進めないと思ったんです。
社会人落語ならではの狼藉と、なにとぞ笑ってお許しくださいませ(汗)。

そしていよいよ5月には、『里落語vol.5』が開催されますっ!!
今回は会場を、小淵沢から長坂駅前に移し、よりたくさんのお客さまにお楽しみいただけるようになりました。
4月からは、いくつかのホールやお店でチケット販売も取り扱ってくださることになり、
詳細はまたあらためてご案内させていただきます。
ぜひ皆さまお誘いあわせのうえ、多数のおはこびを心よりお待ちしております!!








2017/03/02 7:42:13|明日のために
往路有終。
一番下の子どもが、高校を卒業した。
山梨に移り住んでから出来た子どもで、十八年間、山梨で育てた。
進学のため、今月末には家を離れます。
これでとうとう春からは、子どもたちはひとりもいなくなる。
大騒ぎしながら、賑やかに、笑ったり泣いたり怒ったりの二十数年間でした。

そんな日々もこれでひと区切り。
ほんとうにいろいろあったけど、振り返ってみればあっという間やった。
ほっとしたようで、けどやっぱりなんか寂しくて。
いつも全力で、体当たりで子どもらと取っ組み合ってこられたのが、せめてもの救い。
そしてもぉすっかり忘れてしまってた、カミさんとふたりの暮らしがまた始まる。

ありがとう、子どもたち。
おまいらのおかげでほんとうに毎日、いっしょうけんめい生きてこられました。
ここまでよぉがんばったな。
けど親もがんばったやろっ??
子育て往路はこれでゴール。

これから先は見守るだけ。
こっちから手出しはしない。
自分の頭で考えて、汗かいて、行動せんといけません。
とくに三番目、こっからが、正真正銘にんげん一年生です。

子育て復路は見守ること。
どうしても困った時は、いつでも助けてやるから言うてこい。

育ってくれて、ありがとう。












2017/02/24 20:44:05|明日のために
感謝とジレンマと
このところ、連日のように来年度の、つまり4月以降の落語のご依頼のお電話をいただいております。
ほんとうにありがたいことです。
これまでならスケジュールのかぶらない限り、一も二も無く平日のご依頼でも喜んでお受けさせていただいてたんですが、じつはいよいよ、そうもいかない状況になってまいりました。
日程を伺うたび、カミさんが申し訳なさそうにお断りさせていただいてる姿をみて、面目ない気持ちでいっぱいでおりました。


昨年秋に脳梗塞をやらかしたことは、拙ブログへお越しの皆さんならきっとご承知いただいてるかと思います。ところがその結果、やはりこれ以上、ちょっと周りがひくよぉなハードな働き方を続けることは、たいへん厳しくなってまいりました。

「んじゃもちょっとユルくやればええやんっ!」
それがそぉもいかないんです。30年間、このスタイルでやってきたからこそ、知らない土地に流れ着いても、なんとかここまで家族を養ってこれたんで。
さらになにより建築業界です、勝手な都合でユルく働くなんて、舐めたマネは絶対に通用しません。

せっかく悪運強く生き残ったのに、みすみす死に急ぐわけにもまいりません。
そんなわけで来月末、3月31日をもちまして、30年間つとめた防水屋の稼業を、たたむことにいたしました。
主なお取引先さまには、すでにお詫びかたがたお知らせさせていただいておりましたが、
こちらでのご報告が遅れてしまい申しわけありません。
なにとぞ事情をご理解いただき、お許しいただけたらありがたいです。


とはいえまだ子育て中の身、隠居するわけにも参りません。
だいたいそのまえに、隠居できるだけの蓄えもまったく無い(爆)。
そんなわけで4月から、新しい仕事を始めるための準備にかかることになりました。
そのため、冒頭の話しに戻るのですが、日曜日以外での、落語のご依頼を承ることができなくなってしまいました。
新しい仕事がいずれ軌道に乗るまでは、日曜以外の落語のご依頼にお応えすることは、すでに恒例となっている特別な企画を除いて、ほぼ不可能だと思います。
リピーターの皆さま方はもちろんのこと、せっかく新聞やテレビで目にしたり、評判を聞いてお声かけくださった方々のご依頼をお受けできないなんて、私自身めっちゃ悔しいです。
けど、趣味は趣味として、それより生きていくために、家族を養っていくために、やはりやるべきことはやらなければなりません。
どうかご理解いただけましたらありがたいです。

これまでのように、各地域の皆さまのご都合に合わせてお邪魔させていただくことはやや難しくなりますが、きっとまた、お目にかかれますように。









2017/02/04 21:12:36|明日のために
立春
昨日は節分。
この節目は、ワタシにとってもけっこうてんこ盛りの節目でした。
書きたいことがありすぎて、どっから手ぇつけてえぇかわからんのですが、とりあえず
時系列で。

先月下旬、お得意先の新春CS研修会があり、そこで3月末で防水屋をたたむご挨拶を、社長さんや業者の皆さんにさせていただくことができました。
工務の皆さんも、大工さんたちもみんな優しくって、あったかくて・・・。
こちらのお得意先は、山梨に移り住んでしばらくしてから、まる15年お付き合いさせていただいたところ。もちろん地元北杜市の工務店さんをはじめ、様々なお得意先さまに支えていただいて
ここまでやってくることができましたが、なかでもいちばんささえてくださったのはこちらです。
ほんとうにお世話になりました。ありがとうございました。

その翌日は、立て続けにお声かけいただいてた落語会の、よっつめの高座がございました。
町内の某サロンでの初笑い。お世話役の皆さんももぅ、至れり尽くせりにご準備くださって、
めっちゃ楽しくつとめさせていただくことができました。
脳梗塞からの復帰シリーズも、これでなんとかみんな無事につとめることができて、心の底からホッとして、この先もどぉにか落語を続けていけそぉやなって、すこし自信がわいてきました。

そして昨日。
防水屋としてのワタシをいちから育ててくれ、群れから飛び出したあとも見捨てずに30年間、ずっと見守り支えてくださった古巣の社長に、少し前に手紙は書いてたけど、なんか電話かけづらくって。
けど、昨日の夕方思い切ってかけたら、「元気そうな声聞いて安心したわ」とおっしゃってくださって。
「これまでよぉ働いたからな、おつかれさん。よくがんばりました。花マルです」「・・・」

電話口で、涙こらえるの必死やった。

節目ってのは、たぃしたもんですなぁ・・・。
きっちり自分のやってきたことを、振り返る機会、与えてくれよる。

何が起きてもべつにジタバタはしません。
是々非々で臨むだけです。
けどだからこそ、今を精一杯生きなければあかんと、そんな思いをあらためてかみしめました。


写真はウチの百舌鳥(モズ)。
薪割りしてる時の、かわいい相棒です。











2017/01/23 22:49:01|趣味まんだら
大盛況!初笑いおはなし会
昨日は、おとなり長坂町にございます農村環境改善センターにて催されました、
「初笑いおはなし会」に出演させていただきました。

子どもたちをおもな対象にした会やったんですが、お問い合わせくださるのはおとなの方がほとんどやったそぉで、やっぱり日曜日はスポ少とかで忙しかったかなっ?結局、約20名ほどの子どもたちと、50名ちょっとのおとなの皆さんにお越しいただくことができました。

ご一緒させていただいたのは、お声がとっても素敵で味のある、大型紙芝居の木村江利子さんと、以前NHKの「のど自慢」でもぐうぜんご一緒させていただいた、じつは女優の輿石さん。その時は「完全無欠のロックンローラー」でバックダンサーをつとめてらしたんですが、この日は尺八奏者『輿石龍花』さんとしてっ。傘の上でボールも回せるそぉで、ほんとに底知れぬほど芸達者な、
ウチの子どもの同級生のお母さんでもありますw

さらに特別ゲストには、龍花さんの師匠・プロの尺八奏者『岩間龍山』さん!
山梨の方ならご存知のかたも多いと思います、『風カヲル時』のメンバーでもあらせられます龍山さんが、なんと助っ人を買って出てくださったのでしたっ!!

さあこんな素敵な共演者の皆さんに、会場をあっためるだけあっためていただいて、いよいよワタシの出番です。
久しぶりのこどもたちのお客さま。もちろん退院後初めてで、すっかり勘も鈍ってたんですが、
やはりこんども子どもたちに助けていただきましたっ。
子どもたちが楽しそうに聴いてくれてると、周りのおとなの皆さんもなんだかウキウキしてくるみたいで、その相乗効果でとっても笑っていただいて、なんとかつとめを果たせたようでホッとしました。
ワタシ的にはまだまだ反省だらけの高座でしたが、でもやっぱり楽しかった・・・
子どもたちって、ほんまにものすごくパワーをわけてくれるんです。
つぎはいつ、子どもたちの前でやらせてもらえるかな・・・

春からは仕事の都合もあり、日曜以外に高座に上がる機会は減ってくると思います。
けど、可能な限り、落語も続けていくつもりです。
お年寄りの皆さんとの会ももちろんですが、子どもたちとの会もぜひ続けていきたいと、
心の底から願っています。


写真はひだりから、演者の皆さんと・今朝(1/23)の山梨日日新聞







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