みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念の通り、試合結果より修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自分の剣道確立に向けて、剣道を楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜7時〜8時20分・玉幡中学校体育館【稽古2】土曜朝6時15分〜7時45分・甲斐直心館鷹野道場【自主強化稽古(不定期)】月曜夜7時30分〜8時30分・甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2017/03/23 6:51:31|稽古日誌
 3.22 甲斐直心館通常稽古 !


 県内多くの小学校で卒業式が行われた3月22日、玉幡中学校で甲斐直心館の通常稽古を行いました。参加者は館生35人、指導者・一般ら計8人の43人。東京から宮下先生が稽古に参加してくれました。

 中3松本団長の号令で準備体操、13種類の素振り各20本の計260本。足さばき、面の連続打ち、小手の連続打ち、跳躍面素振り50本を行いました。小手と面を打ち分けられない館生が少数ですが見受けられます。これは一人稽古でも十分直せることです。また、昭和剣道での蹲踞スクワットを取り入れさせていただいていますが、剣道の蹲踞と同じで頭が垂直移動できない館生が思いのほか多く、股割り素振りの時にも股関節が硬く、頭が前後に動くなどまだまだ改善の余地があります。

 3グループに分かれて木刀による剣道基本技稽古法、日本剣道形を15分間学び、面着け後は切り返し、面の追い込み、1分間の地稽古を8回ほど行い、切り返しをして締めました。最後に初心者が基本打ちをしました。宮本先生のご指導の甲斐もあって、振りかぶる時に左足が右足を追い越さなくなった初心者も増えてきました。

 本年度の甲斐直心館の稽古は25日の朝稽古と29日の通常稽古の2回で納めとなります。時間を有効に使い、有意義な年度末として、新年度に臨んでほしいと思います。



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2017/03/18 23:36:26|随想・雑観
140万アクセスを突破

 「みんなで剣道やろうよ!直心是道場〜甲斐直心館〜」HPブログへのアクセスが3月18日、140万アクセスを突破しました。139万アクセス到達が1月23日でしたので、54日間での1万アクセス増でした。ご愛読ありがとうございます。

 


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2017/03/18 12:15:00|稽古日誌
3.18 第12回甲斐支部合同稽古会 !

 本年度の最後となる甲斐支部合同稽古会を3月18日午前、農林高校体育館で開きました。本年度は支部全体の協力を得て毎月1回、計12回の稽古を実施することができました。全12回皆勤の小中学生も10人ほどいたようです。素晴らしいことです。この日の参加者は約90人でした。

 相川支部長から剣道講話をいただいた後、主管校の敷島中学校の土屋主将の号令で準備体操、素振りを行いました。

 理事長鷹野の指揮で中学生以上、小学生以下の2列に分かれ、体育館いっぱいを使って送り足や踏み込み足の稽古、前進の正面素振り、小手面素振りを行いました。着実に基本がしっかりしてきた小中学生も増えてきました。

 面着け後は指導者、高校生元立ちで30秒間の打ち込み、掛かり稽古を約25分間行い、終盤の25分間は一般・高校生、中学生、小学生以下の3グループに分かれて1分半の回り稽古を行いました。通常の2時間よりも30分短い短縮版で子どもたち同士の基本打ち、技練などは行いませんでしたが、その分を補えるだけの打ち込み、掛かり稽古、地稽古の内容でした。...

 間もなく新学期となり、それぞれ一歩前に進みます。本年度、勉強でも剣道でもお手伝いでも、やり残したことがなかったか、先生方に教えてもらったことはしっかり自分のものになっているのか、振り返りながら前進してほしいものです。新しい年度も甲斐支部が一歩も二歩も前進することを願っています。


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2017/03/18 8:06:03|稽古日誌
3.16 正心館道場第3金曜稽古会!

 北杜市白州町の正心館道場(蓑輪勝館長)の第3金曜一般稽古会に参加しました。

 7人の先生と稽古をお願いしました。以前に比べて攻めが感じられる先生がいらっしゃいました。聞けば、攻め入りなどを工夫していらっしゃるとのこと。やはり剣道は「習工練」の連続なのだと感じました。

 自分自身は右足過重にならないように、しっかり左右の足の中間点に重心を落とせるように意識しました。前に出るにも間合を切るにも自在な構えを目指しました。

 稽古後、蓑輪館長から全体に向けて、「野間道場では見取り稽古も非常に重視していた」というお話がありました。「けがをしているから稽古を休むのではなく、けがをしたときは見取り稽古のいい機会だと思って、休まないで道場に足を運ぶことが大切と考えられていた」と見取り稽古の大切さ、継続して道場に足を運ぶことの大切さを説かれました。また「氣は左手から発せられる」というお話も実感できるところがありました。

 蓑輪館長からは剣先の高さや間合についてこのところずっと良くなってきているという評価をいただきました。一方で、「まだ体が自在に動けるだけに、『反応』してしまっている場面が見られた。『対応』できるようになればもっと剣道が良くなる」という非常に深いご指導をいただきました。反射的に動いしてしまっている部分を、自分の中で瞬時に判断して反応する。そのためには常に主導権を握らなければならないということでもあり、重い課題をいただきました。剣道の奥はつくづく深いと感じます。

 


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2017/03/16 6:58:53|稽古日誌
3.15 甲斐直心館通常稽古 !

 3月15日、甲斐直心館通常稽古を玉幡中学校武道場で行いました。竜王地区の小3男子が体験入門にきてくれました。参加者は館生・体験入門者合わせて39人、指導者・一般7人の計46人でした。

 中2向山君の号令で準備体操、6種類の素振りを30本ずつ行い、補強運動などを行いました。ダッシュ、スキップ、足裏タッチ、送り足、踏み込み足など初心者も入りやすい運動を取り入れました。

 3グループに分かれ、日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を稽古しました。面着け後は切り返し、面の追い込み、小手小手面の追い込み、45秒の地稽古、30秒の打ち込み稽古(中学生以上は掛かり稽古)を行い、指導者・一般が1分間の地稽古を行いました。4月から大学生となる内藤君の足腰のバネが素晴らしいです。北杜高校でしっかり鍛えていただいたことがよく分かります。また小学生を中心に腰始動の打ちができる館生が増えてきました。

 道場連盟の書道展で入賞した館生に賞状、賞品を授与しました。これからも剣道、書道を両輪として腕を磨いていってほしいものです。...

 2009年に甲斐直心館が発足した当時の施設利用登録者は15人でした。29年度は数年来足が遠のいている館生を除いても登録者は107人に上ります。参加の館生が武道場いっぱいに同時に地稽古をしている様子を見て、多くの方のご理解とご支援があって今の甲斐直心館があることを実感しました。今後も小学生の体験入門の希望が届いていますので、新たな出会いを楽しみにしています。

 甲斐直心館は「ひたすら剣道が強くなりたい!試合で勝ちたい!」という館生には物足りない部分もあると思いますが、一生続けられる剣道を学べる道場でありたいと思っています。そして「不器用な子どもほど剣道では大成する」という意味も理解しています。正しい努力がかならず成果として表れるのが剣道です。


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