HAWAWIIAN SHIRT

オリジナル&レプリカ ハワイアンシャツコレクション
 
2007/07/13 23:12:00|その他
「Hale Hawaii」 ブランド
ハレ・ハワイは、1950年代に作られていたブランドだが、間接的には、ハワイで最も古い衣料品製造会社「ハワイ・クロージング・マニファクチャリング社」まで遡ることができる。
同社の社長兼支配人だった「ロバート・ウォング」は、同社を売却後、’36年ノース・キング・ストリート1706番地でウォングス・プロダックを始めキング・スミスや初期のカハラの製品を受託製造すると同時に、キヒキヒ・ブランドの服も作っていた。
戦後の’47年頃その場所を譲り受けた「ワー・チョー・ロック」がホノルル・ガーメント社を始め、キヒキヒ・ブランドを再スタートさせるが、’50年に同社を改組して「ハレ・ハワイ社」にした後、’52年頃移転する(もとの場所でチョイ一族が新生ホノルル・ガーメント社を始め、’55年頃まで存続した)。
その後一族で経営に当っていたが、’57年頃再び売却。買い取ったフン・ラム・チャン一族が「スポーツウエア・ハワイ社」に改名してハレ・ハワイ・ブランドを継続し、’61年頃まで生産を続けた。
ロックは、柄のデザインにこだわりを持ち、本土から来たデザイナーを自宅に招き、ハワイの文化に浸りながらスケッチしてもらうなど工夫して、多くの独自の柄を生み出した。また様々な所からプリント生地を調達した様で、生地の種類やプリント方法が多彩なことも「ハレ・ハワイ」の特徴。







2018/06/18 10:47:04|その他
「THE PAGODA IN FULL BLOOM」 レプリカ MUSA-SHIYA THE SHIRTMAKER
「Sun Surf Special Edition」 2018年モデル。

Style  No.SS37858   THE PAGODA IN FULL BLOOM
Color  120)SAXE BLUE 175)PURPLE 155)YELLOW
Size  XS.S.M.L.XL
Price  23000Yen+tax

アロハシャツという言葉を広告の中で始めて使い、ハワイの象徴と言われるまで成長するきっかけを作ったブランド「ムサシヤ」。
当時のオーナー、宮本孝一郎はハワイ生まれ日本育ち。ユニークな英語と下駄を履いた日本人のイラストを使い、多くの観光客をひきつけた。
店は一躍有名になり、アメリカ本土だけでなく世界中からオーダーが舞い込むように。
やがて、ハリウッドの大物たちの中でも「ミヤモト」の仕立てたシャツを注文する事が定番となっていく。
今回が初めての復刻となるこの作品は、満開の桜の下に佇む鹿、興福寺の五重塔、猿沢池から眺める奈良の風景が生地幅いっぱいに描かれている。縫製に関してもオリジナル同様、細いミシンステッチで折り伏せ縫いをし、当時のテーラーメイドの味わい深い魅力を再現。

●年代: 1940年代後期
●素材: レーヨン壁縮緬
●プリント: オーバープリント
●柄パターン: オールオーバーパターン
●ボタン: 白蝶貝ボタン







2017/05/26 22:14:00|その他
「BANANA BOY」 レプリカ Artvogue in California
「Sun Surf Special Edition」 2017年モデル。

Style  No. SS 37572  BANANA BOY
Color  119)BLACK 165)RED 115) YELLOW
Size  XS.S.M.L.XL
Price  18000Yen+tax


アロハシャツ全盛期の1950年代、アメリカ本土のブランドの参入により、そのデザインには斬新なアイデアが投入された。
なかでも1940年代後期に登場したアートヴォーグ・ブランドはバックパネル・パターンを数多く手掛け、アロハシャツを代表するパターンとして定着させた。
同ブランドのデザインを手掛けていたのが、ポール・ゴーギャンと同じくポスト印象派の画家「ウルフギャング・ウルフ」。
フランスとドイツの国境地帯で生まれた彼は1934年にタヒチへと移住し、ポリネシアをテーマにした作品を生み出した。
後にそれらのアートワークが評価され、カリフォルニアを拠点に活動。1940年代後半より商業テキスタイルデザイナーとして名を馳せた。
今回復刻となったこのデザインも、才能溢れるウオルフを代表する作品。


●年代: 1950年代
●素材: レーヨンフジエット
●プリント: オーバープリント
●柄パターン: バックパネル・パターン
●ボタン: 尿素ボタン







2016/06/07 14:51:00|その他
「HARVEST BLESSING HAWAII」レプリカ PACIFIC SPORTS WEAR
「Sun Surf Special Edition」 2016年モデル。

Style  No. SS37256  HARVEST BLESSING HAWAII
Color  119)BLACK 155) YELLOW 123) TURQUOISE
Size  XS.S.M.L.XL
Price  18000Yen+tax


1934年にドレスメーカーとしてタナカ・スポーツウェア・ショップをスタートさせた、日系ハワイアンのケンイチ・タナカ。
戦後には社名をパシフィック・スポーツウェアへと変更する。
S・ハタ商店やジャパン・シルクなど日系コンバーターとの繋がりも深いことから、同社はトロピカルな柄のみならず独創的なオリエンタル・デザインのシャツを展開して人気を得た。
今回復刻する柄は、ハワイとアメリカ本土を結ぶ豪華客船「マトソンライン」のメニューカバー。
画家フランク・マッキントッシュによって描かれたデザインは数々のスーベニアに使われ、人気が衰えることはなかった。
現存する数の少ないバックパネル・パターン。その殆どはアメリカ本土のメーカーによって作られていたため、ハワイブランドのものは特に珍しく希少価値も高い。


●年代: 1950年中期
●素材: レーヨン羽二重
●プリント: オーバープリント
●柄パターン: バックパネル・パターン
●ボタン: ココナッツボタン







2015/05/31 22:39:00|その他
「LAND OF ALOHA」 レプリカ Hale Hawaii
「Sun Surf Special Edition」 2015年モデル。

Style  No.SS36984  LAND OF ALOHA
Color   128)NAVY 138)BROWN 145)GREEN
Size  XS.S.M.L.XL
Price  23000Yen+tax

2002年「Special Edition」にて、01)BLUE 02)BROWN 03)GREENの3色が復刻発売され、別注色として04)SAX 05)REDの2色が限定発売された。此方の別注色は、ロングスリーブモデルも極少量発売された。
2002年復刻発売の物は、色柄や文字・線がはっきりしていて鮮やかで綺麗。今回復刻発売の物は、柄や線が全体的に滲んだ感じの仕上がり。

21色もの版を使い、緻密に計算された型合わせによって生み出された生地は、当時日本でプリントされハワイで縫製された。
京都の熟練した職人の技術によって描き出された華やかなトロピカルデザインは、ハワイの文化と日本の匠の技が見事に調和し、日系移民とアロハシャツの歴史を語る上で欠かせない。また、当時の捺染工場で使われていた資料によって、10種類以上もの配色の異なる作品が作られていた事が確認されている。
この作品の誕生を語る上で欠かせない人物が日系人の「イサム・タカブキ」である。
彼は戦後直ぐに京都で染工場を開き、1956年に「ランド・オブ・ハワイ」が手捺染で刷り上げられた。その生地は彼がハワイに興した商社、ヴィクトリー・インポートを介してハワイに渡る。同社から生地を買い、シャツを販売したのが「ハレ・ハワイ」社であった。


●年代: 1956年
●素材: フィラメント壁縮緬レーヨン
●プリント: オーバープリント
●柄パターン: オールオーバーパターン
●ボタン: バンブー







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