四季の森、森遊び

八ヶ岳南麓、高原の町の小さな森。 この森で、日々観たり聴いたり、時に味わってみて感じたことを記録する。 森の備忘録。
 
2017/07/29 11:22:26|小淵沢の自然を観る会
続・夏の森で水辺の生き物探し
水辺から離れた観察人一行は、周辺の森で「ナニか面白いモノ探し」です。
涼しい森の中で、各自思い思いに周辺を探索しました。



この森で、面白いモノと云ったらまずはこちらですね。



お馴染み、「森のエビフライ」こと、リスが種を食べた残りのマツボックリ。
今回も新鮮で美味しそうなエビフライが沢山見つかりました。

僕たちが見ていないところで、リス達がこの森の中を走り回っているんですね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

子供達が面白いモノを見つけました。
「空飛ぶシャクトリ虫」



最初は本当に空中に浮いているのかと思いました。
自分の出した糸に掴まって?かなり高い所からぶら下がっているようです。
(この上にはずーーーっと高い所にしか枝が無いんですよ)

2本のツノ?が可愛いですね。
調べて見たらクロモンオオエダシャクってのが一番見た目が近い様に見えます。
まあシャクトリ虫の仲間って事で・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

見つけた面白いモノを持ち寄ってみました。



ここで面白かったモノは、真ん中辺りにあります、葉っぱの生えたドングリ
この写真で判るでしょうか。
コナラと思われるドングリの一方の端から根っこと新しい茎が伸びています。

ドングリって本当に種だったんだーー!!

そんな声も聞かれました。

でも、この辺りにはコナラの木は生えていません。
(アカマツとモミの森ね・)

きっとこのドングリも半分に割られたクルミの実と同じ様に、リスなどの小さな動物が、お隣の雑木林辺りから持って来たんでしょうね。

ドングリは後から食べようと思って埋めて置いたのでしょうか?
そんな楽しい想像も出来ました。



集めた面白いモノの周りで、楽しい想像をしている子供達の図・・です。

この後、実生ドングリは元の場所に埋め直しておきました。

今回は、巨樹の森を中心に、水辺や森の中の小さな生き物の生活に触れる観察会でした。

次回は・・
8月の定例観察会はお休み。
9月10日(日)
秋の森で季節の野の花を探す観察会です





     コメントする
タイトル*
コメント*
名前*
MailAddress:
URL:
削除キー:
コメントを削除する時に必要になります
※「*」は必須入力です。