いわこば日記

+++和也と友紀の生活日記+++
 
2008/09/20 19:24:59|その他
味の民芸
外食ちゃーん♪お会計2834円なーりー☆

二人で同じ「天重-茶碗蒸し付-」を注文しました。
味は、薄味で素材の味がしました。
おいしいかって言われたら、おいしいかも?







2008/09/17 15:35:49|
須坂市動物園

みきねーが興味津々だった、和也くんのプランについてカキコします州´ー`州

メインは題名の通り、長野県にある須坂市動物園でした。
・・・ぶっちゃけ、それしか考えてなかったような。
13日に考えるとかゆってたんですが、ほとんど寝て過ごして居たようです( *´∀`)’`、、

須坂市動物園は臥竜公園内にあります。動物園に入るのに200円で再入場OK。
須坂市動物園には、『志村動物園』っていうTV番組に出てきてたハッチというアカカンガルーがいました。
それが売りですが、動物園の規模は小さいです。
でも、9/15は写生大会がもようされていて、人が沢山いました。
それに、トラが居たりペンギンが居たり小さな水族館があったり。(水族館には期待してはいけません)
ハッチには家族がいます。
お嫁さんのクララ、息子のクラッチ、娘?のキララ。
あたし達が見てたときは、寝てました。仰向けで。

臥竜公園には池があって、ボートに乗れるんです。
手漕ぎ30分、250円。
乗っちゃいました(´w`)ゝてへ
和也くん、手漕ぎは初めてだった!意外でした。
5分くらい前に進みませんでした。あたしが漕いじゃいたいと思ったわ。まぁ、周りのお父さん方をチラ見しながら研究を重ね、ようやくあたしレベルまでになりました。
どうやら漕ぐのが面白かったらしく、池に乗り出している木の枝のところに突っ込んだりして・・・あたしはさー枝にぶつかってズザザザーとかやるの嫌だから、すぐに広いところに出たいと思ったんだけど、和也はその枝の間を通るのが面白いみたいで。なんだかなぁー「(≧ロ≦)

車に戻ると
和也「結構時間かかったなぁ。予定だともう少し短い時間だと思ったんだけど」
時間気にするなんて何かあるのかしら?
友紀「次の予定があるの?」
和也「何もない」
ないのかよっっっおまえのあーたまスカスカピーーマーーン!!
友紀「あんだけ時間があったのにそれしか考えなかったのか。だったら温泉行けばよかったじゃん!(怒」
和也「あとはケーキ買うよ?」
友紀「・・・(ムスッ」
車内で話しをしてるうちに、ケーキがホールじゃないことが判明。譲れねぇ、これしかイベントないなら譲れねぇ!ホールにしる!!

イトーヨーカ堂のそばにある『巴里』ってケーキ屋さん、ほとんど売り切れの中、あたしのためのようにホールケーキが残っていました。和也くんがお買い上げ〜。
その直後に入ってきたお客さんが店員にホールケーキの予約をしてました。聞いてると、明日ケーキが必要なんだけど明日はお店がお休みとか。しぶしぶ帰って行きました。
和也「明日だからってこのケーキ買っていきます、みたいな話しになってたかもな」
あたし達が先にお店に入ったから買えたのかな?
まぁ、そう聞いてもこれどうですか?なんていうわけないのがあたし。
ケーキ持って車に乗るときに
和也「イタストだったらオレ破産だな」
ホールケーキ2600円が痛手だったようです。

おうちに帰る前にTSUTAYAに寄って、『魔法にかけられて』を借りました。それを見て、あたしの誕生日は終わりました。








2008/09/14 17:55:07|その他
ひとりごと
もしも〜みんなを色で表すとしたら。

和也は、黒。
友紀は、薄いピンク。
しんちゃんは、薄い黄色。
みきねーは、空色。
とちこは、紫。
けんじさんは、・・・。4月生まれ。まだ判らない。
まきまきは、白。
あきっぺは、赤。
ますおは、紺色。

ヒデは、灰色。
キッタくんは、青。
ヨーイチくんは、赤茶色。
シーサーは、謎。まだそんなに知らない。
みちゅるは、黄色。
やっちゃんは、ベージュ。
ゆみこさんは、濃いピンク。赤に近いな。

シズアキは、薄い灰色。
ショーヘイくんは、黄色。
ハヤトくんは、黄色。
ミカは、付き合い長いけど色がないな。
アキは、黒。

もしも〜みんなをイメージしたらぁー?

和也は、ジョーカーって感じ。道化師。
しんちゃんは、ぼのぼのって感じ。あたしと似てる臭いがする。
みきねーは、壁から覗いてる感じ。モンスターって漫画に出てくる警部。
とちこは、少女って感じ。怒りに駆られてる?
けんじさんは、怖い。だってまだ謎だもん。
まきまきは、お母さん。いつもニコニコ。怒ると怖い。
あきっぺは、すねお。今よりもっと素敵になって欲しい。だってあたしお姉ちゃんだもの。
ますおは、おやじ。小心者です。最近?彼女が出来ました。

もしも〜みんながお父さんお母さんになったら?

和也、うんちくや説教を説くのが大好き。子供と沢山の時間を過ごすでしょう。
しんちゃん、子供と一緒に遊ぶんでは無かろうか。
みきねー、子供の気持ちをよく察することでしょう。大きくなった子供にも頼られる姉御肌のおかあちゃんになるでしょう。
とちこ、すでに母です。おばあちゃんになっても孫がチョビチョビすれば鉄拳制裁の勢いでしょう。
けんじさん、子供をうまく導くでしょう。物腰柔らかですが、めっさ考えてます。まだ詳しい事は知りません〜。
まきまき、しつけには厳しい母になるでしょう。隙を与えずグサリとしとめるでしょう。色んな遊びも教えてくれそうです。
あきっぺ、子育てポリシーは無さそうです。ノリでノリノリやっていくでしょう。
ますお、すでに父です。おじいちゃんになっても孫にはそんなに興味は持たないでしょう。







2008/09/14 14:54:28|
大江戸温泉物語
チャオ♪今回のおでかけには意味があります。
 
あたし27歳になります。三十路も近くなってきました。
9/15が誕生日なんですが、そのお祝いって事でみきねーが企画してくれたみたいです!
 
>メンバー<
友紀しんちゃんみきねーとちこ、途中からあきっぺ
 
大江戸温泉物語とは、東京お台場にある温泉施設です。
店内にいくつものお店があるんですが、全体的に江戸の町をイメージして作られています。


弓矢や吹き矢や輪投げや小判釣りやヨーヨー釣りなどがありましたが、手裏剣投げゲームをやりました。
しんちゃんととちことあたしが挑戦(≧∀≦)
投げ方のレクチャーを受けました。みんなマジです。
手首のフナップを使ってはダメ!腕の振り下ろしだけで投げ飛ばします。
手裏剣は二種類。刃が6個と3個。6個の方が刺さりやすい。
練習は一種類1回だけ。みんな刺さらない・・・
本番!投げれる手裏剣は全部で5個!
まずは、しんちゃんがトライ。
おしいです!ほんのちょっとだけ真ん中の丸から外れました。ので、残念〜。
次はゆき。
何個か刺さりはしたけど、ダメですねー。
とちこ。
あたしより多く刺さりましたが、またまたダメでした。
全滅です。チッ、もっと投げれれば!そんな気持ちをグッと抑えて立ち去りました。
そう言えば、剣玉の販売だったんでしょうか、無料で剣玉の体験をしました。全員でやってたんですが、これもみんな真剣。なっがい時間やってましたよ(;´∀`)夢中で技を磨いてました。
しんちゃん→串刺し、大皿
みきねー→大皿・小皿と移るやつ
とちこ→気付いたらやめてた
あきっぺ→串刺し、大皿
ゆき→大皿だけ

お風呂では、あきっぺの恋愛話しをしました。
あきっぺ「最初は男らしい人だなぁって思ったのに、付き合ったら、何これメス?って感じだったから」
話しを聞いてると、どうやら常に一緒に居たい系の男の人だったようです。あきっぺとは同じ会社だったようですが、会社のあとも土日もって感じで、一緒にいる時もベタベタだったようで、友達も含めて遊ぼうって言うと「あきと二人がいい」。
みきねー「あたしはしんちゃんとなら一緒でも大丈夫だけどなー、そんなに好きじゃなかったんじゃない?」
あきっぺ「・・・わかんにゃい」
付き合って1ヶ月も経ってないそうな。
うーん、色々考えてみたんですが、結論は好きじゃなくなったんでしょうね。浅い気持ちだったんだろうなと思いました。家族みたいに大事に思える人に出会うことなんてそんなにないんでしょうし、付き合うって思ったんならもっと深く判りあえるように努力することがあきっぺには足りない気がしました。ちらっとしか聞いてないんで、これもどーかと思いますけど、そういう感想です。

夜になって、ごはんです。
飲み放題を注文しました。みきねーは本当に飲み放題でした。
ほのかに絡み酒風味だった気がします。なんか不愉快なことがあったようです。店員の態度とかホットウーロンハイがぬるすぎたこととかで。
あきっぺ「(商品の)価格とサービスが釣り合ってないよね〜」
そーいやぁ、お土産屋さんではとちこが
とちこ「ここは原価の2倍くらい取ってるね」
よく知ってる商品に2倍の値段が付いていたようです。
囲われた空間のマジックですかね。店員も競争心ゼロですから、どこかふぬけてるんでしょうか。
飲み放題ですが、時間が1時間って決まってたので、残った飲み物をみきねーが飲み干し、ラーメンが食べたいってことになったので次の店に行きました。いあーみきねーまるでザルです。

さてさてお帰りですが、入館料は先に払ってあるので、他に飲み食いした料金やお土産の料金だけです。

ちなみに入館料は5人で1万超えてました。お会計の行列にならんで、さーお会計。

なんと、33,051円!!

びっくらこいた〜びっくらこい〜たぁ〜♪(野菜ジュースの宣伝より

午後1時くらいから夜の10時くらいまで居ました。
いあー楽しかったです。
誕生日だってことでお金を払ってないから気楽なわたし。
楽しかったってだけ思い出に φ(..)メモメモ







2008/09/11 18:07:02|その他
病気
たまに病気の事を思い出します。

目が裏側に回ってしまうような感覚に襲われます。

自分の心の真っ暗なところに頭を引っ張られて落ちて行くような、強制的で逃げられない。
それはダメ!!って、溺れてる人が必死にもがくように上へ上へって。

現実から逃げるってよく聞くけど、あたしは現実へと向かう。
有り得ないことが本当にのことのように見えて、今までの世界観が壊れていく。もちろん、人には理解されないから孤独だ。一人で考えなくちゃって・・・。
でも、有り得ないから人の方が正しいんじゃないかって。
でも、おかしい。嘘だ。あたしが正しいじゃない?
でも、でも・・・。
そんなのが凄い速さでグルグル、目が回る。でも、止まらない。休まない。夜も眠れない。見えないものが見える。聞こえるはずない声が聞こえる。
現実はどれ?
小さい頃に感じたようにな、確かな何かを掴んだって感覚を教えて。
誰かあたしを助けて。

たまに思い出すけど、今は強制的な感じが薄らいでます。
夜も自由に眠れます。これ読んでも心配しないで下さい。

きっと、人に否定されるって、あたしにとってはとてもじゃないけど耐えられないことなんだと思う。
まぁ、みんな嫌だろうけど、それなりにうまくやってるんじゃないかな。嘘ついたり、誤魔化したり。
あたしはそこのバランスとるのがヘタクソなんだな。
人の気持ちにも鈍感だし。自分の気持ちを表現するのも苦手だし。
そのくせ、人に否定されると何も出来なくなる。全て投げ出す。折り合いつける忍耐もない。

小さい頃、あたし、母親とも上手くやってなかったから、おばあちゃんと暮らしてたんだろうけど、おばあちゃんは妹を凄く可愛がってた。
あたしを全面的に愛してくれる人って誰だったんだろう?
まあ、あたしが満足しなかったのはあたしのせいなんだろうけど、どうかな・・・あたしはまだ子供なのかなって思うけど、このままじゃ一生子供のままだな、それでいいと思ってるし。

まきまきがおばあちゃんに「あきばっかり可愛がって、ゆきがかわいそうだ」って言ってくれたのが強烈に頭に残ってる。
タイマンで相手座らせて直接言うとかあたしにはマネ出来なかったし、言ってくれって話した記憶がない。

なんで、この話しになるんだろう?
病気の事を考えてると、何故かこうゆう話しになる。子供の頃の話しばっかり。
あたしの心を構成する、核の部分にあるものなのかな?

孤独だな。