中東情勢に伴いTOTOがユニットバス等の受注を停止したのが4/13。
それから2か月後、突如ユニットバスの設置工事日が7/27に決まったと連絡。
販売店が受注停止後1日だけ受付けたリストに入れ込んでくれていました。
お施主様のご承諾をいただき、工事のスケジュール調整を始めました。
ただ工事工程の調整の難しさが現在の課題です。
この工事は、冬寒くていられないので暖かいお風呂にできたらという事で
ご依頼をいただきました。
改修前

北側の浴室、大きな窓。西側にある洗面脱衣室。
この年代の建物は、浴室は腰壁までブロックを積んでその上に土台を乗せる施工が
多くしてあります。こればかりは解体してみないとどのような構造になっているか
わかりません。
当初、窓のある壁をすべて撤去の予定でしたが、解体後の状況からブロックを撤去することができないと判断しました。2階を支えている大事な柱に影響が出るからです。
リフォームでは解体して見えてくるものがたくさんあります。ある程度想定していて
考えていた対応策、現状を確認しての対応策。そして結論をお施主様に現場状況を
確認していただいた上でご説明し、工事を進めています。
浴室・洗面脱衣室を断熱施工 天井 壁 床 一部基礎断熱



ユニットバス設置工事の翌日には、まだ工事の途中ですがお風呂に入れるようにしました。
改修後


今回、解体工事が始まるのを待っている状況下での、ユニットバスの受注停止。
当時再開の目途が立たないと言われ、お施主様には大変ご心配をお掛けしました。
工事が再開できる事となり、お施主様のご理解とご協力、各職人の協力もあり
お盆前にはお引渡しができました。
ありがとうございました。