玉幡保育園の第39回卒園式が行われ、14人の園児が巣立ちました。14人全員のいつも以上にしっかりした立ち居振る舞いに、毎度のことですが、大きな感動を覚えました。
6年超保育を含むこの乳幼児期にしっかりしっかり人間形成の土台が築かれていることを肌で感じました。
初めの言葉や詩の朗読、終わりの言葉など、すべて原稿なしによどみなくはきはきと表現できました。剣道だけでなく、書道と茶道という日本の伝統文化をきちんと真剣に学んできた様子が伝わってきます。書道などでも各種コンクールで推薦や特選など素晴らしい賞をたくさんいただき、体育館の後ろに張ってあった習字の作品の文字も半紙から飛び出してきそうなくらい、力強く、躍動感にあふれていました。卒園児の多くが感極まって涙を見せ、保護者、保育士さんはもちろん、書道や茶道の先生方も涙が目に浮かんでいました。
この14人の卒園児のようにしっかり人の目を見てあいさつができれば、小学校に入学しても、それぞれリーダーシップを発揮していけるはずです。14人の中には、甲斐直心館の館生の弟さん、妹さんが2人含まれています。
とにかく今年の14人は粒ぞろいで、全員が大きな声とともに面打ち、小手面打ちができるまでに成長しました。中には4月に甲斐直心館に正式入会する女子もいますが、ぜひ全員に剣道を続けてほしいと願っています。
圧巻の卒園式でした。
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