| 8月29日、甲斐直心館朝稽古を中学生、小学生に分けて行いました。小学生が学校での早朝作業などで参加者が少ないことは分かっていましたが、少人数での稽古の方が効果が上がることもあるので、時間帯を分けたままにしました。合わせて約20人が参加しました。
午前6時に中2男子が一番乗り。道場内は室温27度、湿度78%と蒸し暑さがありました。指導者は3人。中学生は約10人。
中3中村さんの号令で正座。6種類の素振りを各20本、送り足踏み込みを動き出しに注意しながら繰り返しました。反応の速い館生と遅い館生では0.3秒ほどの違いがあります。相面だったら明らかな差がでる速さの違いです。
日本剣道形を5本まで修錬しました。構えからもう一度見直しました。五つの構えを各自、毎回鏡の前で確認するべきです。
面着け後は15分間。切り返し、大きく面打ち、小さく面打ち、小手体当たり、小手面、面に対する応じ技、小手に対する応じ技、地稽古、切り返しで締めました。
小学生の部は参加者は4年生以下6人。野間道場の床と森島範士のお話をして森島先生のお書きになった「初太刀一本」「切り返しの励行」の気持ちを大切にしてほしいことを伝えました。
号令は小4鶴田君。6種類の素振り10本ずつ行いました。野間道場の床を踏まないように跳躍素振りの足を修錬し、さらに打ち込み棒を使いながら跳躍素振りを各20本行いました。
打ち込み竹刀に対して打ち込みをたくさん行いました。
面着け後は大きく面打ち、小さく面打ち、小手体当たり、小手面打ち、面に対する応じ胴打ち、地稽古、切り返しで締めました。大きく振りかぶって一拍子での打ちを基本として、遠間から大きく速く強く軽やかに打てるように修錬してほしいと思います。朝から蒸し暑い中、参加者は意欲的に稽古ができました。
午後5時半からは親子剣道教室の4回目が行われます。積極的に参加してください。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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