| 6月17日(土)の甲斐直心館朝稽古(中学生の部)には10人が参加しました。甲府支部総体に出場のためお休みの館生もいましたが、中学生は4人で、指導者の参加数の方が多いという逆転現象でした。
指導者の中には、前夜仕事で遅くなり、数時間の睡眠でも朝稽古に休みなく参加している者もいるくらい、朝稽古は大切なものです。
館長も中学生のころは毎週1回の朝5時半からの朝稽古がつらかった覚えがありますが、竜王中学校入学後に部活動で剣道を始めた同期5人で、3年時に関東中学校大会に団体出場できたのも、朝稽古を年間通して続け、技術だけでなく、精神力を鍛えたからだと思っています。朝稽古を続けたことは、社会人になって日常の仕事にも大いに生きたことがたくさんあります。
この日の朝5:30分現在の道場内室温は23度、湿度55%でした。
号令は中3伊藤さん。号令をかけるのも慣れてきました。正座の後、14種類の素振り計280本を行いました。
水分補給後、日本剣道形をそれぞれ指導者と打ちました。またバレーボールを木刀で打ち、しっかり刃筋正しく打てるかを確認しました。
面着け後は15分間しかありませんでした。切り返しを行い、相面、相小手面(お互いの小手面)を行い、相掛かり、地稽古1周、切り返しで締めました。
「相」がつく稽古を多めにし、正中線をとる意識を高めてもらいました。相面でもできるだけ剣先を開かないように打ち込みましょう。「不離五向(ふりごこう)」です。 |
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