N-Style

黒鯛釣りと家族4人の日記
 
2011/10/28 6:37:32|その他
いい天気。
釣り始めました。



今日は清水です。







2011/10/22 8:54:18|その他
器量。
最近、器量という言葉をよく考えます。



器量とは…、

1 ある事をするのにふさわしい能力や人徳。「指導者としての―に乏しい」

2 その人の才徳に対して世間が与える評価。面目。多く、男性についていう。「―を上げる」

3 顔だち。容貌(ようぼう)。多く、女性についていう。「―のよい娘」

4 もののじょうず。名人。   と、いったことです。


…これだけだと唐突すぎてわかりませんね。


良い一文がありましたので紹介します。


まず気が弱い人と、強い人を動物に例えてネズミとライオンだとします
(あくまでも私のイメージです)
オドオド、ビクビクしながら人の顔色を伺うネズミと、
相手を威嚇して、恫喝してでも自我を通すライオンとします。実はこれは一緒(同類)なんです。


例えば、水を張った洗面器に石を投げ入れると、水が溢れるほど波が立ちますし、扇風機で風を送ればこれも波立ちます。つまり、条件に従って反応するんです。人間もこれと同じで条件付けられた反応をするんです。

ですから、ネズミの反応も、ライオンの反応も<反応している>という意味で一緒だということです。陽反応が強いか、陰反応が強いかだけの違いで、実は、一緒なんです。


これに対して、琵琶湖に石を投げ入れてもビクともしません。自動車が突っ込んでも少ししか反応しないでしょう。ましてや扇風機で風を送っても、全く波立たないんです。全く反応しないで冷静でいるんです。こういうのが「器量」と言われるものだと思います。すぐに反応を返す、小さい洗面器とはワケが違うんです。

こういうタイプは、つまりは<平常心>が養われているんです。
ちょっとや、そっとでギャーギャー騒いで、暴れまくる連中とはワケが違うんです。
同じ大きさの洗面器であっても、平常心があるほうが、波立たないんです。

逆に、みんなに恐れられているタイプは、早い話、器が小さく、些細なことでも簡単に波立ち、大きな反応が返ってくるので、何が起こるか解らない不安定な要素を持っているので、みんなに怖がられているんです。つまり気弱な人と何ら変わりはないんです。


ですから、判断材料は、その人がいかに平常心を保って、冷静で公平な言動と判断を自分にも、他人にも下せるか?といったことだと思います。

それでも、もちろん、台風がくれば、琵琶湖も激しく波立ちます。



…こういった人って減ったと思いませんか?







2011/10/16 8:36:15|その他
喜び。
最近、子供に買った2×2ルービックキューブにはまってます。



2×2でも結構難しい〓。



六面をやっと完成させました(^-^)



喜びの投稿です。







2011/10/09 17:27:28|その他
早く。
今日は軽くウォーキングをしました。



最近、運動不足かな…足が痛い(>_<)



明日からまた一週間。



サザエさん見て早く寝よ〜と。







2011/10/05 20:04:56|その他
実感。
帰ったらコタツと酒の肴に秋刀魚がありました。



気温もグッと下がって季節が秋に変わったのが実感できますね。



暖かい家庭と支えてくれる妻がいて本当に幸せです。



今日は温かみを感じて酒が飲めそうです