Gallery PINBOKE

私たちはしばしば、生活の中で感動的な光景に出会う。 その光景を、自分なりにレンズにおさめて楽しんでいる。 たとえ、へたであろうが、ピンボケであろうが…
 
2007/05/27 21:05:15|その他
眼前に迫る槍・穂高~蝶ヶ岳山行回顧録

覆いかぶさるように迫りくる穂高連峰。
黎明前の暗黒の世界には人影もない。
ただ、ゴーと不気味な唸りをあげて谷をわたる風の音。
かつて出会ったことがない、
底知れぬ恐怖心を覚えた。

やがて夜明け。
上州の山並みからご来光がのぞき、
残雪が美しい穂高の山々を赤く染める。
富士山が、南アルプスが、そして八ヶ岳が、
ほんのりと茜色した雲海越しに日本画のように望まれる。

「最高の眺望だから行かないか」と、
山のベテランに誘われての蝶が岳への山行。
その眺望は想像を遥かに超えるものであった。


古い話で恐縮だが、
10年前(1997.5.31~6.1)の「蝶ヶ岳山行」感動の思い出である。
体力が許すなら、もう一度登ってみたいと思っている。

写真
① まさかご来光を拝むことができるとは…
② 遥かに八ヶ岳、富士山、南アルプスが日本画のように望まれる
③ 眼前に前穂、奥穂、涸沢岳が迫る(左から)
④ 南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳と続く(左から)




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dokidoki
こんなちっちゃな写真にもどきどきした。
眠気がとんだ。どうしてくれる。

かみむら おか  (2007/05/27 22:04:43) [コメント削除]

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