哲学が根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/05/10 16:11:01|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學  第一章 ?史の概念 13p11g
?史的研究の行程は寧ろ、ヒッペルが嘗て小説に於て取らうともくろんだものに似てゐる、即ち彼は後方に向つて、次第に深く過去のうちへ、死から誕生へ、結果から原因へと、彼の道を取ろうとしたのであつた。現在が?史の端初である故に、?史には書き更へられる必然性が内面的に屬する。もしその端初が過去であるとしたならば、?史は本質的には唯書き加へられるのみで、書き更へられはしない。固より傳へられるといふことがなければ繰り返すといふこともないのであらう。然し我々は傳へられたものを繰り返すことによつてそれを後に傳へ得るのである。