哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/09/10 16:44:32|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學 第三章 ?史的發展 ニ128p2g
四、有機體説の最も基本的な規定は、そこでは發展なるものが何等かの仕方で可能性と現實性との關係として理解されるといふことである。その意味に於てアリストテレスの哲學はこの場合つねに模範的である。例えば、シュペングラーの次の文章を續め。「私はひとつの文化の理念、?ちそれの内的な可能性の總體を、成就された實現としての?史の形象に於けるそれの感性的な現象から區別する。それは魂が生ける身體、?ち我々の眼の光の世界のまなかに於けるそれの表現に對する關係である。ひとつの文化の?史はそれの可能的なるものの進み行く實現である。完成は週末と同意義である。」ひとはこの文章に於て種々なる相違にも拘らずなほ根本的にアリストテレス的な思想を認めることが出來よう。可能的なものと現實的なものとの關係は決して對立乃至矛盾の關係でなく、却て連續的な生成の關係である。