哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/08/15 17:34:23|その他
串田孫一著作集 第一巻 哲学散歩 懐疑 1 懐疑思想家一覧18p2g
これに続く初期、中期、後期の所謂懐疑派はおそらく懐疑論史に最も主要な部分であり、その哲学的問題、即ち認識論的なもの、或は論理的なものは殆んどここに聚集されていると見ることもできる。近世の懐疑論も特に理性の力を認めぬという特徴が出たり、方法的な疑い方が別に強く現れて来ているにしても、その発端をここの置いているのだし、もしこの懐疑思想家達が出ずに、これ以上の発達は見られなかったに相違ない。懐疑論が充分立派に開花し得るような時代の条件が如何にしても近世には整っていなかったからだし、古代の諸思想に見られる骨に太さは、何としても近世に移してそのままは考えられぬからである。