で基礎のに示された仕方にしたがって、われわれは色のすべての相違を考察せねばならぬ、すなわち動く〔色を持つ〕ものからその現象そのものによって色の類似を?まえ、また各々〔の単純色〕の場合における混合を比較し、また何らかの起源や混合によって順々に現われを生ずるものにおける場合を比較し、そのすべてに〔証拠を〕もたらすことによって。だがわれわれはこれらすべてのものの考察をするにあたって、画家がこれらの色うち混合するようにではなく、すでに述べられたものから、反映する光を互いに比較することによって考察をなさねばならぬ。というのはひとは特に本性において色の混合を考察することができるであろうから。だが色の起源が、それにおいて明らかにされるべき確信的証明と類似性の考察が必要である。そしてその類似は特に太陽の光からのものであり、火からのものであり、空気や水からのものである。というのはより多いかより少ないかの割合で混合されているこれらのものが特に、いわばすべての色を生ずるからである。またひとはほかの色と太陽の光からの混合からして類似を取り出さねばならぬ。というのは木炭や煙や錆や硫黄や羽毛は、或るものは太陽の光と、また或るものは火の光と混合して、多くの色彩の変化を生ずるからである。で他の色については、ひとはそれを植物や果物や髪や羽毛やすべてこのようなものにおいて起こるものとして、成熟のことを考察せねばならぬ。 |