哲学が根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/01/12 1:48:05|その他
中村雄二郎著作集 二期 第4巻 術語集 II I章 歴史の合わせ鏡/遠近法 2 紀元一〇〇一年/諸ルネサンス 7p5g
まず西ヨーロッパでは、キリスト教でいう〈最後の審判〉の時期が果たしてキリスト生誕の一〇〇〇年後なのか、それともキリスト復活(紀元三三年)の一〇〇〇年後なのか、誰にも決めがたいうちに、紀元一〇〇〇年から一〇三三年までの間、当時の人びとは不安と緊張のうちに過ごさねばならなかった。そして結局は、その間になんらの大異変もなく、歳月は無事に過ぎて、人びとは安堵したのであった。中心的な国家ということからいえば、当時の西欧世界は、オットー一世に始まる神聖ローマ帝国(九六ニ年ー)が栄えた時代であった。