哲学が根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/04/06 20:45:05|その他
梯明秀経済哲学著作集 第ニ巻社会の起源 三木哲学の離反 三木哲学にファッショ化への可能性 一 氏の主張する「歴史的意識一般の理論」の超階級的性格
「従来の認識論の諸概念が、社会的歴史的諸科学の構成ならびに性質の哲学的解説にたいして、無能力なること、すくなくとも不生産的なることを感じ」られて、これを救恤すべく三木清氏によってこころみられた人間学とマルキシズムとの交渉は、同氏の近著『歴史哲学』(昭和七年四月、岩波書店)〔岩波全集第六巻〕において、その一応の完成的形態をとるにいたったかにみえる。しかし、この完成された理論形態は、現実的に何を意味するのであるか。ここにおける三木哲学のイデオロギーは、何であるだろうか。