哲学が根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/05/15 6:36:07|その他
アーネスト キーン著 現象学的心理学 1部 序論 1章 19p4g
第一に、時間的差異。楽しみについてのもろもろの期待は、その経験を、あのときの彼女の場合の比べて、より以上な楽しいものにしたことだったろう。私が想起するもろもろの期待(「私は、このことをどんなに心から待ち望んでいたことか、を思い出す」)は、予期していた部屋部屋を見る私の見方を彩ったことだろう。そして、そのことが、私の経験に、彼女の経験に見られる以上の、落ち着きと安定を与えるのである。さらに、私ならば、心変わりしたことで「自分自身を恥じた」ことだろうが、彼女の方はと言えば、明らかにそうではなかった。私なら、この出来事を覚えているだろうと予期(予期される〔た〕記憶)し、また、これからずっとそのことで恥ずかしく思い続けるだろうとも予期したことだろう。そして、そう予期することで、私は彼女がしたように振る舞うことをためらったことだろう。