哲学が 根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/08/29 9:58:43|その他
三木清全集  第六巻  ?史哲學 第三章 ?史的發展 ニ117p6g
曰く、「我々は有機的なもの一般の領域に於ける發展をば、統一的な諸主體に於て知覺され得る繼起的な諸變化の系列が結び合はされる統一的な過程として定義する、これら諸變化の根據は諸主體の本質のうちに存するのであつて、かくてこの本質によつて、その形式に於て一層多樣であり且つ新しい諸性質及び諸機能を示すところの新形成物の意味に於ける諸變化が生ずるのである。?史學の領域に於て問題にされる有機的發展は、一般的な生物學的な發展から、社會的本質としての人間、即ち、その本質のうちには絶えずより高められた且つより擴められた意識をもつて目的定立的に活動するといふことが存する主體の諸活動が取扱はれるといふことによつて區別される。」もちろん、?史的發展は生物學的發展とは相違するけれども、如何なる?史家も自然科學的に訓練された哲學者に導かれて、ダーウィン主義によつて重要となつた生物學を發展概念を研究することを怠つてはならない、とベルンハイムは記してゐる。