哲学が根本になければ、砂上の楼閣にすぎぬ。このサイトは持続可能な社会を目指して、地球温暖化防止、緑化の推進、世界平和、世界連邦建設等を目的としたものです。左の写真は、尾崎行雄先生と尾崎先生の意思を継承した相馬雪香先生です。相馬雪香先生の教えを受けた人は多数いると思いますが、雪香先生をおんぶしたことがあるのは、私(中澤誠)だけでしょう。すべての組織は利害で動く 日本は敗戦国となった時から、植民地以下の国になった。だが日本には至るとこに神社がある。それが唯一の救いだ。天之御中主様 この日本を目覚めさせていただきたく。 殺戮の無かった縄文時代に戻ることこそ重要である。
 
2026/03/31 21:57:21|その他
西田幾多郎全集 第十三巻 小篇  韓圖倫o理學  第一編 第一章 9p12g
以上論ぜる所以て、カントの所謂善なる者は云何なる者なるやを知るべし。?ちgood とはgood will にして、good willはdutyをなすwillなり。dutyとはrespect for lawより生じ、lawのconception を得るにはreasonを要し、lawとはsensational desireより離れたるpure willの法なり。故にguiding principeは自分の行爲がuniversal lawとなるにあり。而してgood Willは唯一のgoodにして、highest valueを有すれば、之がcondition たるdutyには、如何なるmotivesを服從すべき理なりと雖も、人は必しもReasonのみを有するにあらず、bodyあると同時に又sensual desiresを有せり、之が爲に兩者相争ひpractical Reasonも亦theoretical Reasonの如く、dialecticに陥らざるを得ざるなり。?ち、good を他よりして説明し、遂にlaw of dutyのvalidityを疑ひ、Reasonを棄ててnatural inclinationに從ふに至る、故にCritique of practical Reasonは之を正して正道に歸せしむる者にして、獨りspeculativeの爲めのみならず、又practicalの爲めに缺くべからざるなり。