光の旅人☆彡

🎼ようこそいらっしゃいました。 ★★★宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのでしょう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。
 
2015/08/25 6:14:48|星に願いを
さいだん座・ポンプ座

さいだん座とひらがなで書かれても、あまりピンと来ませんが、漢字で書くと「祭壇座」で、神々に生け贄(いけにえ)を捧げるときに火を炊いた台のようなものだと分かると思います。

さそり座のすぐ南にあって、星もわりと明るいものが多いとされ、夏の宵、南の地平線上あたりまで視界のよく開けた場所でなら、目にすることが出来ると云います。

あまり馴染みがない星座のひとつですが、既に古代ギリシャ時代の頃から知られていたもので、詩人アラトスなども、天文詩「ファイノメナ」の中で、"犠牲を捧げるもの"として、この星座のことを詩っているようです。

日本から見ると祭壇は上下が逆さまで、ちょっとイメージしにくいですが、星は明るいようなので、星座早見盤があればわりと楽に見つかるはずです。

ポンプ座は18世紀のフランスの天文学者ラカイユが設定した14星座のひとつ。
春の宵の南の空に長々と横たわるうみへび座のすぐ南に位置しています。

ポンプという名前からは、消防のポンプや水を汲み上げるホンプが思い浮かぶけど、星座になっているのは真空ポンプのことで、これは科学実験の用具として使われたものです。
 
ラカイユの作った星座図に描かれたポンプは、17世紀にフランスのデニス・パパンが作ったものと云われています。とはいえ、ラカイユが、目立つ星のないアルゴ船座の帆柱部分に、「らしんばん座」とともに無理やり割り込ませた星座ということで、4等以上の明るい星は1個だけ。

星の並びからも、馴染みの薄い真空ポンプなるものを連想するには、ちょっとハードルが高い気がします。

 







2015/08/23 14:21:37|歳時記
処暑
今日(8/23)は24節気の処暑です。

太陽黄径150度。立秋から数えて15日目頃。

処暑とは暑さが和らぐという意味です。

そして、萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。

厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。

この頃は台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来の特異日となっています。

夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますので、まだまだ注意が必要です。

夏の疲れを癒し、秋に向かう心の準備を始める目安にしましょう。








2015/08/18 6:30:13|星に願いを
はえ座
全天に星座は、88個。

この中に昆虫の星座がひとつあります。

それは「はえ座」。

南半球の星座ですから、あまり馴染みはないかも知れません。

バイエルが、1603年に「みつばち座」として新設したそうです。

その後、「はえ又はみつばち」、「インド蝿座」、「南はえ座」など、色々と名前が変わったと云います。

最終的には、ラカーユが「はえ座」としたものが、現在使われているようです。

「南のはえ座」と呼ばれていたとすると、当然「北のはえ座」の存在もあったようです。

秋の星座で、おひつじ座の少し北側、現在のさんかく座付近。

でも、今は整理されてなくなってしまったとか。

今、残っている「はえ座」は、南の方だけです。

残念ながら、日本からは見ることは出来ないようです。







2015/08/11 6:30:00|心の旅路
興味本位の怪談話に要注意
この時期、毎年のことですが、テレビなどの特番で「怪談話」をしているのをよく見かけます。

ここで言っておきたいことがあります。

スピリチュアルに見た場合、おもしろおかしく怪談話をするのは、とても危険なこと。

霊といっても、かつては誰かに愛された人たちですし、興味本意で話すのはよくないのです。

そうした話を聞くことで楽しむような人は、そもそも波長が下がっている証拠。

ネガティブな想念になっているのですから、同じようにこの世に執着を残している霊と引き合うことも。

もちろん、その場合も霊だけが悪いのではなく、憑かれる側の波長に問題があるのです。

おもしろおかしく話したり、聞いたりするだけでもカルマになることを心に留めておいて下さい。

 







2015/08/08 6:01:23|歳時記
立秋

今日(8月8日)は24節気の“立秋”です。

太陽黄径135度。大暑から数えて15日目頃となります。

朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つ日。

立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。

暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期でもあります。

この頃は、月遅れのお盆を前に各地で夏祭りが開催されることでしょう。

まだまだ夏のレジャーを楽しむ頃ですが、よく観察してみると秋の気配を感じることができます。

夏の風と秋の涼やかな風が混在し始めますし、空を見上げると、巻雲など秋の雲も見えますね。

この日から、残暑見舞いになります。