光の旅人☆彡

🎼ようこそいらっしゃいました。 ★★★宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのでしょう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。
 
2015/07/14 7:51:58|星に願いを
マイナーな星座”南十字座”
普段あまり目立たない星座にも愛の手を・・・と云う訳で今回は「南十字座」について話します。  

この星は、紀元前1000年頃のメソポタミア地方では「エンドウ市の星」と呼ばれていたそうです。

ギリシャ時代には独立した星座ではなくて、ケンタウルス座の中に組み込まれていたようですが、1624年、バルチウスが再び独立させて南十字座を作ったと云います。

それをロワイエが取り入れて有名になりました。いわゆる南十字星の名は西洋の天文学が伝えられた明治以降につけられたもので、江戸初期にはその星象がキリスト教の神聖十字架を思わせるところから「倶留寸(クルス)」と呼ばれます。

そして戦争時分、南方に行った兵士たちは、この南十字座に思いをはせ、軍歌に歌ったそうです。

南十字座は銀河系天の川の中にあって南天のダイヤとも云うべき美しい星座。

近くにはケンタウルス座の二つの星が輝いていて、これがまた南十字座を指さしているようで、また石炭袋(コールサック)と云う名の暗黒星雲や宝石箱と呼ばれる美しい散開星雲があって南十字座をくっきりときわ立たせています。

南十字座は天の南極を探す事の出来る唯一の星座でもあって、一等星は二つ輝いていて望遠鏡の視野にすっぽり納まってしまうほど。

残念ながら、関東あたりでは観るのにムリがあるけど、鹿児島あたりまで行くとケンタウルスのちょうど下くらいにγ(ガンマ)星だけが眺められるようです。



 







2015/07/12 21:19:00|心の旅路
偶然ではなく必然に起こること
暑かった一日が過ぎて行きます。お疲れさまでした。

あなたのきょうの一日を振り返ってみて下さい。

思い通りに過ごすことが出来たでしょうか。

予定していたことは、つつがなくこなすことが出来たでしょうか。

日々の暮らしのなか、思いがけないことに遭遇することもあるのではないかと思います。

そんな時、あなたはどんな風に振る舞いますか。

ここで思い出して下さい。

日々、あなたの周りで起こる全ての出来事は、何一つ偶然はなく、あなたの「気づき」のための「必然」であると云うことを。

目の前に起きた事象に振り回されることなく、そこに隠された「メッセージ」を受け止められるような、そんなあなたになって下さい。

期待しています。


 







2015/07/10 6:53:46|心の旅路
ベストな”時期”
たとえば、何か新しいことにチャレンジする前に、「どうせ上達しないからやめておこう」、「こんなことをやってもどうせ無駄」、「もうこんな年齢だから今からでは遅すぎる」などと思ったことはありませんか。

決してそんなことはありません。
 
「やりたい」と思った時が、自分にとってベストな時期なのです。

私たちは霊的存在。

今している努力も、経験も感動もみんなあの世に持ち帰れます。

そして、あの世で役立てたり、次の人生で生かしたり出来るのです。

あなたの日常で、誰から教わった経験もないのに不思議と要領が分かったり、
出来たりしたことはありませんか。

それは、前世にあなたが経験し、学んだことかも知れません。

ですから、やって無駄になることは、ひとつもありません。

 







2015/07/07 11:22:35|歳時記
小暑

小暑は七夕の頃から大暑までの期間を言います。

太陽黄径105度、夏至から数えて15日目頃です。

この頃から、暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、徐々に暑さが本格的になってきますが、例年だと、梅雨の終わる頃で、集中豪雨が多く発生する時季でもあります。

そろそろ暑中見舞いを出し始めます(正式には大暑からですが)。

日本列島は、未だ梅雨前線が停滞していて、おまけに台風が三つも発生、接近するかも知れないので、予断を許さない状況ですが、梅雨が明け、強い日差しと共に気温が一気に上がる時季のため、体調を崩しやすくなる頃でもあります。

天気予報やニュースで「小暑」という言葉を耳にしたら、本格的な夏を迎える合図だと思って下さい。

暑さを乗り切るために、しっかり食べて 体力をつけておきたいところです。
この頃は蓮の花が咲き始める頃でもあります。

地域によっては、“蓮祭り”などイベントが開催されているようですので、蓮の花観賞に出向かれてはいかがでしょう。

最後に、食品衛生にもお気をつけ下さいませ。

 







2015/07/06 7:47:40|星に願いを
夏の大三角と”はくちょう座”
織姫星と彦星、そして、もう一つ星を結んで、夏の夜空に大きな三角形を描くと、夏の大三角が出来上がります。

その三つ目の星は、はくちょう座のデネブ。

デネブは、夏の大三角の3つの星の中では、最も遠いところにあります。

デネブを頂点に十字架の形に星が結べれば、天の川の中にすくっと立った
「北十字」の姿が浮かびます。

みなみじゅう座より大きくはっきりとした十字架に見えるでしょう。

「デネブ」とは、「尾」という意味。

星座絵に描かれた花を広げて飛ぶ、白鳥の勇壮な姿の尾の位置にデネブが輝いています。

くちばしの先には、3等星のアルビレオが。

胸には、2等星のサドルが輝きます。

サドルから左右に細かい星をつなげて、天の川に大きく羽を広げる白鳥の姿を思い描くのではないでしょうか。

はくちょう座は、ギリシャ神話で最も偉い神様ゼウスの化身。

美しきスパルタの王妃レダに会う時は、ゼウスはいつもこの姿だったと云います。

やがて、レダは、2つの卵を産み、ゼウスの白鳥との間に子供を授かったのです。

その卵からは、男の子のカストルとポルックス、女の子のヘレネとクリュタイムネストという子供が生まれました。