RINANJITTAの日記

ジルのお遊びのお話しの途中ですが・・・
今日は我が家の愛息子アンの１０歳のお誕生日です
こちらは９歳最後の日・・・昨日のアンです
猛暑日の暑い中、冷房の効いたリビングを嫌い、自然の暑さの和室で寝てました
たまにリビングへ水分補給にも来るし好きにさせていますが・・・室内も外と変わらぬ暑さなのでやっぱり心配です
「母ちゃん、俺は大丈夫ニャ暑くなったら場所を替えるから心配するニャ

アン・・・ジルとお揃いの赤い首輪をしていましたが、生地がケバケバしてボロになってしまいました
ジルも来月誕生日なので、またお揃いの首輪をと思ったのですが、いいのが無かった・・・
アン、今年は和柄の首輪にしてみました
鳴かない子なので、居場所を知るために鈴は必須です・・・飾りはお魚の他に小判の物もありましたがお魚にしてみました

アン君・・・今日もリビングには寄り付かず、和室や二階の廊下など自分のお気に入りの場所で寝ていましたが、夜になって雨が降って涼しくなったので私たちの所へやってきました
気難しいアンなのでそっと古くなった首輪を外し、外を見てる間にササッと新しい首輪を着けました
でも、なかなかこちらを見てくれない

アンく〜ん
何度か呼んでやっと振り返ってくれたけど・・・怒ってる
「母ちゃん・・・うるせ〜よ誕生日ったって、俺は子供じゃなくて爺さんなんだニャめでたくなんかね〜だろ大体、俺様は首輪なんて嫌いなんだよ」
ごもっともです・・・
ママだって１０歳なんて複雑な気持ちだけど・・・やっぱり可愛い息子にプレゼントはしたいのよ
それが、アンの嫌いな物でも・・・
首輪、ちょっと大きいので調整したいのですが、今のご機嫌では今日は無理そうです

アンは寝てる時間が増え昔ほど活発では無くなりましたが、気が向けばジルをおちょくり追いかけっこや殴り合いもします
たまに元気が無い？？？って心配させることもあるけど、このまま大きな病気無くいてくれたら嬉しいです
とにかく長生きしてくれれば・・・それ以外は何も望みません・・・
何時までもママの傍にいてね

 

今日も暑くなりましたね〜
さて、清里の続きは・・・
あれれ〜？？？サーシャが２匹？
「本物のサーシャはどっちだ〜？」
大和が覗き込んでいます
な〜んて・・・大和にはちゃんと分かってるよね〜
私は正直自信が無いのですが・・・手前がサーシャで大和の前にいるのが大和の妹でサーシャのお姉さんである「凛ちゃん」・・・だと思います

久しぶりの再会で大和もニッコリ嬉しそう
それにしてもソックリですね〜
そして美男美女兄妹です

せっかく兄妹再開の写真を撮っていたのに・・・KYなこの方が乱入
「り〜んちゃ〜んお久しぶりでちゅね〜ジッタも会いたかったでちゅよ〜」
大和＆サーシャ大好きジルは勿論凛ちゃんの事も大好きです
「なんだよ〜、せっかく仲良く再会を喜び合ってたのに〜」
「いいじゃんジッタだって凛ちゃんに会いたかったでちゅもん」

そして・・・
「凛ちゃん、遊ぼう〜」
早速チョッカイを出すジル
そこへサーシャが凛ちゃんを助けに・・・と思ったら
「凛お姉ちゃん、今日はジルのお相手頼んだわよ〜私、ゆっくりさせてもらうわ」
「２人纏めてでもいいでちゅよ〜」
凛ちゃん・・・到着して早速ジルのお守り役に決定です
ごめんね・・・凛ちゃん


 

毎日同じ言葉で始まりますが・・・今日も暑かったですね〜
甲府は36.2度だったそうですが、それ以上に暑く感じました
そんな中、広島では土砂災害でお亡くなりになった方、行方不明の方が多数いらっしゃいます
行方不明の方の早い発見と亡くなられた方のご冥福をお祈りします・・・

さて、続きになります
お久しぶりの大和を遊びに誘うジル
「や〜まと〜一緒に遊ぼう」
「仕方ね〜な〜遊ぶか」
「やった〜」
2匹で遊び始めると〜・・・

「あっジルお姉ちゃん・・・アテも〜アテも一緒に遊ぶ〜」
「俺も〜」
アテナちゃんとやすし君も参戦してきました
サーシャが後ろで気持ち良さそうにマッタリしてますが、巻き込まれるのも時間の問題です

アテナちゃん・・・慕ってくれてるのか気に入ってくれてるのか・・・
ジルが誰かと遊び始めると
「ジルお姉ちゃんはアテと遊ぶの〜」
って駆け付けます
すると
「俺も〜」
とやすし君もやってきて、こんな構図になります
こんな姿が度々繰り広げられていました

そして結局・・・皆入り乱れてのガウガウ〜
ジルはやすし君と・・・アテナちゃんは大和＆サーシャに狩られております
下界と違い清里は涼しかったので、ワンコも張り切って遊べました

こんな感じのお遊びがまだまだ続きますがお付き合いくださいませ〜




 

今日は昨日より更に暑くなりましたねそして夜になった今も暑い
さて、昨日の穴掘りにはまさかの続きがありました
元気いっぱい激しくガウガウするハスキーズの横で・・・お縄から解放されたロッキー君が穴掘りの続きを始めました
ロッキー君・・・せっかく解放されたのにまた捕まってしまうよ〜
「あれ〜、僕が掘った穴・・・捕まってる間に深くなったような？？？」

それはね〜・・・
ロッキー君がお縄になると、こんな風に皆が順番に掘り掘りしてたからだよ〜
再びロッキー君がお縄になった時、大和がやってきて
「あっなほっりあっなほっりたっのしっいワン」
ご機嫌で穴を掘る大和です
でもね〜、白いあんよが土だらけだよ〜

すると、まさかのジルも穴に興味津々です
「穴が掘られてまちゅもちかちて誰か落とし穴を掘ってるでちゅか？？？ジッタも掘ってみようかな〜」
まさか・・・掘るのか
ロッキー君が後ろで
「ジルちゃん・・・穴掘るのかな？ボク・・・続き掘りたいのに〜」

一度は穴から離れたジルでしたが・・・
サーシャと一緒に再び穴へ・・・
「ジッタ、穴掘りちま〜ちゅ」
あ〜掘っちゃった・・・しかも土がサーシャに掛かってないかい？
「ね〜、ジル私も掘りたい・・・次交代よ」
こうして皆が交代交代で掘り続けていたのでした〜
お昼を挟んで午後もラン遊びをしたのですが・・・やっぱり午後も穴掘りは人気でした
最終的に穴は、アテロキママさんによって埋められ原状回復されたのでした
ママさん・・・ありがとね

さて、次回はまたラン遊びに話が戻ります

お盆休みが終わり・・・また慌ただしい日常が始まりましたね
そして暑さも復活
夏はまだまだ終わりそうにありませんね・・・
さて、続きです
前日の雨で柔らかくなった土を掘り掘りしてるのは・・・アテナちゃんのお兄ちゃん「ロッキー君」です
ママさんに止められても、隙をみて掘り掘り
「お兄ちゃん、ママに見つかっちゃうでしゅよ」
アテナちゃんも心配そう・・・・でもね、既にママはロッキー君の後ろで見てますよ〜

ロッキー君・・・ママに止められてもめげずに掘り続け、あっという間にこんなに深くなりました
それでも穴掘り職人と化したロッキー君は、この深さに納得いかず更に掘り掘り
何がこんなにも彼の情熱を掻き立てるのでしょうか？？？
「アテもう知らないでしゅからねまたママに叱られちゃいましゅよ」
アテナちゃん・・・呆れて遊びに行ってしまいました
「いいんだワン今のボクはママにも止められないんだワン」

この後、ロッキー君は穴掘りの現行犯でママにお縄になってしまいました
すると・・・・
「お兄ちゃんってば、こんなに深く掘っちゃて・・・・・・ん〜、でもアテも掘ってみたい・・・かも」
なんとアテナちゃんが掘り掘り始めました
アテちゃん、白いお洋服と身体が土だらけになってしまうよ〜

少しして穴を見ると・・・・
いつの間にかアテナちゃんからやすし君に代わっていました
「皆、楽しそうに掘ってるんだ〜俺掘ってみよっと」
やすし君の大きな手なら更に深い穴になりそう・・・
次々に穴掘りをしていますが、この穴この後どうなるのでしょうね〜？