お陰様で、ここ数か月の間、 忙しくさせて戴いている要因として、 「イルカのKちゃん」の、授業の機会を、 何度かご依頼戴いた事にあります。
昨年度、小学生を対象として、 初めてお手伝いさせて戴いた、 甲府市の環境教育プログラムの推進の中で、 今年は、幼稚園、保育園の子供達に、 お伝えできる機会が、グッと増えました。
6月だけで3回を数え、 7月にも2回の講演をさせて戴きました。
また、海洋道中から戻って、 8月にも、学童保育の施設で1回、 そして、やまなしエコティチャーとしても、 夏休み明け早々に小学校で、 お話させて戴く事になっています。
プラスティックゴミの、 海洋流出の危機が連日報道されて、 マイクロプラスティックの、 環境被害の懸念も話題になっている事も、 追い風にはなっているとは思うのですが、
伝える側として感じているのは、 伝える対象が小さければ小さいほど、 純粋に、イルカや海の生きもの達への 興味関心がとても高くて、 現実を現実のまま、 聴いてくれている様な気がしています。
そんな中にあって、 7月12日に講演させて戴いた、 甲府市のY幼稚園さんで、 年少さんの男の子から、 とっても素敵な発言があったので、 是非とも紹介させて下さい。
Kちゃんの絵本のお話は、 Kちゃんの尾びれに、 ゴミになった釣り糸が絡まって、 衰弱していなくなってしまった―。 って、云う可哀そうな実話ですが、
Kちゃんの絵本の読み聞かせの後、 ゴミを減らす手段の一つとして、 「リサイクル」に、ついて、 某ファストフード店で展開していた、 一緒に遊んでくれた、 おもちゃとお別れできるかな?と、 云うキャンペーンの事を例にあげました。
「じゃあ、お別れしたおもちゃは、 今度はどこに行くのかなあ・・・」って、 子供達に聞いてみました。
彼らは、「リサイクル」って、云う 言葉も、意味もまだ知らないと思います。
「あのおもちゃが、どこへ行くかっていうと、 また違うおもちゃになって、別のお友達のお家へ、 行くみたいだよ~」って、話しました。
そうしたら、その男の子から出て来た、 言葉が、なんともかわいくって、 リサイクルの概念をズバリひと言で、 伝えてくれたんです!! この言葉の力が、ホント凄いと思って、
「じゃあ、次からはそう呼ぼうよ」 って、思わず言ってしまいました。
その言葉こそ、記事の見出しに入れた、 「じゅんばんこ」って、云う言葉です。
一つのおもちゃが使われなくなって、 ゴミになってしまいそうな「物」に、 再び、その「物」を、集めて作ったおもちゃが、
また順番を待ってる子どもの、 おもちゃになって生まれ変わる― それこそ「順番こ」―。 まさに、リサイクルの事じゃあ、 あ~りませんか!! ですよね ( ..)φメモメモ
こんな素敵な言葉、きっと大人には言えません。 スポンジみたいな感性を持ってる子供達だからこそ、 自然にこぼれた、宝石の様な素晴らしい言葉です。
海なしのこの山梨県で、 海の生き物たちに、優しい気持ちを寄せてくれる 素敵な素敵な子供達が、 いっぱい、いっぱい居ることに、 素晴らしい未来が見えた気がしました。
こんな素敵な言葉が、 もっともっと出てくる様な、 Kちゃん授業を、ずっと続けていけたらいいなあ・・・
また7月の26日に、 講演させて戴いた学童保育の施設では、 玄関のところに、 当日の講演の様子を写した写真を、 貼ってくれてるらしくって、 ホントうれしい限りです。 このブログへのアップも、 楽しみにしてくれているそうです。
お待ち遠さまでした!! やっとアップできましたよ。
当日は、いっぱい質問もしてくれて、 どうもありがとう!!
写真は上から
1枚目・2枚目 子供たちから、似顔絵や感想が届きました!!
3枚目 7月24日 お邪魔した施設で、 みんなで記念撮影!!
4枚目 その施設の入り口で、 当日の様子を掲示してくれてます。
嬉しい広がりに感謝しています。 皆さん、本当にありがとうございました!! |