みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2024/06/20 5:58:48|稽古日誌
6.19 甲斐直心館水曜通常稽古!


 6月19日(水)の甲斐直心館通常稽古には35人が参加しました。体調不良その他で数人がお休みでした。

 中3中村さんの号令で整列、正座。準備体操、3種類の素振りをして、グループごとに分かれて約50分間稽古をしました。


 小学生は最初に全員で前進5本、後退5本の正面素振り、すり足の正面打ちから前進5本、後退5本の左右面素振りなど、切り返しにつながる基本動作を200本以上行いました。左右対称に斜めに振る感覚も体で覚えてほしいと思います。





 小学4〜6年生グループは指導者2人を含め14人で稽古をしました。切り返し、面打ち、相手の手元が上がるのを誘っての小手打ち、相手の竹刀を押さえて戻るところを小手打ち、相手の竹刀を押さえて相手が面打ちに来るところの出ばな小手を稽古しました。小手打ちが手先だけで打ち、頭が突っ込む形になる館生が複数いますので、腰から体勢の崩れない打ちを心がけてほしいところです。指導者2人が元立ちになり、20秒ほどの打ち込み稽古を何度か行いました。






 正座をして全員で掃除をした後、終わりの会を行いました。5月の称号審査会において錬士受称をされた神宮寺先生、5月の本部審査会で初段に合格した近藤さんに初段の証書を伝達しました。




 残り稽古にも大勢が参加しました。

 6月29日(土)は予定通り朝稽古を行いますが、午前10時から、玉幡体育館で甲斐支部合同稽古会が行われます。

 7月6日(土)は朝稽古はもともとお休みでしたが、富士川流域河川清掃が行われますので、午前5時45分、玉幡中学校近くの河川公園集合で午前6〜7時に清掃が行われます。甲斐市から甲斐直心館剣道スポーツ少年団に参加要請が来ていますので、参加してください。

 また、7月7日(日)は大泉体育館(格技場)で小学生を対象に泉剣友会との合同稽古を開催していただけることになりました。日本武道館での錬成大会に出場する小4〜小6は参加していただくことと、泉剣友会には低学年の剣友も多いので、3年生以下も希望者は参加してください。午前8時半集合、9時には稽古を開始します。
 







6.15 伝統文化甲斐市親子剣道教室開講!


 文化庁委託伝統文化親子教室事業「甲斐市親子剣道教室」が6月15日、甲斐市篠原の甲斐直心館道場で開講しました。来年1月にかけて、月2回のペースで、親子で楽しく剣道を学んでいきます。

 初日は幼児から中学生までの子ども、保護者、指導者ら24人が参加しました。16時現在の道場内の室温は30度、湿度50%でしたが、高窓も開放しておいたことで、17時30分の開始時間には室温28度、湿度50%に下がっていました。

 小5志澤さんの号令で正座。この教室の趣旨を簡単に説明し、準備体操をしました。掌(てのひら)を握る運動、開く運動を100回ずつ、みんなで号令をリレーしながら行いました。片足立ちも60秒ずつ行いましたが、ほとんどの参加者が片足でずっと立っていられました。

 踏み込み足の稽古、前進後退送り足の稽古をし、跳躍面素振りの足さばきも全員で稽古しました。踏み込みがなかなかできなかった小学生も繰り返し行うことで、しっかりと踏み込むことができるようになりました。短時間で、目覚ましい上達です。

 給水後は前進の送り足、後退の送り足、前進の正面素振り、踏み込み面打ち、踏み込み小手面打ちを行い、3グループに分かれて打ち込み竹刀に面打ち、小手面打ち、小手面面打ちを行いました。
 
 







 
 面着け後は小学生は切り返しからの打ち込み稽古を行い、面打ち-小手打ち-胴打ち-小手面打ちの連続打ちをしました。いつも以上に大きな声が出せた子ども、いつも以上にしっかりと踏み込んで打てた子どもなど、ふだん以上の力を出せることがこの教室の大きな魅力です。驚く場面がいくつもありました。
 
 
 次回は6月22日(土)、第3回は7月6日(土)の予定です。初回は参加できなかったけれども2回目から参加予定という親子もたくさんいます。剣道に興味がある幼児、小中学生はふるって参加してください。子どもだけの参加も可能です。
 







2024/06/15 9:08:42|稽古日誌
6.15 甲斐直心館朝稽古(小学生以下)!


 6月15日(土)の甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)には24人が参加しました。午前5時半現在の道場室温は22.3度、湿度71%でした。中学生の稽古後で、さらに室温、湿度とも上昇しています。

 号令は小6伊藤さん。正座の後、14種類の素振り(280本)を行いました。

 水分補給後、竹刀を構えて足さばきの稽古。踏み込み面、前進3本、後退3本の正面素振りを繰り返し行いました。

 面着け後は切り返し、面の連続打ち10本を行い、相面、地稽古を行い、初心者の基本打ちを行い、切り返しで締めました。









 大きな声が出ていて、とても素晴らしいです。


 
 







2024/06/15 9:07:07|稽古日誌
6.15 甲斐直心館朝稽古(中学生の部)!


 6月15日(土)の甲斐直心館朝稽古(中学生の部)には10人が参加しました。午前5時半現在の道場室温は22.3度、湿度71%でした。この後の雑巾掛けで、湿度は若干上がりました。

 号令は中3勝村さん。正座の後、14種類の素振り(280本)を行いました。

 日本剣道形では3組に分かれ、それぞれの練度に応じて太刀の形を学びました。打太刀と仕太刀の関係性、反動をつけて振らないこと、抜いたときに剣先が下がらないことなどを留意した中学生の組もありました。

 面着け後は20分間。切り返しを4回、面打ちを3回、小手打ち体当たり・小手面打ちを3回、相面を9人で一周し、地稽古を2回行って切り返しで締めました。

 日本剣道形、面を着けての稽古を通じて、大きな気合いもろとも打ち込むことが大切です。
 

 
 
 







2024/06/12 23:39:00|稽古日誌
6.12 甲斐直心館水曜通常稽古!


 6月12日(水)の甲斐直心館通常稽古には甲府市内のスポ少からの出稽古3人を含む38人が参加しました。数人が体調不良のためお休みでした。真夏の暑さに近づいています。熱中症その他にも留意して、体調管理をしていきましょう。

 中3中村さんの号令で整列、正座。準備体操、3種類の素振りをして、グループごとに分かれて約50分間稽古をしました。

 4〜6年生グループは予防接種直後のため見学した4年生を含め13人。切り返しの刃筋の意識を高め、軌道を確認するため、切り返しと同じ本数で、10本1セットの左右面を10往復ほどしました。真っ直ぐ前進し、真っ直ぐ後退する足さばきは、簡単ではないようです。

 面着け後は切り返し、面打ち、相面、お互いの小手面打ちを行い、3人一組になって引き面を連続5本ずつ、繰り返し行いました。振り向いて瞬間的なつばぜり合いになるときの足さばきの滑(なめ)らかさについて個人差が大きいことが感じられました。地稽古、相掛かりを行い、2往復の切り返しで締めました。稽古始めの切り返しを30点、稽古終わりの切り返しを80点と評価しました。大会であれば、最初の30点の切り返しでは1回戦でとても太刀打ちできないと、意識の変化が必要なことを話しました。






 
 正座後、全員で掃除をし、終わりの会をしました。残り稽古にも大勢が参加しました。日本武道館の錬成大会出場者は実際の大会方式で切り返し、打ち込みを行いました。機会をつくって、稽古を重ねていきたいと思います。差し入れ、お土産等いただき、ありがとうございました。