伝統文化親子教室事業の甲斐市親子剣道教室の4回目教室を8月22日(土)夕、甲斐市篠原の甲斐直心館道場で開きました。3週間ぶりの開催です。
午前中、甲斐市学年別選手権があり、それぞれ少ない試合数ながら疲れもあるところですが、甲斐直心館の優勝者のうち6人が教室にも参加しました。試合でも成果を挙げている子どもは試合直後の稽古の大切さもよく知っています。試合で満足のいかなかった小学生も参加しました。高校生を含む28人が参加しました。
日中の道場内室温は34度、湿度50%ありましたが、扇風機3台フル稼働、コンビニクーラーなどを使って開始時には32度まで下げることができました。
号令は小6丸山さん。正座、礼の後、準備体操、掌を握る運動、開く運動を子どもたちの号令で100回ずつ行い、片足立ち60秒を行いました。 前後右左の足さばき、三挙動の正面素振り、小手面素振りを行いました。今年からの教室参加者も非常に上手になっています。 前回に引き続き、木刀による剣道基本技稽古法に取り組みました。
まず経験者が基本1から9まで元立ち、掛かり手の両方を演武しました。その後元立ちになり、教室参加者が基本1から6まで掛かり手を経験しました。次回は基本9まで行けそうです。 面着け後は切り返し、相面などを行いました。指導者3人と高校生、中学生の5人が元立ちとなり、面の打ち込み4本、面−小手−胴−小手面打ちなどを行い、最後に打ち込み稽古まで行いました。
面着け者は45秒の地稽古を6回行い、切り返しで締めました。 終わりの正座では進んで手を上げ、子どもたちが6人、保護者が3人感想発表なども行いました。人前で感想を発表をするということはとても大切なことで、この教室でも大切にしていることです。 次回は8月29日(土)に5回目教室を開きます。