みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2026/01/10 10:13:00|稽古日誌
1.10 甲斐直心館土曜朝稽古(中学生の部)!


 甲斐直心館の1月10日の朝稽古には10人が参加しました。

 
朝5時20分現在の道場内室温は2.5度、湿度50%でした。前夜は風が強く、気温も低めでしたが、道場内氷点下は免れました。中学生が支度をするスペースを中心とした3分の1の範囲の雑巾がけをするだけでもよい準備運動になります。到着した指導者、館生が残りのスペースを雑巾がけしていきます。
 

 中2雨宮さんの号令で正座。14種類の素振り280本。個人的にはこの日は一刀流の木刀で振ってみました。通常の木刀より反りはありませんが、柄部分が丸く厚み、重みがあります。

 日本剣道形の稽古では、館生は6人、指導者は4人でしたので、館生同士2組にそれぞれ指導者がつき指導、残りの館生2人は指導者と形稽古を行いました。それぞれ七本まで、五本までと、錬度に合わせて学びました。

 

 面着け後は20分間。切り返し、面打ちの後は、相面2本を9人の相手と全員が行いました。この後は1分ほどの地稽古を5人と行い、切り返しで稽古を締めました。
 






 稽古後、三殺法の話をしました。中学生の多くは耳にしたことはあるけれども、詳しくは分からないという反応でした。剣道は事理一致。古くからある教えを学びながら実践していく。こうした修業の姿勢で剣道や心が磨かれていきます。
 







2026/01/08 23:11:00|随想・雑観
1.8 甲斐直心館HPアクセス 232万件突破

 甲斐直心館のホームページ(ブログ)アクセスが1月8日、2,320,000件を突破しました。甲斐直心館の発足を前に2009年3月に開設以来、16年が経過しました。ご愛読ありがとうございます。
 







2026/01/08 6:24:08|稽古日誌
1.7 甲斐直心館水曜稽古始め!

 甲斐直心館は1月7日、玉幡中学校での水曜初稽古をしました。35人が参加しました。

 中学生の号令で正座、準備体操、素振りを行い、年代ごとに分かれて稽古をしました。

 小4〜6年生グループは館生13人、指導者3人でした。稽古に入る前に有効打突を得るためには何が必要なのかということを再確認してから面を着けました。

 切り返しを行った後、中心を攻めての面打ち、相面、小手面体当たり引き胴の後、より実戦的な稽古として面小手、大きく振りかぶってからの右面打ちを約束稽古として行いました。指導者3人が元立ちになり、掛かり稽古を約15分間行い、切り返しで中締めしました。発声、呼吸法、跳ね足が主な課題です。

 

 体育館から武道場に移り、30秒一本勝負を15分ほど行い、切り返しで稽古を締めました。柔道場の畳の上で木刀による剣道基本技稽古法を行い、間合、足さばきを重点に修錬しました。
 






 山縣神社での初詣でに参加できなかった幼児、小中学生5人に学問成就お守をお渡ししました。岐阜のお土産、大阪のお土産、熊本のお土産をいただきました。皆さまありがとうございました。

 残り稽古にも多数が参加しました。2月には各種審査会があります。まず基礎基本を再確認し、その上の理合を学んでいきましょう。

 

 
 







2026/01/04 11:54:00|稽古日誌
1.4 甲斐直心館初稽古!


 甲斐直心館は1月4日(日)、山縣神社初詣での後の10時すぎから、道場で初稽古を行いました。

 中3の少年団長、鶴田さんの号令で正座。小学生も含め14種類の素振り280本を行いました。小手、左右胴、左手片手、右手片手、股割り、蹲踞素振りなど、基礎をつくるにはどの素振りも大切です。

 面着け後は切り返しの後、指導者・一般、中3の6人が元立ちになり、切り返し、面の打ち込みなどを行い、地稽古をして切り返しで締めました。










 後援会からみかんをいただき、群馬のお土産をいただき、丙午(ひのえうま)の干支チョコレートもお配りしました。

 けがもなく、勉強、お手伝い、剣道、その他のことに一所懸命、一生懸命励めますように。







2026/01/04 8:43:11|稽古日誌
1.4 甲斐直心館 山縣神社初詣で!

 甲斐直心館は1月4日(日)午前9時半から、甲斐市篠原の山縣神社に初詣でをし、祭神 山縣大弐先生の遺徳を偲ぶとともに、今年一年の安全を祈願しました。

 昨年同様、甲斐市の保坂武市長が「甲斐直心館の子どもたちが初詣でをするなら、太鼓をたたかないと」とわざわざお越しくださり、初詣での安全祈願の始めと終わりに勇壮な太鼓をたたいてくださいました。ありがとうございます。

 保坂市長からは、山縣大弐先生が正しいことを主張したことで処刑されてしまったけれども、その考えが後世で高い評価を受けたことなどのお話がありました。後年、吉田松陰先生にその思想が影響を与えたことでも知られています。

 武田神社の宮司を務められた佐々木宮司による祝詞のあと、甲斐直心館の指導者、後援会長、少年団長が玉串を奉奠(ほうてん)し、今年一年の安全を祈願しました。佐々木宮司からは剣道や勉強、その他のことに大いに励んでくださいと激励をいただきました。

 学問成就の金色のお守をいただき、山縣大弐先生の銅像の前で、子どもたち一人一人にお渡ししました。

 鷹野からは「館生の皆さんには、自分が正しいと思う行動をとれるような人になってほしい」と話をしました。

 今年も一年間、けがのないように心と体を鍛えていきましょう。