絵画のことなら全国からコレクター様が足を運んでくださる画廊アートギャルリー日本ぶっくあーとへ。
世界の巨匠と日本画の原画・版画を販売しています。
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2012/04/18 13:32:14|美術品まめ知識
油彩画の油 【美術品まめ知識(2)】


お客様からいただいた質問をもとに、今日は油彩の特徴についてお話したいと思います。


Q 油絵(あぶらえ)というのは、絵の具にサラダ油が入っているんですか?



通称サラダ油として知られている油は、食用ですね...
なたね、ひまわり、とうもろこし、等が一般に使用されていると思います。


油絵に使われるのも植物性です。
でも、一般的なのは、亜麻仁(あまに)、くるみ、けしなどの植物の種から採取された油です。
酸化乾燥すると固定するので、顔料がガンヴァスなどの絵が描かれる素材に定着するようになります。

この油で顔料という色のもとになる物質を溶き、その絵具をテレピン油という精油で希釈して油絵が描かれるのです。
いまのところ、私が知っている画家さんの中ではサラダ油を用いている方はいらっしゃいません。


ちなみに油絵の発生といわれるフランドル地方(現在のベルギー)は亜麻仁の産地だったそうです。



油彩は、絵具が乾燥するのにかなり時間がかかりますが、鮮やかな発色と塗り重ねができるというのが大きな特徴です。


 


次回は油彩画の描かれる素材についてお話します。


アートギャルリー日本ぶっくあーと、太田でした。
2012.04.18.







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2012/04/17 11:08:14|美術品まめ知識
油彩画 【美術品まめ知識(1)】


みなさんこんにちは、アートギャルリー日本ぶっくあーと 代表 太田唯男です。


絵画の技法や用語についてお客様から良くご質問をいただきます。
これから何回かに分けて、簡単ではありますがご説明したいと思います。


 


Q 「新画」とは何ですか?

最近ではあまり使わない言葉かもしれません。
「新画」「油彩画」、つまり「油絵(あぶらえ)」のことです。

歴史の長い日本画に対して、そう呼ばれるようです。
油彩画は、日本での広まりが遅く、その歴史は2世紀にもなりません。

日本で油絵が本格的に知られるようになったのは19世紀、明治初期です。
皆さんご存知のように、鎖国をしていた日本では長い間外国の文化を学ぶことが厳しく禁止されていたため、一般的になるのが遅かったのです。

開国後まもなくイギリスの報道画家として来日したチャールズ・ワーグマン(1832-91)に、
五姓田義松(ごせだ よしまつ)が入門し油彩画を学び始めたのが1865年、
そして高橋由一(たかはし ゆいち)が弟子入りしたのがその翌年でした。



ちなみに、油彩はフランドル地方(現在のベルギー)が発生で、ヤン・ファン・エイク(1390〜1411)という画家が兄のフーベルトとともに完成させたといわれています。


ヨーロッパでは、顔料に卵を混ぜて描く「テンペラ画」という技法が使われていました。
しかし油彩画は顔料に混ぜるのが植物性の油ですから透明感がありますし、
また、グラデーションなどの豊かな色調表現も可能なことから、
15世紀以降のヨーロッパでは、テンペラ画に代わる技法となりました。


 


次回は油彩画の特徴についてお話します。


アートギャルリー日本ぶっくあーと、太田でした。
2012.04.17.







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2012/04/11 12:56:55|おしらせ
散らない桜 

こんにちは。
アートギャルリー日本ぶっくあーとの見習い12年目のMAYUMIです。

ご要望多数につき、桜の作品を掲載しました。

【特集】桜サクラさくら


こちらの作品はただいま当ギャラリーで実物をご覧いただけます。


なお、中島千波先生の木版画もございますが、残念ながら入手困難希少作品のためネットでご紹介することができません。
千波先生の他の作品も根強い人気です。毎回、入荷後あっというまにご売約いただいておりますが、リトグラフおよびシルクスクリーン版画は比較的ご用意しやすいので、もしご希望の作品がございまたらご遠慮なくご相談ください。


うちの社長はメガ強運です。
入手困難といわれている作品も探し出します。
同業他社の画商様方から『ほんとに運が良い』といつも驚かれますが、社長いわく、
お客様とその作品が本当にご縁があるときのみに、その強運が発動するそうです。


アートギャルリー日本ぶっくあーと
山梨県甲府市千塚一丁目9-14 オギノ湯村ショッピングセンター3階
営業時間 午前10時〜午後8時




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2012/03/29 10:39:05|当ギャラリーの展覧会
【開催中】 美の国フランスの作家たち展

 


場所:甲府市 オギノ湯村ショッピングセンター 3


   アートギャルリー 日本ぶっくあーと


 





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        2012/02/18 12:35:45|当ギャラリーの展覧会
        【開催中】愛のデュエット レイモン・ペイネ展

         


        かけがえのない憧れとして、ただひたすらに妻を愛した“愛の画家”
        没後13年、いまだ世界的に大人気のレイモン・ペイネ氏。


        残念ながら作品のほとんどが散逸してしまい、
        一同に見ることが難しくなりました。


        今回は特別企画展のため、当社秘蔵の秀作作品、
        リトグラフ、カラーエッチング、ペン画を展示販売いたします。


        また、同時開催の「春の絵画大市」 では、世界の巨匠絵画、
        ミレー、フェルメール、ピカソといった作品150点あまりを
        特別価格にてご提供させていただきます。


         


        日時:2012年2月17日(金)315日(木) 3月22日(木)まで 
        大好評につき会期延長!!


        場所:甲府市 オギノ湯村ショッピングセンター 3


           アートギャルリー 日本ぶっくあーと


         





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