おはようございます。
今朝の投稿は、
『釣果報告』のカテゴリーながら、
釣りに行った報告ではありません。
釣りに行くための準備をしに出掛けた報告です

先日紹介させて戴いた
「尾花竿」―。
即ち、その材料となる
尾花(ススキ)を、
切り出しに行って参りました。
8日、石和方面に仕事に行った折りに、
近くだった事もあって、
笛吹川の河川敷へ行ってみました。
併せて、実際に釣るポイントも探してみました。
ポイントの条件としては、

緩やかな流れであること
なにせ竿がススキですから、
根掛かりなどしたら、グニャっと折れてしまうでしょう。
なので、トロ場と云われる、
とろ〜んとした流れを探しました。

ある程度の水深があること
やはり、一番の大敵は根掛かりだと予想しています。
なので、浅いと根掛かりしやすいのは、
想像できるかと思います。
ウキ下が30aくらいは取れるポイントが理想です。

魚影が見えること
魚が居なければ、釣りは始まりません。
特に、アブラハヤの魚影が見えていると嬉しいです

クルマで近くまでアクセスできること
川原にまで降りられれば、イチバン有り難いのですが、
駐車ができる場所がポイント近くにないと、
出掛けられません。
以上の様な条件を満たすポイントの有無を、
チェックして来ました。
今回チェックしてみたのは、2カ所です。
先ず、素材のススキを切り出したのは、
新石和橋下の川原です。
国道20号線バイパスに掛かっている橋です。
なので、多くの人は通った事はあっても、
下の川原には、余り行かないでしょう。
ですが、アユなどでも結構釣れるポイントなので、
真っ先に向かいました。
駐車スペースもあります。
サイクリングロードの脇に群生していたススキの中から、
割と太くてしっかりしたススキを、
5本選んでカット!!
この後、乾燥させてから、
最も竿に適したススキを使いたいと思います。
余分な葉っぱと穂を落として、
茎だけ自然から分けて戴きました。
その後、仕事を終えてから、
ポイントのチェックに行ったのは、
鵜飼橋付近です。
例年、夏の終わりを告げる花火大会をしてる場所で、
伝統漁法である「鵜飼い」を見せてくれる、
石和で最も有名な橋だと思います。
因みに石和の鵜飼いは、
「立ち鵜」と呼ばれていて、
川原に立ち込んだ鵜匠さんが、
見事な手綱捌きで鵜を操る漁法ですね。
で、ポイント探しですが・・・
以前、とっても今回の釣りの理想の流れが、
実はここにあったんですョ。
が、この付近、
流れが工事でしょっちゅう変ってしまいます

花火や鵜飼いが、観光客に見やすい様に、
護岸がベンチの様に整備され、
流れも、平場(ひらば)に変ってました

う〜ん、これじゃあ・・・
と、仕方なく前後の瀬をチェック―
すると、橋脚周りの流れが緩やかで、
水深は、理想には足りないのですが、
20aくらいは、ウキ下が取れそうです。
また、おそらく
オイカワですが、
シュッと走る魚影も確認できました。
悪くはないです。
また対岸の方が、流れが緩やかでしたが、
さすがにスラックスでは立ちこめず、
チェックを断念しました

その中で、両脇のブッシュに隠れていた、
おっ

と、思わせる流れを発見しました。
なので、今度は立ちこめる格好で、
対岸側もチェックしたいと思っています。
またポイントについては、
自宅に近い
釜無川、
武川なども含めて、
もう少しチェックして、
実釣したいと考えています。
先ずは第一弾のご報告でした