鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/10/15 9:06:01|トピック
釣り人専門官という役職がある事をご存じですか
おはようございます。
そろそろ海が恋しいワタクシであります。
「あー、海で釣りがして〜びっくり嬉しい

今日は、ちょっとシビアな問題を扱います。
魚釣り魚が再び脚光を浴びています。

元、釣具屋さんとしては、
非常に嬉しい再ブームであります幸せ

その一方で、釣りって、どのような行為であるか、
認識して釣っていらっしゃるでしょうか。

多くの方が、「釣り」は、レジャーと云うか、
外遊びアウトドア)と云う感覚で、
されている方が多いと思います。

勿論、魚釣りの行為自体は、
「遊び」と考えて良いのですが、

実は、行政的な位置づけとしては、
「遊漁者」と云う括りで扱われ、法律上は、
漁業者(採捕者)としてみなされます

それは、漁業者を管轄するお役所が、
『水産庁』だからです。

釣り人は、遊びとは云え、
水産物を採捕(釣りで)する者である以上、
守らなければならないルールが実はたくさんあります。

が、遊びだと思っている方が殆どであるため、
そのルールに余りに無知であったり、
本業の漁業者とのトラブルに発展してしまったり、

意図があるなしに関わらず、
意図があったら確実に、
行為が違法とされてしまう場合もあり、
重大な罪として罰せられる可能性が、
少なからずあるのです。

以前、このブログでも、
「漁業権」について何度か触れさせて戴きましたが、
この漁業権の侵害行為は、割とシビアな犯罪です。

例えば、
伊勢エビ釣りサケ釣りタコ釣り・・・
この様な釣りは、常に違反と表裏一体であるため、
うかつに手を出す事は、どうか慎んで戴きたい―

もちろん、遊漁船でタコ釣りに興ずるのは、
遊漁船の船長が所属されている、「漁協」が、
当該地域でタコを採捕する権利を、
有しているからこそ成立する釣り
なのです。

これが、例えばぶらっと出掛けた、
どこぞの堤防でエギでタコを釣るなどと云う行為は、
実は違法だと考えて良いでしょう。

なぜなら、そのタコの釣り方が、
第一種共同漁業権の、
侵害行為に
当たる可能性が大いにあるのです。

釣り人から犯罪者を出す訳にはいきません。
釣りたいと思う水産資源を、
どうやったら釣れるかを考える前に、
その資源は、釣って良いものかどうなのか―
よくよく調べてからにして下さい。

実は、この様な釣り人と漁業者の間のトラブルや、
漁業者と水産資源の保護についての法律の解釈―
などについて、遊漁者(釣り人)と、漁業者の、
仲介役として、行政とのパイプ役を担う、
水産庁直属の役職
があるのです。

この役職こそ、「釣り人専門官」なのです。
正式な名称は、
水産庁資源管理部管理調整課沿岸・遊漁室課長補佐
と、云うポストがそれであり、
その担当者が「釣り人専門官」の役職を担います。

詳しくは書き切れないので書きませんが、
水産庁のHPを、
釣りをする方は、必ず一度はご覧戴きたいです。
水産庁ホームページ (maff.go.jp)

そこには、
様々な漁業に関するルールや決まりが書かれて居り、
釣り人と漁業者からの窓口も設けられています。

実は、今は割と主流となった、
川でサケを釣る行為「調査―」
と云う形で実現
した背景には、

この釣り人専門官が、法の解釈を拡大することで、
漁業者と釣り人の双方にメリットが生ずる事を伝え、
漁業者を説得して実現したのです。

また、昨年12月に漁業法が一部改正され、
クロマグロの採捕が禁止となりました。

近年、遊漁船でのマグロ釣りが人気ですから、
この辺りの知識は、
進んで求めておく必要があるでしょう。

特にオフショアのジギングをされる方は、
要注意です。

また、上記の改正に伴って、
密漁についての罰則が強化されました。

例えば、ナマコとかサザエだったりが、
投げ釣りなどで、たまたまハリに引っ掛かって、
釣れてしまったとします。

この場合、特にナマコなどは捕ることも違法なので、
禁固刑や、高額の罰金刑に処される事もあり得ます。

釣れたら、直ちにリリースして下さいネ。
しめしめ・・・ヨダレ
は、絶対にNGです。

釣りを始めたら、自分は漁師と同じ
そんな意識で釣りをして戴けたら、
この先も、釣りはとても健全なレジャーとして、
続けていける事でしょう。
 







2021/10/14 9:06:01|釣果報告
試し釣り 2回目(ちどり湖での釣果)

おはようございます。
昨日は一日中、雨が降ったりやんだり・・・雨
でしたね。

それに、少し寒かったですガッカリ
体調を崩さないようにお気を付け下さいね。

ところで、昨日は大月市で仕事があったので、
そのままなぜか勝沼ICで降りて、
山梨市のちどり湖に向かってしまいました困った
丁度、雨が止んでいたタイミングだったんです。

で、何をしたかって云うと、
尾花竿での実釣ポイント候補に急きょ位置づけ、
試し釣りの2回目をやって来てしまいました。

ホントは、時間潰しに鯉でも狙ってみようか―
って、思っての事でした。

で、最初は、
ハリスもハリもおっきめを使ってました。
そしたら、アタリは直ぐあるのに釣れない・・・

はは〜ん、こりゃあ魚がちっちゃいな・・・
と、判断して、
先日(8日)に、笛吹川で釣った仕掛けにチェンジ

そしたら、先ず釣れたのはアブラハヤくんでした。
そこで、このまま尾花竿実践の為の、
試し釣りに変えちゃおう照れ

と、思った次第です。
まあでも、本当に尾花竿でポイントに届くのか―
と、云われてしまえば微妙なのですが、

小魚は割と濃そうなので、
手前でも釣れるかも・・・悩み
と、今のところ踏んで居ります。

但し、結構なブラックバスなんかも居るので、
そいつらが来ちゃえば、ハイ、それま〜で〜よぉ泣き
に、なりますね。

ではでは、話題を戻します。
アブラハヤがその後も立て続け3尾釣れて、
前回も釣ってる魚ですから、
そのままリリースしました。

そしたら、5尾目に釣れたのは、
鯉にあらず、
コイ科の小魚のモツゴ(クチボソ)でした。

まだモツゴの釣果は、
これまでも紹介していないので、
観察ケースに入れて、デジカメでパチリカメラ

その後は、アブラハヤと交互に釣れる感じ・・・

で、最終的には、
左の写真のイチバン上くらいになったので、
全釣果として、更にパチリカメラ

でも、足もとにタモ網を置いておいたのですが、
釣れてる魚は、モツゴアブラハヤですから、
何気に恥ずかしかったなあ・・・困った

笛吹川鵜飼橋のポイントに比べて、
一切、水に立ち込む事無く釣りが出来る―
って云う点は、評価は悪くないです。

けど、手前の柵に近い所ほど、
泥と砂が堆積して浅くなっちゃってる気がするので、

そこだけ、ちょっと心配です。が、
一応ここも、今のところキープしておきましょうグッド

今回「○ゲット」エサは、
ずっとアタリが続いてました。
活き餌を使う必要はなさそうです。

では、では、竿ができてないのに、
試し釣りばかり先行して居りますが、
何卒、ご容赦下さいませね困った
 







2021/10/12 9:06:01|釣果報告
試し釣り 1回目(笛吹川での釣果)

おはようございます。
尾花竿用のススキは、順調に乾燥が進んで居ります。

そして、10日の午前中に、
素材切り出し時にチェックしていた笛吹川の、
実釣ポイント候補とした場所に、
試し釣りに行って来ました。

鵜飼橋の下のポイントです。

特に気になっていた、
ブッシュに覆われて隠れていたポイントには、
残念ながら入渓点が見つからず断念ガッカリ

鵜飼橋の橋脚周りのみで釣ってみました。

結果、予想通りアブラハヤが釣れてくれました。
エサは、マ○キュー社の『○ゲット』で、
エビレッドと云う、エビのフレーバー入りのエサです。

橋脚直近ではなく、カケアガリに魚が居る―
と、予想し、そこに仕掛けを投入すると、
直ぐにアタリがあって、なんと5aにも満たない、
ちっちゃいアブラハヤが、一投目で釣れました。

ハリは金袖3号で正解でしたね。
しっかり口にハリ掛かりしてましたし、
呑まれた魚は一尾もなかったです。

が、一尾釣れると、また直ぐに釣れる―
と、云う入れ食い状況ではなく
5分ほど間を置いてから釣れる―
と、云う状況でした。

どうも、エサが付いていても、
一尾釣れると、フレーバーが落ちてしまうのでしょう。

なので、エサ持ちは良いのに、
釣れたら交換と云う釣り方を続けました。

ただ、とてもハリに付けやすいので、
本番もメインにしたいと思っています。

さて、5尾まで釣ったところで、
観察ケースに移して写真撮影カメラ
で、その5尾は、一度リリースしました。

一方、日が高くなるにつれ、
○ゲットのエサの食いが止まってしまいました。

そこで今度は、足もとの石をめくって、
川虫にチェンジ―

クロカワムシ(トビケラの幼虫)を付けると、
一発で食って来ました。

しかも、アタリは明確チョキ
さすが、活きエサです

でも、探すとなかなか居なくって、
逆に、時間ばかり食ってしまいます

エルモンヒラタカゲロウも居るんですが、
ちっちゃ過ぎて、ハリに付けられません怒る

なので、始める前に予め川虫を採っておけば、
アタリが続いて、数も釣れると思いました。

2時間弱、釣りを続けて、ツ抜けたところで終了!!
「ツ抜け」は、覚えていますよね。

そうです。
10尾に達する「つ」と、数えられないので、
10尾釣ったところで納竿とした―
って、云う事です。

おそらく、午前中いっぱい続けていたら、
倍は釣れたと思います。
因みに納竿時間は、10時半でした。
魚はいますねグッド

が、オールアブラハヤなので、
普通の竿だと釣り味はイマイチ・・・
一尾くらいオイカワが釣りたかったなあウィンク

なのでお楽しみは、
尾花竿完成まで、お預け

今回は、釣れるか釣れないかのチェックのみに、
留める事にしました。

只、尾花竿は短いので、
もしかしたら、今日釣れたポイントまで、
仕掛けが届かない
そんな心配がありますね。

もっとアクセスしやすく、
釣り易いポイントを、引き続き探して、
試し釣りを続けたいと思います。

そして、
最も釣れるポイントで、尾花竿を試します

でもまあ、出足は好釣でした幸せ
久しぶりだった事もありますが、

やっぱり、釣りは楽しかったねぇ〜ラブ
 







2021/10/11 9:06:01|作ってみよう!!
尾花竿 乾燥開始!!

おはようございます。
近頃、やけに地震が多いと思いませんかびっくり

なんでも、先日の首都圏での地震の際、
揺れと同時に、川の魚が一斉にジャンプしたり、

川面で羽根を休めていた鳥達も、
ビックリしたように、一斉に飛び立ったそうですよ。
定点カメラがその様子を捉えていたそうです。

ところで、昨日ご報告させて戴きました通り、
8日に尾花竿にするためのススキの採取に行き、
早速昨日から、ススキの乾燥作業を始めましたグッド

事務所にある、倉庫に距離を置いて立てかけて、
昨日はおよそ4時間、天日に晒しました。晴れ

そうすることで、表面の茎を覆う薄皮が乾き、
その部分を、剥がしていきました。

5本採取したのですが、既に1本は、
穂先にしたい部分が乾燥で割れてしまい、
早々に候補から脱落―よろよろ

採った笛吹川の川原に、既に戻して来ました。
残った4本も注意深く観察しながら、
無事に尾花竿として完成するように、
先ずは乾燥の手順をしっかり行いたいと思います。

一方、仕掛け作りの準備も、
並行して始めて居ります。

先日購入した100均釣具のウキに合わせる、
道糸は、0,6号のナイロン糸をチョイス

ハリス付きのハリも、
金袖の3号でハリスは0,4号にしました。

バランスをみるために、
先ずは、普通の竿で試し釣りをしてみる予定
昨日紹介した、笛吹川のポイントを、
先ずは攻めてみたいと思っています。

さあ、果たして無事に尾花竿は、
完成まで、漕ぎ着けられるでしょうかびっくり

11月中には、完成させるつもりです。




 







2021/10/10 9:06:01|釣果報告
ススキの切り出しに行って来ました!!

おはようございます。
今朝の投稿は、『釣果報告』のカテゴリーながら、
釣りに行った報告ではありません。
釣りに行くための準備をしに出掛けた報告です困った

先日紹介させて戴いた「尾花竿」―。
即ち、その材料となる尾花(ススキ)を、
切り出しに行って参りました。

8日、石和方面に仕事に行った折りに、
近くだった事もあって、
笛吹川の河川敷へ行ってみました。

併せて、実際に釣るポイントも探してみました。
ポイントの条件としては、

1 緩やかな流れであること

なにせ竿がススキですから、
根掛かりなどしたら、グニャっと折れてしまうでしょう。
なので、トロ場と云われる、
とろ〜んとした流れを探しました。

2 ある程度の水深があること

やはり、一番の大敵は根掛かりだと予想しています。
なので、浅いと根掛かりしやすいのは、
想像できるかと思います。
ウキ下が30aくらいは取れるポイントが理想です。

3 魚影が見えること

魚が居なければ、釣りは始まりません。
特に、アブラハヤの魚影が見えていると嬉しいです

4 クルマで近くまでアクセスできること

川原にまで降りられれば、イチバン有り難いのですが、
駐車ができる場所がポイント近くにないと、
出掛けられません。

以上の様な条件を満たすポイントの有無を、
チェックして来ました。

今回チェックしてみたのは、2カ所です。

先ず、素材のススキを切り出したのは、
新石和橋下の川原です。

国道20号線バイパスに掛かっている橋です。
なので、多くの人は通った事はあっても、
下の川原には、余り行かないでしょう。

ですが、アユなどでも結構釣れるポイントなので、
真っ先に向かいました。
駐車スペースもあります。

サイクリングロードの脇に群生していたススキの中から、
割と太くてしっかりしたススキを、
5本選んでカット!!

この後、乾燥させてから、
最も竿に適したススキを使いたいと思います。

余分な葉っぱと穂を落として、
茎だけ自然から分けて戴きました。

その後、仕事を終えてから、
ポイントのチェックに行ったのは、

鵜飼橋付近です。
例年、夏の終わりを告げる花火大会をしてる場所で、
伝統漁法である「鵜飼い」を見せてくれる、
石和で最も有名な橋だと思います。

因みに石和の鵜飼いは、「立ち鵜」と呼ばれていて、
川原に立ち込んだ鵜匠さんが、
見事な手綱捌きで鵜を操る漁法ですね。

で、ポイント探しですが・・・
以前、とっても今回の釣りの理想の流れが、
実はここにあったんですョ。

が、この付近、
流れが工事でしょっちゅう変ってしまいますポカン

花火や鵜飼いが、観光客に見やすい様に、
護岸がベンチの様に整備され、
流れも、平場(ひらば)に変ってました怒る

う〜ん、これじゃあ・・・

と、仕方なく前後の瀬をチェック―
すると、橋脚周りの流れが緩やかで、
水深は、理想には足りないのですが、
20aくらいは、ウキ下が取れそうです。

また、おそらくオイカワですが、
シュッと走る魚影も確認できました。
悪くはないです。

また対岸の方が、流れが緩やかでしたが、
さすがにスラックスでは立ちこめず、
チェックを断念しました悲しい

その中で、両脇のブッシュに隠れていた、
おっびっくりと、思わせる流れを発見しました。

なので、今度は立ちこめる格好で、
対岸側もチェックしたいと思っています。

またポイントについては、
自宅に近い釜無川武川なども含めて、
もう少しチェックして、
実釣したいと考えています。

先ずは第一弾のご報告でした幸せ