北杜市小淵沢町の元FRP防水屋です。 といぅのはおもて向き。 実態は、落語とバイクとシャンソンと やしきたかじんが 好きな道楽オヤジです。社会人落語家『酔亭化枝(よってけし)』としても活躍中。落語・講演・読み語り承ります♪ 脳梗塞を発症して防水屋を廃業後は、移動スーパー「とくし丸」を北杜市内で開業。地域の皆さんへ恩返し中。
 
2011/02/10 22:03:35|明日のために
子離れ研修

ここんとこ長男が、語学研修で家あけとりまして。
そこんとこへ長女までが、スキー研修とやらで昨晩は帰ってこなんだ。

カミさんと次男坊と三人の、思いがけず静かな夜を過ごしました。
普段やったら毎晩食事時には、「さっさと降りて来いっ!」「配膳せぇっ!」「味噌汁こぼすなっ!」「よそ見せんとつがんかいっ!」・・・
それはそれは大騒ぎなんですが、昨日だけは、ウソみたいに静かな夕げやった。
次男坊なんか、いつもは熾烈な肉の争奪戦が繰り広げられるとこ、落ち着いたもんでじっくり味わうことができて、めちゃ満足そぉでした。

けど。
なんか物足らん。
手伝いはサボる、あぁ言えばこぉ言う、憎まれ口の減らんヤツでも、やっぱ居らんと、
寂しぃもんで。
毎日毎晩騒々しぃ我が家だけに、静けさがかえって妙に落ち着かなんで、なんだか酒も、
あんまりすすみませんでした。


いつか。
こんな日ぃが来るんやろな。
やれ大学やぁ就職やぁ言ぅて家出てったら、カミさんとふたり、ぽつんと食卓囲むんかな。
そらカミさんと一緒に居てるのは、最高に幸せなことやから文句ないけど、けどふたりっきりで過ごすには、この家はちと広すぎる・・・。
子どもらのためにワタシが考えて作った家やもん。

ヌシの居らんよなった部屋覗くたんび、にぎやかやった頃、思い出すんかな。
あぁいかんいかん、辛気くさいっ!

いまからちょっとづつ、腹括っとかんとねっ。
子どもらがそれぞれの研修に出かけてるあいだ、ワタシら親は、子離れ研修受けてるみたいでした。








2011/02/04 23:10:50|明日のために
スクールガード養成講習会
ワタシねっ、ごめんなさい先謝っときますけど、思ぉたことすぐ口ついて言ぅてしまうたちで。だから友だち少なぃんですけど(爆)。

きょう行ってきたんです、タイトルの高座・・・ぢゃなくって講座。
地域で活動されてるいろんな方のお話が聞けたんですが、そん中で印象に残ったのは、講演とかもあったんですけどそれよりも市内のとある小学校の活動報告とか、グループに分かれて行なったディスカッションのほぉでした。

やっぱり実践で頑張ってる方の言葉は深いっ。
おんなじ市内でも、地域によって活動の仕方は様々で、また抱えてる問題も様々で、目からウロコのよぉな事例もございました。
今回は、わざと各地域から参加された方がバラバラのテーブルにつくよう席決めされてまして、そのおかげでそれぞれの地域の活動に、より深く接することができたよぉな気がします。

内容については、それぞれの地域の特性もあるので省略させていただきますが、やはりその地域の方々が、いちばんの理解者であり、守り手であることには間違いありません。
行政へ対する注文とかもあるでしょうが、そんなん待ってたらいつになるかわからんっ!
自分の地域の子どもたちは、自分たちで守るんです。
そのために、知恵を出しあう。
いろいろ勉強になった講習会でした。

P.S.
とちゅうで、所管警察署の方の護身術の実技指導があったんです。
さいきん拳法サボりっぱなしやったんですが、やっぱ体はちょっとは覚えてたよぉで。
いかんいかん、こまめに稽古しよとあらためて肝に銘じました。








2011/01/31 1:03:45|趣味まんだら
「第二回あたらし寄席」のご案内
「えぇかげんにしぃやっ!」
舌の根ぇも乾かんうちに、また落語会の告知かいっ!?と、お叱りの言葉が聞こえてきそぅで怖いんですが。
それでもワタシの出番にお客様の姿がない、閑古鳥が鳴いてるほぉがもっと怖いので、
どぉかお許しを。

少し先の話しになりますが、ぜひぜひお運びいただきたい落語会がございます。
その名は「第二回あたらし寄席」。
昨年秋に大阪池田で行われました「第二回社会人落語日本一決定戦」の、出場者面々による落語会でございます。
期日は3月26日(土)午後2時開演。
会場は、第一回の時とおんなじ、東京都江東区古石場文化センターでございまして。
なんと今回は、決勝に残った3名のファイナリストの方々がご出演くださいますっ!

じつはワタシ、その大会参加出来んかったくせに、ずぅずぅしくも、おんなじ高座に上がらせていただくんです。
しかもトップバッター、開口一番で。
まぁま、寄席ではいちばんヘタが開口一番つとめますんで、そぉいぅ意味では気楽なもんでございますっ。
ただ、なんぼなんでものっけからあんまりガラガラといぅんではカッコつきませんので、
ここをご覧の皆さまで、ご都合のつく方はぜひぜひ、お運びくださいませねっ!
番組は以下の通り。

   酔亭化枝(山梨/ワタシ) 転失気       
   酢葉月亭ばじる(東京)  金明竹        
   栗栖亭いろは(大阪)   つる         
   笹の家小夏(東京)    湯屋番        
   喜楽亭笑吉(神奈川)※  長屋の花見     
    お仲入り
   葡萄亭わいん(広島)   狸の札        
   ぽんぽん亭遊月(東京)※ 長短        
   田舎家かかし(大阪)   へっつい盗人    
   えぞ家葉桜(北海道)   片棒      
   圓丁亭日が志(青森)   お血脈        
    お仲入り
   火災亭珍歌(栃木)    保険寿限無改訂版       
   満福亭ゆ乃月(兵庫)   江戸荒物              
   近江家八景(滋賀)    川柳は心の憂さの吹きだまり2(笑福亭仁智・作) 
   二松亭ちゃん平(茨城)※ 上野の釣り  

    ※印は、社会人落語日本一決定戦ファイナリスト!          
 
チラシが出来次第お送りさせていただきますので、ご希望の方はどしどしメールお待ちしておりますっ!

カナリヤさん、ツネミ、そーまちゃん(はムリしないでねっ)、慎ちゃん・・・etc。
いらん言ぅても送りますんで、そこんとこヨロシクねっ!







2011/01/30 0:41:04|明日のために
子どもを守る
落語の告知ばっかりしとらんと、こぉいぅ講演会を、事前にお知らせすべきでした。
これでもワタシ、青少年育成小淵沢地区民会議といぅのに参加させていただいとりまして、今日はその講演会があったんです。
演題は「児童虐待の課題と発見のポイント」。
千葉県から、講師の先生をお招きしての講演会でございました。
この方、松藤和生さんとおっしゃいまして、福祉/ボランティア研究の傍ら、大学や専門学校で講師も務めておられるそうです。

ワタシ、お付き合いの関係でいろんな講演会にお邪魔させていただくんですが、講師の方々はそれはもぉ様々で。
もちろんほとんどの場合、大変ためになる話しを聞かせていただけるんですが、中にはご自身の自慢話に終始される方やら、そもそもキャパが足りないのに背伸びしてる方とか、いろんな方がいらっしゃいまして。
けど、今日の松藤先生のお話はとてもわかりやすかった。

この方、児童虐待だけやなく、老人介護にまつわる様々な問題にも関わっておられるそぉですが、内容が内容だけに、そのまま話すと深刻になりがちなんですね。
けどそれを、いかに正確に、しかし必要以上に落ち込ませずに伝えることができるか、そこんとこにもきちんと気配りをなさる方で、ときに落語にでてくる小ネタも交えながら、巧みな話術でしっかりと伝えるべきことをお話ししてくださいました。
学んだことを全部書くと明日になってしまいそぉなんで、印象に残ったことだけ。

大きく分けて、虐待の形状は四つ。
多い順に、身体的虐待、ネグレクト(養育拒否)、心理的虐待、性的虐待。
但しこれはあくまで発見されたケースにもとづきます。
3番目の心理的虐待、例えば子どもを無視する行動や、言葉による脅かしによって心を傷つける行動は、周りからは非常にわかりにくい、発見されにくいパターンやそぉです。
虐待者の割合は、実母60%実父25%、その他継父継母祖父母と続く・・・。

特に未就学児の場合が問題やそぉで。
小学生、中学生やったら、学校行くし、身体測定なんかもあるから、もし虐待があれば比較的露見しやすい。
ところが6歳未満の未就学児の場合は、家庭といぅ名の密室で行われますから、最もわかりにくいんやそぉです。

じゃ、どぉするねんと。
ここ、肝心なとこなんで、頂いた資料のまんま書きますね。
おかしぃと感じたら。

迷わず通告しましょう。
自分で証明する必要はありません。
子どもの安全確保を第一に考えましょう。
できるだけ記録に残すようにしましょう。
見守りチームを作りましょう。
虐待者を責めないようにしましょう。

虐待行為を疑わせる状況を感じたら、すぐに児童委員/民生委員さんに通報してください。
通報された民生委員は、すみやかに福祉事務所/児童相談所へ通告する「義務」があります。
通報によって訪問した際、子どもに会わせないケースのほぼ99%に、虐待がみとめられるそぉです。

いま、発見されているケースは、まだまだ氷山の一角。
かりに虐待を受けていても、その子ども自身からの相談は、わずか1%なんやそぉで。

なんでかって?

それでも子どもは、お母さんやお父さんのことが、大好きやから。

すべての子どもたちが、幸せでありますように。








2011/01/25 23:51:13|趣味まんだら
落語ワークショップ
なんやかんやでここ半年くらい顔出して無かったんですが、本日夕方、久しぶりに参加してきました。
なんぼなんでもそろそろ新ネタ入れんことには、3月の発表会に間に合いませんからねっ。

で、先週の小学校寄席終わったあと、六日間くらいしか無かったんですが、必死のパッチで15分のネタ覚えたんです。
何しろ時間がなかったもんで、いまやりたいネタといぅよりも、前に台本だけ作ってて置いとった、「まめだ」といぅ噺を仕込みました。
ところがこれが、ほんまに笑うとこが無い。
けど、最後のオチがなかなか粋(イキ)で、ワタシ個人的には気に入ってたんです。
どっちかいぅたら人情噺になるんでしょうか。
ですから、こんどの発表会は、あんまりワタシには期待せんとってくださいね。
ふだん滑稽噺ばっかやってるもんで、そのつもりで来られたお客様には申し訳ありません、さき謝っときます(爆)。

そのかわりっ!
といってはなんですが、今年は300名収容の韮崎文化ホール/小ホールから、1000名収容の大ホールへと舞台を移します!
・・・それはなんぼなんでもムチャやろっ!と、お思いのそこのあなたっ。
ご心配には及びません。
これにはもちろん裏がある。

じつはね。
ワタシら落語ワークショップの生徒の前にも、三味線のワークショップの発表会がございまして。
そっから落語のしまいまでずうっと聴いてくれた(我慢してくれた)お客さまへ特別に感謝の気持ちを込めまして、最後の最後に、大御所の落語会をセッティングしてあるんですっ。

昔昔亭桃太郎師匠!
もちろん、我が春風亭柳之助師匠もご出演なさいます。ほかに前座さんがおひと方。
これがなんと、たったの500円でお楽しみいただけますっ!!
全席自由で、お席はたっぷり1000席をご用意。

どちらさんもこの機会にぜひ、ナマの落語をお楽しみください。
シロウトとプロの違いを、いやっといぅほど堪能していただけると思いますよ(猛爆)。
・・・こんな楽しみ方も、ぜんぜんアリですからねっ♥

とき / 平成23年3月13日(日)14:00開演(13:30開場)
     (終演予定 17:30)
ところ/ 東京エレクトロン韮崎文化ホール・大ホール
お問い合わせ/ 文化ホール 0551−20−1155