昨日は待ちに待った、春風亭柳橋師匠の襲名披露公演でした。 早くから会場にはたくさんのお客様が集まり、開演前ロビーでの三宅太鼓も勇ましく、あの広い大ホールがほぼ満員という、盛況ぶりでした。 わたし自身、ナマで襲名披露口上を観たのは初めてで、立派な舞台セットといい、とても見応えがあって面白かったです。 ただ、ひとつ気になったんは、鶴光師匠のネタの時、舞台裏かどっか知りませんが、ゴロゴロと地鳴りのような音がたびたびして、(どないなってんねん!、師匠、怒ってやめたらどないすんねん!)と、ちょっと心配になりました。 そのせいか、なんとなくノってなかったような気がしたのは、私だけでしょうか・・・。 鶴光師匠、ごめんなさい。 ところで我らが柳之助師匠、いやぁ良かったです! 日頃、わたしら素人をはらはらしながら見守ってくださってる時と違い、生き生きと、楽しくてたまらんてな感じで演じてはったんが、とても印象的でした。 あと、個人的に嬉しかったんは、わたし開演前に受付やらしてもうてたんですが、その時に何人ものお客様から、3月に小ホールで演じたわたしの落語を「良かったよ!」とお誉めいただいたことです。誉めていただいたことも、もちろんとても嬉しかったんですが、それより、普通のかっこしてるのに、わたしやと気づいてくださったことにビックリしてしまいました。 どこで見られてるやわかりまへんで、ほんまこれから運転する時も、道歩いてる時も、恐い顔してんように気ぃつけんとヤバいなぁと、キン○マがキュッとした一日でした。
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