あたりまえですが、ワタシは医者でも看護師でもありません。
医療に関する知識は、ごく一般に入手できる情報や資料に基づいたレベルしか持ち合わせてません。
ですから、今から書くことは、すべてワタシ個人の見解です。
ただ、無能で有害な政府の指図に従って、第二次世界大戦の犠牲者のように、わが身を滅ぼすのはご免なので、自分の頭で考え、行動に移すことにしました。
これならもし新型コロナに感染して、命を落とすようなことになっても、己のくだした判断の結果と、あきらめもつくと思ったからです。
もちろん、たとえ家族であっても別人格ですから、それぞれの意思・判断を尊重しますし、なんびとにも、同じ思いを強要する気はありません。
んなわけで、ワタシは、ワクチンは接種しないことにしました
理由は簡単。
今の政府が、まったく(×2)信用できないからです。
重症者は増えてないだとか、国民の命よりオリンピック開催最優先で、必死で都合のいいように数字を読み替えておいて、突然、コロナ患者のベッド数が足りないから、「中等症以下の患者は自宅療養しろ」やと?
軽症のはずが、容態が急変したのに、病院どっこも受け入れてくれず、たらいまわしにされた挙句に亡くなる人も、続々出てきてるのに。
もともとコロナ政策にしたってそう。感染者が急増してるさなか、それでも経済最優先で、血迷ったかのごとくゴートゥーなんちゃらとかやり出しといて、案の定感染者が爆増したら、慌てて引っ込めたり。
もぉ、言うてること、やってることが支離滅裂で、こんな政府には、ぜったいに命は預けられません。
ワクチン政策に至っては、たしかに当初は高齢者に対しては有効やったようです。ところが経済ばかりに目が行って、諸外国に比べ危機感が欠如してたもんやから、完全に出遅れて必要な数が入手できず、民間製薬会社のトップを総理自ら国賓級でもてなして頭下げても、門前払いを食らう始末。
挙句にそのワクチンも、変異株にほぼ置き換わってきた現在では、有効性に疑問符が付きだした。
するとこんどは、2回接種では効かんから、3度目を打てやとか、効き目は持続しないから、定期的に再接種しろやとか。
そもそも後遺症に関してだって、まだじゅうぶんに見極められてないのに、見切り発車でとにかくひたすらワクチンにすがり、ところがそのファイザーやモデルナのワクチンが足りなくなると、ミソもクソもと購入はしてみたものの、安全が担保できないからと自国民には使用出来なくて、海外の国に親切を装って横流ししてたアストラゼネカを、やっぱり自国民にも使えます!と、手のひら返しをしてみたり。
さらに恐ろしいことに、そのアストラゼネカは、災害が起こるたびに最前線で体を張って、時には命がけで国民を支えくれている、自衛官から接種させると発表した。つまり彼らで人体実験しようという魂胆でしょう。自衛官ならば、仮に不測の事態が起こっても、外部には漏洩しにくく、情報統制がとれる。
こんな政府の言うことを、信じろというほうがムチャですわ。
そんなわけでしばらくは、感染に気をつけながら、少しでも早いうちに、イベルメクチンの摂取を企てることにしました。
ご存じの方も多いでしょう。
イベルメクチンは、山梨県韮崎市出身のノーベル生理学・医学賞を受賞された、大村智博士の開発された薬剤です。
発展途上国を中心に、コロナウィルス感染症に効果ありとの臨床試験の結果が、続々と報告されているようです。
なぜ、発展途上国なのか?
ワクチンを含む、ほかの治療薬に比べ、格段に薬価が安く、さらに、手に入りやすいから。
しかも簡単に摂取でき、副作用も少ない。
サンデー毎日の記事によれば、今年の春ごろから感染爆発が起きたインドでも効果を挙げ、現在はペルーやメキシコなどを含め、約25か国で使用され、劇的な効果を挙げているそうです。
ところが、大手製薬会社から多額の寄付を受けているWHO(世界保健機関)や、肝心の製薬会社はその効果をかたくなに認めようとしません。
その一方で、大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しているんやそぉで。それで特許を取り、利益を上げようとしているから、イベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかないんやそぉです。
まぁ、ありそぉな話しですわ。
つまり、とっても安価なイベルメクチンによる治療の有効性が認められ、全世界に広まってしまうと、まるでお金儲けにならないからなんでしょう。
しかたがないので大村博士は、医薬品メーカーの興和(名古屋市)に声をかけ、北里大、愛知医科大、東京都医師会との協力のもと、日本でもようやく臨床試験が行われ、治験が進められているそうです。
当面は、一部地域の軽症・中等症患者への治験となるそうですが、すでに海外からは「予防」の効果があるとの報告もあるそうで、なんやったらワタシも、イベルメクチンの治験に手を挙げて参加したいくらい、めっちゃ期待しています。
摂取にいちいちお医者さんがつく必要もなく、処方されれば自宅でもどこでも、水で服用できるイベルメクチン。
しかも副作用はほとんど無い。
ワクチン接種したせいで、後遺症に悩まされてる方も多いと聞きます。
イベルメクチンが、一日も早くコロナの治療薬として認可され、かかりつけのお医者さんから処方してもらえる日が来ることを、心の底から願っています。