鹿折小学校をあとにして、こんどはそこから約20分くらいのとこにある、
気仙沼市立面瀬小学校を目指しました。
こちらへも、直接本を届けます。
ところが、面瀬小学校のあたりは、海にも近く被害も大きくて。
車高の高い大きなトラックでもたどり着けるルートを、鹿折小の先生が調べてくださってました。この地図がなければ、きっと立ち往生してたと思います。
地図を頼りに、すれ違うのも困難な細い路地を進みます。
けど、対向車の方々も、道に不似合いなデカいトラックに嫌な顔一つせず、親切に道を譲ってくださいました。きっと皆さん地元住民の方です。
大変な状況の中でも、やさしさと思いやりを失わない、そんな人たちに感動しながら、無事に面瀬小学校へ到着。
ここでも児童のみんなが手伝ってくれて、やはりあっといぅ間に荷降ろし完了。
下校時間とも重なってたのに、みんな、ほんまにありがとう!
こうして気仙沼訪問は終了、もと来た道を一関へ戻ります。
最後は仙台の基地、10−BOXでの荷降ろしが残ってる。
東北道をこんどは南へ走り、泉ICで下車、そこから国道4号へ。
通勤時間とも重なって、こちらは久しぶりの大渋滞に遭遇しましたが、余裕を持って組んだスケジュールなので問題はありません。
結局、予定より一時間も早く、10−BOXに到着しました。
もぉだいじょうぶ。あせることなく、応援のボランティアさんたちが集まるまで休憩。
スタッフの方から、おいしいオレンジジュースをごちそうになりました。
7時になって荷降ろしスタート。
これも30分もかからずに終了し。
仙台基地で采配をふるう、絵本と木のおもちゃの専門店「横田や」のあるじ横田さんと、
杉山亮隊長と一緒に、近くの食堂で簡単な夕食をとりました。
夕食後、倉庫に戻るとまだ電気がついてる。
中をのぞいたら、二人の女性スタッフが、遅くまで黙々と仕分け作業にあたってくださってました。
こんなに熱心なスタッフの皆さんと、賛同してくださった多くの協力者の皆さんのおかげで、「走れトラック大作戦」は、なんとか最後まで成し遂げることができました。
ほんとうにありがとうございました。
今回の走行距離約2,700km。
前回と合わせて総走行距離約3,900kmの作戦は終わりました。
山梨ルートは、これにていったん終了しますが、支援の輪は、形を変えてさらに広げていきたいと考えています。
杉山隊長はさっそく来週にも、滋賀のルートのお手伝いに駆けつける予定です。
詳しくは、隊長からご報告があると思いますので
「杉山亮のなぞなぞ工房」 をぜひご覧くださいね。
以上、勝手なレポートでした。
一スタッフのくせに、ずうずうしく言いたい放題、書きたい放題を重ね、もしお気を悪くされた方がいらっしゃいましたらごめんなさい、申し訳ありません。
番外編はあるかもしれませんが、「走れトラック大作戦」本編は、これでおしまい。
最後までお付き合いいただいた皆さま、ほんとうにありがとうございました。
写真は、左、気仙沼市立面瀬小学校にて。
右、10−BOXの女性スタッフと横田さんと。