原油価格の高騰、二酸化炭素による環境問題が、テレビや新聞等に大きく取り上げられております。 私共は、いかに消費エネルギーを減らし、環境にやさしく住まいに健康増進・利便性・快適性の向上を図るにはどうしたらいいのか考え、「高断熱・高気密」を取り入れることにしました。
 
2011/08/15 12:56:52|新築工事
省エネ住宅 
3か月ぶりの更新になってしまいました。

気付けばお盆。お盆休みを利用して更新しました。


新築工事の進行状況もなかなか更新できないままでしたが、お引渡しも済ませました。


高断熱・高気密住宅だからできる全館冷暖房の大空間に仕上げました。

建具の開閉によって個々の部屋として活用することができ
風の計画によって家全体に風が抜けるようになっていますので
この時季の暑さ対策として、朝夕の涼しい風を取り込むことや暑い空気を逃がす事ができます。

高断熱・高気密住宅というと冬の暖かい家のイメージが強いですが、夏にも大きくその効果を発揮します。

エアコンの効きが良く、暖房同様少ないエネルギーで冷やすことができます。
また小屋裏部屋(ロフト)は普通の住宅では暑くていられませんが、この住宅は快適に過ごせます。
お施主様に「ドカッとする暑さがない」と断熱工事が終わった頃からおしゃっていただき
高断熱・高気密を実感されてました。

ロフトのハシゴは、亡きお父様が建てた以前の家の柱で造りました。
ちょうどお盆でお父様も新しい家に来ているとき。喜んでもらえてるかな。



現在節電を心掛けた生活をみなさん送っておられます。
高断熱・高気密住宅はまさにその効果を発揮できるものだと思います。
少ないエネルギーで快適に過ごす。これからの住宅はこれが当たり前になるのではないでしょうか。



四季をつうじて高断熱・高気密住宅の快適性を楽しんでいただけたらと思います。
ありがとうございました。







2011/05/18 19:37:48|エコ通信
住宅エコポイント 工事の対象期間の短縮
住宅エコポイントのポイントが発行される工事の対象期間が短縮されることになりました。

想定を大きく上回るたくさんの申請があり、制度の目的が早期に達成される状況となってきた為
5か月短縮することになったそうです。


変更前
平成23年12月31日までに着工・着手した新築・リフォーム工事


変更後
平成23年7月31日までに着工・着手した新築・リフォーム工事


何かわからないことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、国土交通省・エコポイント事務局のHPもご覧になってみてください。







2011/05/05 18:12:58|新築工事
快適な居住空間へ  断熱工事

東日本大震災後、新築工事の進行を全く更新できて
いませんでした。

このHPでも書きましたが、震災後商品の出荷の遅れや
生産停止などという事態が発生しました。

現在も商品によっては、まだ見通しがつかないものも
ありますが、少しずつ遅れてはいますが回復しつつあると
思います。

大工だけではなく、下職さん達も業種によっては
品物がない為に仕事ができないといった状況でした。

この現場は早めの対処をしておりましたので、仕事が止まることはありませんでした。

しかし、注文から入荷まで一か月もかかった物や
入って来ない物もありました。

なので施工手順を変えたり、違う商品を使用するなど
工夫しました。

予定よりも手間がだいぶ掛かってしまいましたが
断熱工事も終盤をむかえております。

写真は勾配天井にし、空間を広くとった子供さんの部屋の
断熱工事です。

高断熱だからできる、広い空間。


お施主様のご厚意で、ご連絡いただいた方のみ
現場見学をご案内させていただいております。

ちょうど断熱工事をしている今、高断熱のしくみや施工内容をご覧いただいております。
省エネ住宅の必要性をご理解いただけて
本当に嬉しく思っております。







2011/04/06 20:15:15|その他
被災地から  これが現実なんだと。
私が所属してます新住協の本部が仙台にあるということを、前のブログでも書きました。

その後本部の事務局長から岩手・宮城・福島の会員の方の安否がFAXで送られてきました。

その多くは自宅、作業場に大きな被害があり、また親族に亡くなられた方や
まだ連絡が取れない方もいるそうです。

本当に心が痛みます。

被災会員の方にお米を送る計画があるとの事で、先週送らせていただきました。

今日、仕事から帰ると事務局長からお礼のハガキが届いてました。

ハガキには、会員の工務店の2人の職人さんが津波で家を失い、会社で寝食する生活を
余儀なくされている為、お米は助かるとのことが書かれてました。

またハガキには津波による被害の写真がありました。

テレビや新聞で見ていたものの、知っている人からの現場の写真にこれが現実なんだと、実感しました。

これをご覧になって何か感じてもらえたらと思い、この写真を載せさせていただきました。


少しずつ少しずつ復興にむけて動き出しています。

今の私には、お米や寄付をすることぐらいしかできませんが
できることを精一杯協力させていただこうと思っています。







2011/03/20 14:03:33|その他
この地震で
この度の地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに
被災されました方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。



地震発生から1週間がたちました。

あの大きな揺れ、揺れてる時間の長さ、地面があんなに波を打つ体験は初めてでした。

弟の嫁さんが茨城、従兄の奥さんが宮城の仙台の出身です。

ともに家族みな無事だという事で安心しています。

また私が所属しています新住協は本部が仙台にあり、岐阜支部からの連絡と新住協のHPで
本部の方々はみな無事だという事ですが、まだ連絡の取れない会員も数名いるそうです。

身近に被災した人やその家族がいるので大変さを考えますと、本当に心が痛みます。

私も節電の徹底、買いだめをしないことを実行しています。
小さなことですが、こういったことから協力できたらと思っています。

今こそみんながひとつになり協力していくときだと思います。



建築関連ですが、現在大変に深刻な状況になっております。

東北(東日本)に工場や倉庫があるメーカーでは大きな被害があり
商品の出荷の遅れや生産の停止などという報告がありました。

合板(ベニヤ)におきましては、たった1日で在庫の状況が変わってしまうという
異常現象がおきています。

いつ入ってくるのか、今はあるが突然入ってこなくなる商品があるのか、わからない状況です。

現在進行しています工事のお施主様には、現況をご説明させていただきご理解をいただきました。

なるべく進行中の工事には影響が出ないよう手配をしておりますが
これから予定している工事には影響がでてしまうかもしれません。

なんとか今の状況を乗り越え、現場に影響が出ないよう努めたいと思ってます。