夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2025/11/29 10:00:00|活動報告
令和七年度 やまなし少年海洋道中のご報告36(離島の日E 最後の班別ミーティング)

皆様、おはようございます。
11月も、今日と、明日の残り2日となりました。

2025年も、
とうとう師走の一ヶ月を残すのみです。

さて、
くさやの長田商店様の日記を拝読していると、
島のリアルな現状も、垣間見えました。

11月26日の日記では、
三根小学校の、
学校運営協議会に、
参加された事が書かれていました。

その席で、校長先生から発表された、
学校の被害の状況に、
びっくりしました。

激しい風雨が、
手洗い場のガラスを割って、
更に、廊下、教室、図書室のガラスも割って、

びちょびちょ状態であったことや、
我々が避難場所としてお願いしている、
富士中学校様の体育館の、
屋根が飛んでしまった―

そんな事まで、書かれており、
改めて、台風台風の脅威を、
まざまざと感じた次第です。

それでも、学校こそ復興の力―グー

子ども達の笑顔が、
どうか溢れてくれますように・・・

それでは、報告に戻ります。
東京竹芝桟橋に着いた我々は、
早速、広場に出て、
この旅、最後となる、
班別ミーティングを行いました。

以前は、
船内船でやっていましたが、
全員の顔が見えるように、
昨年からは、竹芝で行っています。

思い思いの場所に陣取った各班は、
この期間中の「思い」や、
仲間達への「感謝」を、伝えて、
全員で共有するのです。

特に、ボランティアリーダー達には、
サプライズのプレゼントプレゼントとして、

メンバー達が書いた色紙の、
「寄せ書き」が、渡されました。

もう、リーダー達は、
目を潤ませて、子ども達への、
「感謝」を、伝えます。

どの班の子ども達も、
自分の班のリーダーがイチバン1

そう思って、疑っていません。
それでもリーダー達は、

もっとできたのではないか・・・
こんな自分を支えてくれてありがとう・・・

反省の言葉も漏れて来ます。

が、自信を持って断言します!!

本当に最高の,リーダー達でした。
ありがとう。
お疲れ様・・・嬉しい

自分からも、感謝を伝えました。

この最後の班別ミーティングの時間が、
島での体験の全てが集約されます。

でも、まだ事後研修だってあるし、
終わってないので、もう一踏ん張り!!

また、8月20日に会いましょーグッド

 







2025/11/28 10:00:00|活動報告
令和七年度 やまなし少年海洋道中のご報告35(離島の日D 現実に戻っていく時間)

皆様、おはようございます。

橘丸船は、八丈島を離れると、
御蔵島・三宅島を経由して、
東京・竹芝桟橋へと戻っていきます。

一方、八丈島の見送り組は、
橘丸の後を追い掛けて、
ベースキャンプを張る垂戸からも、
旗を振り続けてくれています。

船からは、見えなくなっても、
岸からは、まだ船が見えるので、
本当に、最後の最後まで、
見送って下さるのです幸せ

さて、八丈に来る時には、
夜だと云う事に加え、
慣れない、冷房の効いた船室や、
フローリングに、カーペットを貼ったのみの、
難い床の寝心地に惑わされて、
眠れず、船酔いする参加者も多いのです。

がっ、
短くなったとは言え、キャンプ地や、
ビバーク地の床は、「地べた」―
ですから、カーペットが貼ってあるのは、
それだけで、熟睡アイテムになるのです。

変われば変わるもんだ・・・
いっつも思っている事なれど、
帰りの船まで酔った―
って、云う参加者は、ホント一握りです。

お昼の後は、
買い物も解禁になるので、
リラックスした参加者達は、
アイスだの、
お菓子だの、飲み物も、
買い込んでは食べる、
女子も、食べる・・・

みるみるうちに、
自販機の「売り切れ」表示が、
どんどん灯ります。


それでも、八丈島での「夢の時間」から、
東京に着いてしまえば、
再び、「現実」が、待っています。

当然ですが、
学校の宿題だってあるでしょうし、
海洋道中でも、宿題が幾つか出されるのです。

そんな、
夢と、現実を、繋ぐ時間なので、
参加者達も、最後の余韻を楽しんでいます。

ワタクシと云えば、
離岸と同時に、「寝るのだ」スイッチが、
ビコーンと、入ってしまい、

とにかく、
「寝るのだ・・・」眠い眠い

最初は、船室で寝ようと思っていたのですが、
若い男子の靴のオイニーは、
さすがに、熟睡を妨げるので、
食堂の待合の椅子で、爆睡眠い

気が付いた頃には、
橘丸船は、東京湾内へと戻って来ました。

夕陽が、空を茜色に染めてはいますが、
やはり、島の夕陽とは違います。

行き交う船も、いっぱいです。

羽田空港飛行機が見えて来る頃、
楽しかった八丈でのアドベンチャー気分から、
現実へと更に近付いて、
荷物の整理が始まりました。

お台場を過ぎれば、
東京ベイブリッジ・・・

午後九時頃、
橘丸は、再び東京竹芝桟橋に着岸・・・

タラップの先は、もう「現実」です。


 







2025/11/27 10:00:00|活動報告
令和七年度 やまなし少年海洋道中のご報告34(離島の日C 船は離れて・・・)

皆様、おはようございます。

長田商店の社長様が、
連休中に都内で開催された、
アイランダーから、戻られて、
「完売しました!!」
と、日記で報告を拝見致しました。

とても盛況だったそうですし、
リモートで授業を行っている、
小学校の児童さんも、会場に来てくれた―

そうで、
「元気を戴いた」って、書かれていました。
大成功だったようで、本当にお疲れ様でした。

ところで、
橘丸は、いよいよ底土港に着岸しました。
東京からの乗客を降ろして、
今度は、東京に向かう我々が乗船となります。

待合所の屋上で、暫し名残を惜しんだ後で、
いよいよ乗船口まで、全員でやって来ました。

すると、
期間中にお世話になったたくさんの島の方たちが、
見送りに駆けつけてくれて居りました。

そんな皆さんとも、別れを惜しみながら、
下船客が切れるのを待っていました。

そして・・・
今度は、各自でっかい荷物を抱えての乗船です。

自分は、持参した釣具と、
参加者達から預かっている釣具を担いで、
タラップに向かいました。

両手が塞がってしまったので、
握手ができないのを見た、

元、教育委員会課長のT様が、
「タイソン、ありがとう。またね!!」
と、背中を叩いて、労って下さいました。

「ありがとうございます。
  また会いましょう!!」

会釈を繰り返しつつ、
タラップを進んで、乗船しました。

参加者達が、
先頭で入った自分に続いて、
次々に乗船しました。

「荷物だけ置いたら、全員デッキに来いよ〜!!」

と、声を掛けて、
自分も、身軽になって、
デッキに上がっていきました。

大きな旗を持った島の皆さんが、
旗と一緒に手を振っています。

子ども達も、必死に手を振り返して、

「ありがとうございましたぁ!!」

とか、

「八丈サイコー!!」

とか、

「必ず帰って来まーっす!!」

とか、

大きな声で叫んでいました。

前はね・・・
昔は、テープを投げたりした事もあったんですよ。

でも、もうさすがにそれは、
環境問題になってしまうので、
今は中止になりました。

それでも、船のお別れは、
出る人、見送る人・・・
色んな思いが交錯して、独特な別れです。

飛行機だと、これは味わえないんだよなあ・・・

「タイソーン!!」

俄に、岸壁から、
ワタクシを大きな声で呼んでくれる、
複数の女性の声ラブ

見ると、
前担当のキャサリン、

その前の担当の、たまちゃん、

そして、
海洋道中を長く支えてくれているデラ

それに、あやパンマンも、二人のお子ちゃまも・・・

「みんな、ありがとー!!ハート

嬉しいなあ矢印左下矢印左下

タイソンは、幸せ者ですぅラブ

汽笛が鳴って、
橘丸は、ゆっくりと離岸しました。

「バイバーイ!!」

「ありがとう!!」

声は止むことなく続きました。

船   船   船・・・

この船の別れは、
きっと、参加者達の胸にも、
深く刻まれた事でしょう。

そして、必ず帰って来たい・・・
そう心で誓ったに、違いないでしょう!!

見送る人たちが見えなくなるまで、
​​手を振り続けましたパー


 







2025/11/26 10:00:00|活動報告
令和七年度 やまなし少年海洋道中のご報告33(離島の日B 名残を惜しんで)

皆様、おはようございます。

三連休は、どの様に過ごされましたか?
ここ数日、ずっと身体を事に務めていたので、
ワタクシ、ようやく復活しました。

に、しても、
胃腸も休める様にしていたので、
大食漢のワタクシが、
1日、おにぎりおにぎりか、サンドウイッチを、
1個づつくらいで過ごして居りました。

少し痩せたかしらん・・・
って、そんな訳ないかっ・・・困った

ところで、昨日11月25日って、
「笑顔の日スマイル」なんですって!?

理由は、11月で「いい」
ここまでは、分かり易いですが、

25は、「にこ幸せ」なんだ、そうですグッド

笑顔と云えば、
先日、八丈島で、タレントの、
哀川翔さんと、原田龍一さんが、
「うどん」の、炊き出しを行ったそうで、

美味しくって、みんな笑顔になってました―
そんな動画を、見ました。

島の「大使」を、務めるお二人からの、
粋なプレゼントグッド

やっぱり、笑顔が笑顔を連れて来ますね幸せ

それでは、報告を続けます。

離島式を終えた我々は、
名残を惜しむように、待合所の屋上へダッシュ!!

で、先ずは、
八丈富士をバックに全体写真を撮りますカメラ

毎年見て来た、この八丈富士も・・・
目の前に広がる、八丈ブルーの海も、
ちょっと高い八丈の空も・・・

今年で見納めです。

上空には、
羽田からの1便が降りて来ました飛行機

参加者達は、
海洋道中では、再び訪れる事はできないので、

また、VLになって戻って来よう―
とか、

学校の先生になって、指導者になって、
戻って来よう―とか、

来年は、家族で戻って来よう―
とか、八丈との再会が「夢」―
に、変わります。

が、ワタクシの場合、
物理的に、最後の八丈となってしまいました。

それでも、
やっぱり、八丈島は、八丈島のまんまで、
ずっと心に焼き付いています。

今度ここへ来た時にも、
「ただいま」って、云って戻ってきたいっすねグッド

集合写真の後、
参加者達と、名残を惜しむように、
あちらこちらで、写真撮影!!

「タイソン、一緒に入って〜!!」
って、自分も参加者達のスナップに、
いっぱい入れてもらいましたスマイル

暫く楽しい時間を過ごしていると、
水平線に、見えて来ましたョびっくり

橘丸船です。

あの船に乗って、
これから山梨に帰ります。

さあ、そろそろ戻って乗船だ!!

その姿が、はっきり見えて来ました船


 







2025/11/25 10:00:00|活動報告
令和七年度 やまなし少年海洋道中のご報告32(離島の日A 離島式)

皆様、おはようございます。
11月も、遺り僅かですね・・・。

先ずは、嬉しいニュースからです。
断水が続いていた八丈島で、
ようやく、全戸で断水が解消され、
営業ができていなかった、
町営の温泉施設も、
ついに営業再開したそうです!!

やったー。
良かった・・・。

更なる復興の弾みになって欲しいですね。

さて、
底土港の東海汽船の待合所に着くと、
お忍びで島にやって来ていた、
去年のVLの、「いづ」も、来て居ました。
同じ橘丸で、これから帰ります。

滞在中は、ずっと海で泳いでいたらしく、
顔は、日焼けでまっ赤です。

いづの様に、
一度、この島に来てしまったら、
何度だって、来たくなっちゃうんだなあ。

これからやって来る橘丸には、
2015年〜17年度にVLだった、
かっちゃんも、乗ってるらしい・・・

長くこのブログ読んで下さっている方は、
かっちゃんの事も、知ってますよね〜ウィンク

涼しい施設内の3階で、
例年、行われる離島式には、
いっつも、教育長さんも来て下さる筈で・・・

「リチャード〜!!」

廊下で待って居られたそのお方に、
大きく手を振ると、

「タイソーン!!」

で、ハグラブ

実は、現在の八丈町の教育長様は、
2022年度に、島の団長さんとして、
山梨に来られた、
当時三原中学校の校長先生。

キャンプネームは、リチャード!!

山梨にいらっしゃった時に、
いっぱいお話しさせて戴いて、意気投合グッド

「最後に会えて良かったぁ・・・」

と、ワタクシが今年で卒業である事を、
報告させて戴きました。

そして、離島式が始まりました。
司会は、1班の班長、Hなんが務めました。

先ずは、八丈町を代表して、
リチャードから、
否、教育長様より、お言葉を賜りました。

八丈に来てくれたお礼と、
山梨に行った時の感想などもお話し下さり、
子ども達もしっかり聴いています。

続いて、
山梨の団長のCAPからも、
お礼の言葉が返されて、

山梨の代表として、
3班の班長、RンRンがお礼の言葉を伝えると、

大きな拍手が起りました。

いやあ、みんな立派や嬉しい

次に島で会う時は、プライベートで・・・

リチャードとも、
ガッチリ握手で、分かれました。

ああ、もう終わっちゃうんだなあ・・・







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