みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
6.3 伝統文化甲斐市親子剣道教室開講!


 6月3日(土)夕、文化庁委託 伝統文化親子教室事業「甲斐市親子剣道教室」を開講しました。すでに子どもさんだけで約30人の申し込みをいただいており、この日は幼児〜中学生の21人と保護者が参加しました。

 号令は小5伊藤さん。まず正座、座礼を学びました。この日参加できた指導者が自己紹介した後、参加者全員で円くなって親子一人ひとりが自己紹介をしました。異年齢、そして学校区を超えた交流の場としても貴重です。

 準備体操、握る運動、開く運動を子どもたちの号令で行い、片足立ち60秒を行いました。

 竹刀をとり、中段の構えを学び、確認した後、送り足(前進後退右左の足さばき)を全員で学びました。前進後退正面素振りも行いました。初めての親御さんも素直に正面素振りができているのが印象的でした。

 給水後、速い送り足を行い、太鼓の音に合わせて前進後退を切り替え、踏み込み足も学びました。低学年以下の初心者もほとんどが甲斐市剣道体験教室参加者ですので、非常にスムーズに進みました。

 最後は面を着けて、切り返し、また面の打ち込みを行いました。とても上手な1年生男子2人にみんなの前で面打ちを披露してもらい、1回目教室を締めました。

 終わりの正座では鷹野から講評し、参加者が感想発表をしました。それぞれ楽しいと感じた様子が伝わってきました。家でも親子で剣道を通じた話題が広がればうれしいです。

 また、小中学生3人が残り稽古をしました。みな熱心です。






 次回は6月11日(日)17:30〜19:00の日程で2回目教室を行います。まだ新規参加者を受け付けていますので、早めの参加をしてください。







2023/06/03 14:09:02|稽古日誌
6.3 甲斐直心館道場土曜一般稽古会!


 6月3日(土)の甲斐直心館道場一般稽古会には5人が参加しました。関東高校剣道大会が千葉で開かれています。久々にラトビア出身で甲斐直心館所属のクレピッツ・トム四段が参加しました。

 日本剣道形を時間をかけて修錬しました。参加者で研究しました。

 面着け後は15分間。切り返し、面打ち、相面を行い、地稽古、切り返しで締めました。







2023/06/03 14:08:00|稽古日誌
6.3 甲斐直心館朝稽古!(小学生以下の部)

 6月3日(土)の甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)には26人が参加しました。中学生と入れ替わり、7時10分開始です。

 午前5時30分現在の道場室温は21度、湿度70%でした。朝から気温、湿度ともに高めです。この日、甲斐市内の小1男子が正式入門しました。先日の甲斐市剣道体験教室に参加して剣道を楽しいと感じてくれました。甲斐直心館の中学生以下の館生は48人になりました。このほか、入門を予定している子どもが数人います。

 号令は小6須田さん。落ち着いてしっかり号令をかけられました。正座の後、14種類の素振り280本を行い、足さばき、風切り音がする素振りを学びました。中学生の部に引き続いての参加者は素振りだけで計560本を振ったことになります。

 面着け後は切り返し、正面打ち、相面を行いました。

 日本武道館での錬成大会と同じ切り返し2往復-打ち込みを理解してもらうために、4人の館生に演武してもらいました。

 いつも通り小学生以下は人数が多いので、2組に分けて地稽古を行いました。






 まだまだ大きな声を出せるはずです。







2023/06/03 14:07:00|稽古日誌
6.3 甲斐直心館朝稽古!(中学生の部)


 6月3日(土)の甲斐直心館朝稽古(中学生の部)には9人が参加しました。家でのお田植えで休んだ中学生、また指導者のうち複数が関東高校剣道大会の付き添いなどでお休みでした。

 午前5時30分現在の道場室温は21度、湿度70%でした。朝から気温、湿度ともに高めです。

 号令は中3望月里さん。正座の後、14種類の素振り280本を行い、足さばき、踏み込み面打ちなどを行いました。正しい素振りを体得するため、木刀で風切り音のするような素振りをしてみようと取り組んだところ、音がする中学生は半数以下でした。振り下ろしが二段階になったり、両手がうまく使えなかったりすると、冴えのある振りができません。手元よりも剣先が2倍、3倍速く振れる、冴えのある振りを求めました。自宅でも十分、修錬できることです。

 面着け後は切り返し、面打ち、相面、相小手面(互いに小手面)を行い、地稽古をして切り返しで締めました。

 







2023/05/31 22:50:00|稽古日誌
5.31 甲斐直心館水曜通常稽古!


 5月31日の甲斐直心館水曜通常稽古(玉幡中学校)には52人が参加しました。

 号令は中3小林さん。正座のあと、準備体操、補強運動、8種類の素振り200本を行いました。以降は
中学生以上と小学生以下に分かれて稽古をしました。

 小学生以下は、道場連盟の大会で共通して目立った課題である面返し胴と、剣道の稽古法の中でも重要な位置づけがされている稽古である切り返しを学ぶ方法についてお話ししました。水分補給後、面返し左右胴を30本交代で何度も行いました。刃筋を意識し、素早い返しを修錬していきましょう。左右胴の切り返しははそのまま左右面の切り返しにつながります。

 面着け一番乗りは小4男子でした。切り返し、面打ち、相面を行いました。振りかぶる際に、左足が前に出てしまう「いち、に」の2拍子で打っている人は、1拍子で打てるように工夫、研究してみましょう。1拍子というのは単に「速い」という意味ではありません。ゆっくりであっても「よどみなく打つ」のが1拍子の打ちです。

 地稽古を行い、指導者・一般元立ちで打ち込み稽古をしました。まっすぐ打ち抜けることを心掛け、振り向いたらまず先をとる気持ちが大切です。

 水分補給後、面着け組はすぐに面を着けました。面着け一番乗りは小4男子、小5男子でした。切り返し、面打ち、小手面打ちを行い、指導者・一般元立ちで打ち込み稽古を行いました。

 終わりの正座では5人が感想発表しました。

 6月3日(土)は朝稽古を行い、その後一般稽古、夕方は甲斐市親子剣道教室が開講します。

 4日(日)は午前、双葉東小体育館で久々の甲斐支部合同稽古会となります。

 お手伝い、習い事等をうまくやりくりして、積極的に参加してください。