みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2022/09/06 23:03:00|稽古日誌
9.6 甲斐直心館道場火曜一般稽古会!


 甲斐直心館道場の9月6日の火曜一般稽古会には9人が参加しました。

 昼の暑さが残り、19時30分現在の道場内の室温は30度、湿度70%。きょうは久々に天井に近い高窓も4枚開放しました。

 教士七段の先生は、これから会合の予定があるという中を、前半の日本剣道形の稽古だけでもということで来館されました。ありがたいことです。館長が日本剣道形のお相手をお願いしました。

 小学生の頃習った剣道を再び習いたくなり、56歳で剣道を再開した入門者が素振りの形ができてきたので、木刀による剣道基本技稽古法の基本1から基本3までの掛かり手を竹刀で習いました。基本技稽古法の内容を覚えるのは、子どもよりも大人の方が大変そうです。

 基本技稽古法の内容と覚え方は次の通りです。
基本1 一本打ちの技(面・小手・胴・突き)=いち 
基本2 二〜三段の技、連続技(小手面)  =
基本3 払い技(払い面)         =はらい
基本4 引き技(面ーつばぜり合いー引き胴)=ひき
基本5 抜き技(面抜き胴)        =ぬき 
基本6 擦り上げ技(小手擦り上げ面)   =すり
基本7 出ばな技(出ばな小手)      =
基本8 返し技(面返し胴)        =かえし
基本9 打ち落とし技(胴打ち落とし面)  =うち

 つまり、いちにはらい・ひきぬきすりば・かえしうち
と覚えます。

 面着け後は20分間でした。

 先日の関東ブロック研修会で教えをいただいた竹刀による基本技稽古法の基本1を踏み込んで実践しました。打つ前の足を固定して一挙動での打ちは難しいですが、これが苦もなくできてこそ、実戦でも色のない技が打てるのだと思います。面、小手、胴、突きを行って、一往復の切り返しをして、四〜五段の希望者4人が1分間の立ち合いを行いました。自分の課題を着実に克服しつつある先生もいらっしゃいます。

 最後に地稽古を1回だけ行い、切り返しで稽古を締めました。

 今後は掛かり稽古も取り入れていきます。


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9.3 伝統文化親子剣道教室 10回目!

 文化庁委託の伝統文化親子教室事業「甲斐市親子剣道教室」の10回目教室を9月3日(土)夕、甲斐直心館道場で行いました。室温30度、湿度60%。まだ暑さは残っています。

 中学生以下の子ども28人が参加しました。子どもたちも楽しみにしてくれていて、参加率は高く、指導者の先生方、保護者のご協力もあり、順調に開催できています。甲斐直心館の館生と、この親子教室だけに参加している子どもたちに関係なく、毎回驚かされるのは、子どもたちの成長ぶりが毎回はっきり見えることです。たっぷり1時間半の教室もあっという間に時間が過ぎます。

 扇風機、冷風扇の計4台をフル稼働し、空気清浄機AirDog3台も稼働中です。

 号令は中1磯野さん。正座の呼吸法などをおさらいしながら、正座をしました。準備体操、握る運動、開く運動を子どもたちの号令で各130回行いました。片足立ちもできる人は軽く屈伸をしながら60秒ずつ行いました。

 また、両手を前方に水平に出し、平衡感覚を大切にしながらの蹲踞(スクワット)20回も行いました。保護者の皆さまは筋肉痛が翌日に出れば若い証拠でしょうか。それともスクワット20回くらいで筋肉痛が出るようではまだまだでしょうか。準備体操でアキレス腱をケアしますが、膝の屈伸運動がアキレス腱のケアによいというご指導をスポーツドクターから受けたことがあります。

 前進後退右左の足さばき、前進後退正面素振り、前進後退左右面素振りを行いました。それぞれ4列の列ごとに発表しました。みんなの前で発表する機会があることが上達の一つのポイントだと思います。素振りでは、振りかぶりの形、振り下ろしたときの左手の位置、構えの時との左手の位置の違い、左足が外を向きがち(撞木足=しゅもくあし=といいます)などを直すには、膝を前に向くように意識すると案外直りやすいことなどをアドバイスしました。



 給水休憩を挟んで、指導者3人と剣道経験者の保護者2人、中学生1人が面を着けて計6人が元立ちになり、それぞれ6〜7人ずつ掛かり手となり、面打ち、小手打ち、小手面打ちを4本ずつ、各2〜1セット行いました。低学年や幼児にも光る技が随所に見られましたので、時折、みんなの前で発表してもらい、刺激を受けながら基本打ちに取り組んでもらいました。

 最後に6グループの1組ずつ、1本目面打ち、2本目小手打ち、3本目小手面打ち、4本目面打ちを1人ずつ発表し、みんなから大きな拍手を受けました。

 幼児もとても上手になり、踏み込めています。打ちに冴えが出てきた子どもが増えています。お父さん、お母さんも全員が着実に上達しています。
 



 



 
 
 最後は面一本で教室を締めました。

 子どもたちの希望者が感想発表、保護者は全員が感想発表しました。

 次回の第11回伝統文化親子剣道教室は、1週空けて9月17日(土)17:30〜19:00の時間に行います。道場は17:00に開場します。

 当初15回を予定していましたが、12月の発表会を目標に隔週ペースで少し回数を増やしますので、新規の参加も可能です。

 新型コロナ感染対策をしっかり行いつつ、教室に参加してください。


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2022/09/03 10:39:00|稽古日誌
9.3 甲斐直心館朝稽古(小学生以下)

 甲斐直心館の9月3日(土)の小学生以下の朝稽古には館生25人と出稽古者、指導者5人が参加しました。中学生と入れ替えでの小学生の稽古は7時すぎの開始となりました。

 小雨が降る朝で、窓の開放により、室温も25度⇒26度に、湿度も70%⇒80%に上がりました。

 小6宮本君の号令で整列し、正座の後、前進後退右左の足さばきをたっぷり行ってから、8種類の素振り計200本を行いました。館長は中学生の部は大木刀を使いましたが、今度は小野派一刀流用の丸くて太い木刀を使いました。
 




 
 木刀による剣道基本技稽古法を、竹刀を使って全員が修錬しました。経験者の指導は神宮寺、宮本、橘田先生が担当し、全くの初心者は館長鷹野がまとめて1人元立ちを務めました。






 面着け後は切り返し、面の打ち込みなどを行い、指導者元立ちによる打ち込み稽古、同学年の地稽古を行い、面一本で稽古を締めました。6年生はもちろん別格ですが、小1男子の打ち込みが素晴らしかったので、お手本に披露してもらいました。みんなの刺激になるはずです。







 


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2022/09/03 10:38:00|稽古日誌
9.3 甲斐直心館朝稽古(中学生の部)

 甲斐直心館の9月3日(土)の中学生朝稽古には館生13人、指導者6人が参加しました。午前5時現在の室温は25度、湿度70%でした。

 5時40分に中2女子が一番乗り。午前6時に中3長谷部君の号令で整列し、正座の後、8種類の素振り計200本を行いました。館長は久々に故橋英雄教士八段からお借りしている大木刀で片手素振りもすべて行いました。同じ200本でも大木刀を使うと体幹を意識しないと振り切れません。丹田にも自然と力が入る気がします。

 神宮寺先生、橘田先生、石川先生、中込先生も素振りの指導をしてくれました。
 

 このところ中学生の動きと足さばきに気になることが多いため、久々に送り足や踏み込み足など足さばきの稽古に時間を割きました。踏み込み足の稽古も右膝を曲げて左足の膕(ひかがみ)を適度に張り、左足裏で床を押すように跳び、左足の引きつけをしっかりするような内容にしました。左脚がきれいな形で床を押し出せる館生が何人か出てきました。

 中学校で剣道を始めた自分の稽古を振り返っても、1時間半の稽古時間のうち1時間ほどは太ももやふくらはぎがプルプルするくらいまで送り足や踏み込み足を繰り返し稽古しました。面を着けてからも掛かり稽古や打ち込み稽古が中心でした。昔は今以上に運動量は非常に多い稽古でしたが、そのころ膝や腰が痛いという仲間はほとんどいませんでした。北村先生のご指導では筋トレも重視されていたので、腕立て伏せ、脚上げ腹筋などでみな腹筋も六つに割れていました。
 







 日本剣道形を修錬し、面着け後は切り返しを行い、3〜4人ずつ4組に分かれて面の打ち込み、2人元立ちでの面面打ち、連続技などを行い、指導者元立ちで掛かり稽古を行い、地稽古を2度して切り返しで稽古を締めました。指導者も1度だけ1分半の立ち合いを行いました。50分の稽古の中ではかなり詰め込んだ内容ですが、学校の部活動だけでなく、道場で稽古をしたいと参加している中学生にできるだけのことを教えていかなければなりません。
 
















 来週、9月10日(土)は指導者の審判法講習会があるため、朝稽古は小中学生合同稽古とし、時間は6〜7時の1時間限定で行います。約50人の館生全員参加では入りきれませんので、面着け者を中心とする希望者のみとします。よろしくお願いいたします。9月10日は夕方の親子剣道はお休みにしました。


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2022/09/01 6:57:35|稽古日誌
8.31 甲斐直心館水曜通常稽古!

 甲斐直心館の8月31日の竜王西小での水曜通常稽古には館生、大学生、指導者・一般ら47人が参加しました。しばらくお休みしていた館生が稽古に復帰しました。

 号令は中3長谷部君。正座の際に、9〜10月の大会などの予定を話しました。予定通りに大会が開かれることを祈ります。

 準備体操、8種類の素振り200本を行い、小学生以下、中学生以上に分かれて稽古をしました。

 竜王西小学校では体育館を比較的長く利用できるので、小学生以下は基本の足さばきを磨きました。

 まず軽く走り、全速力で走り、次は手を振らずに全速力で走り、次はずり足で走り、踏み込み足で左足一本で立つ稽古をしました。さらにホイッスルの合図ごとに送り足の前進後退を繰り返す、きつい稽古もしました。

 小学生以下が多いため、さらに3グループくらいに分かれて稽古をしました。比較的経験多い組は面着け後は切り返し、面打ち、小手体当たり、小手面打ち、面に対する応じ技を行い、指導者元立ちで掛かり稽古をしました。

 5分間の休憩を挟んで、指導者元立ちで指導稽古を15分ほど行い、最後は切り返し、面一本で稽古を締めました。気持ちが前面に出てきている館生は技もよくなってきています。

 土曜は朝稽古、夕方の親子剣道があります。水曜稽古は来週、再来週とも竜王西小体育館が会場です。















 お手伝い、勉強、剣道、その他の習い事、いろいろなことに積極的に、自発的に取り組んでいきましょう。

 剣道体験作文を早速書き上げて、提出してくれた小学生がいました。思いが伝わってきます。

 今年は中学生、小学生、幼児の皆さんも原則的に全員に書いてもらいます。9月10日までに提出してください。

 県外の道場では恒例行事のようですが、今年は館内で発表会をする予定です。



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