剣道やボランティア活動などを通じて学んだことを発表する第44回日本剣道少年団研修会の体験・実践発表関東地区大会(全日本剣道道場連盟など主催)が1月10日、宇都宮市の栃木県総合文化センターで開かれました。
中学生の部で山梨県代表の野村将聖さん(山城剣友会)が2年ぶりに最優秀賞に輝き、小学生の部で弟の野村泰誠君(山城剣友会)が2位に当たる優秀賞に入賞しました。最優秀賞の将聖さんは全国大会に進出しました。2月27日に都内で予定されていた全国大会は新型コロナ感染拡大防止のため昨年に引き続き文書選考に変更され、結果は近く発表される予定です。
関東大会には7県の小、中学生代表計14人が出場。中学生の部の将聖さんは「今だからこそ大切なもの」と題して、コロナ禍で見失いがちだったことがいくつかあったものの、周囲の人々の崇高な行動を見て「一変した生活に未来を悲観し、卑屈になるのではなく、今こそ私達は自身の心の中にある『武士道の精神』を見直すべきだ」などと発表しました。
将聖さんは2年前の小学6年生当時も関東大会最優秀賞となり、全国大会でも山梨県代表で初めて最優秀賞に選ばれています。
関東大会に先立つ山梨県予選は文書選考で行われました。 甲斐直心館代表の小中学生はいずれも僅差での2位ですので、自信を持ち、引き続き自分の考えを発表できる姿勢を持続してほしいと思います。
県予選の成績は次の通りです(敬称略)。
【中学生の部】 ▽最優秀賞 野村将聖(山城剣友会) ▽優秀賞 石川愛結(甲斐直心館) ▽優良賞 樫原泰一朗(致道館) ▽佳 作 平井康士郎(羽黒剣友会) ▽佳 作 向井詩織(穴切剣友会)
【小学生の部】 ▽最優秀賞 野村泰誠(山城剣友会) ▽優秀賞 雨宮和生(甲斐直心館) ▽優良賞 向山愛結(致道館) ▽佳 作 山口隼(都留スポ少) ▽佳 作 大森悠雅(羽黒剣友会) にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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