4月21日の甲斐直心館水曜通常稽古は、玉幡中学校体育館が使用できなかったため、近くの竜王西小体育館を初めてお借りして稽古をしました。館生と体験入門の小2男子、指導者・一般ら30人超が参加しました。体育館の広さはほかと比べてコンパクトな感じですが、床は実に剣道の稽古をしやすい状態であると感じました。市内の小中学校体育館の中でも剣道に敵した床としては出色だと思います。
この日の午後に5月15日の県下女子学年別選手権が10月に延期になることが発表されたばかりでした。準備をしていた女子選手にとっては残念なことですが、稽古前の正座の時に参加者に伝えました。剣道は、試合や審査のあるなしにかかわらず、真剣な稽古を地道に続けた人こそ得るものが大きいのだろうと思います。試合の楽しみが先に延びただけのことです。
号令は中3足達君。正座の後、準備体操、6種類の素振りを行い、小学生以下、中学生以上に分かれて稽古しました。
小学生以下は体育館半面を使って前進の送り足、下がり足(送り足)を稽古したほか、正面素振り、小手面素振りを行い、踏み込み面(空間打突)で、手と足の調和を図りました。正面素振りでは、剣先が走っていた5人にお手本として演武してもらいました。
木刀による剣道基本技稽古法を基本9まで元立ち、掛かり手の両方を竹刀で修錬しました。間合い、特に胴打ちの際の足さばきなどが共通の課題です。
面着け後は切り返し、面打ち、小手打ち、小手面打ち、相面を行い、地稽古を3本行いました。
久々に指導者元立ちで約15分間、中学生以上は掛かり稽古、小学生以下は打ち込み稽古をしました。動きの良くなっている館生が増えています。中学生は日本剣道形も稽古しました。
納めの正座をして、マスク着用による口呼吸の弊害と、もう熱中症に注意する時季になったことを伝えました。コロナ対策と熱中症対策を両立させていかなければなりません。
一般、大学生や中学生が残り稽古をしました。
次回の稽古は4月24日(土)の朝稽古(甲斐直心館道場)です。24日(土)17時30分からは竜王南小体育館で甲斐市剣道体験教室の第3回教室を行います。次週4月28日(水)は小中学校体育館がどこも利用できませんので、2年ぶりの甲斐直心館総会を道場で19時30分〜20時の30分間の予定で開きます。役員改選のほか、配布物も多くありますので、指導者、保護者の皆さまには万障お繰り合わせの上、ご参加をお願いいたします。
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